レジェンド女優の1人、南波杏さんの作品です。綺麗なお顔とボーボーのマン毛のギャップがとても魅力的です。こんな綺麗な人が、言われてもいないのにさり気なくごっくんまでしています。そして、ケツ毛まで生えたアナルを覆う白濁マン汁。それぞれ時間が短いのが残念ですが、オマンコから垂れる白濁マン汁、愛液の糸も見れます。マン汁動画としては★4ですが、個人的な好みで言えば★5な作品です。
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今回は南波杏さんの「究極3P×4本番」のレビューをお届けします。もう18年も前の古い作品なのですが、いいマン汁が出てるんですよ。
過去にレビューした南波杏さんのレビューは下のリンクをご覧ください。
https://portalboavisao.com/actress/南波杏/
おすすめなのが、白濁マン汁がぶら下がっているのが見れる「コスプレ20」とアナルに代わる代わる挿入され放出されたザーメンをすべて飲み干すという「ぶっかけ中出しアナルFUCK!」です。
活動期間中は毎年人気AV女優ランキングでTop10に入っていたほど人気があったのにアナルセックスまでやっていた最後のAV女優ではないでしょうか。
この作品はすべてのカラミが3Pですが、そこまでハードなプレイはありません。でも下記のとおり、おすすめです。
作品概要
5段階評価 | 評価4 |
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タイトル | 究極3P×4本番 南波杏 |
出演女優 | 南波杏 |
配信サイト | FANZA |
メーカー | ムーディーズ |
発売日 | 2007/02/01 |
収録時間 | 165分 |
価格 | 300円~ |
属性 | ごっくん 美形女優 ケツ毛 |
この作品はサンプル画像がないので、ポイントを絞って書きます。なお、本作はファイルがPart1~4に分かれています。
ケツ毛とマン毛が卑猥すぎ
先ずはPart1。南波杏さんはお尻が感じるということで、7分54秒にアナルのドアップ。
別にケツ毛が好きなわけじゃないけれど、端正なお顔とのギャップと生々しさがすごいんですよ。最近の正統派な外見のAV女優さんでケツ毛生やしている女優さんなんています?
9分30秒にはM字開脚。マン毛がボーボーです。どちらかというと剛毛かな。ギャップもえアゲインです。更に男優に引っ張られたプニプニ(大陰唇)が勃起指数マックス。
10分53秒、クンニをされている杏さんのオマンコから乳白色のマン汁が出てきました。
クンニをしているので、男優の唾液では?と疑いたくなりますが、舌を伸ばした状態で雫ができるほどの唾液を出すのは難しいので、マン汁でしょう。でも、せっかくマン汁を見るなら、手マンの時の方がいいですね。
マン汁が白い糸を引きながら垂れていきました。アナルに白いマン汁の玉が出来ています。
手マンをされると、南波杏さん特有の”とろん”とした目つきになりました。
Part1では挿入後のマン汁は見れず、普通に3Pをして終わりました。
白濁マン汁がお尻にべっとり
Part2。さっきから”毛”のことばかり書いていますが、5分43秒のマングリ返しではオマンコの脇に生えた陰毛がよく見えます。ケツ毛といい、オマンコ脇といい、まったくの未処理なのがよく分かります。
僕のような「剛毛好きではないけれど、未処理のマン毛が好き」な人には最高の映像です。
挿入後の18分34秒前後、騎乗位で下から突かれている時にお尻の割れ目辺りに何やら白いモノが見えます。
カメラがぐるーっと後ろに回り、杏さんの真後ろに回りました。そして、結合部に近づきます。
お尻にべっとり!
アナルの周辺が白濁マン汁に覆われています。エッチですね~。しかも、カメラが更によってドアップで見れました。ただ、ドアップになってすぐに画面が切り替わったのが残念。
その後、杏さんが腰をグラインドさせる姿も見どころです。
21分43秒の結合部のドアップでもチンコが白くなっているように見えますが、マン汁はモザイクから外れてくれませんでした。
その後はマン汁は見えません。最後は、濃厚なザーメンを舌の上に発射。25分50秒にごっくんをしているように見えます。量の多いザーメンを口に出されて、映像にカットが入らず、仰向けになったまま声を出しているので、間違いないでしょう。
2人目も口内発射でした。こちらはごっくんしたのか不明。
ごっくん2連発
Part2後半からPart3前半にかけては、ダブルフェラ→口内発射の映像です。最初のチンコに口内発射をされて、舌の上に乗ったザーメンを見せてから、5分8~9秒に「ごっくん」という音を立てて精液を飲み込んでいます。
2本目も口内発射をして、6分41秒にごっくん。
ごっくんって、今ではハードな部類のプレイですよね?それを何のアピールもせずにしちゃうのが、南波杏さんのハード路線ぶりを物語っています。
愛液の糸
Part3の途中から3回目の3P。前戯で電マを使っています。
18分10秒に四つん這いになった杏さんのオマンコを男優が触ると、愛液の糸が伸びています。
この糸引きを何度も見せてくれます。特に18分44秒のドアップの状態で出てくる愛液の糸は太くて泡立っていて、この美しい人からこんなにもはしたない体液が出てくるのかと思うと、勃起を禁じえません。
22分42秒、男優に後ろからM字開脚の状態で抱えられた杏さんに、もう1人の男優が手マンをすると、白濁マン汁の雫が落ちていきました!
直後に潮吹き。よく見ると粘性のあるお潮かな、という程度です。でも、濡れたマン毛がエロかった。
挿入後の39分17秒、正常位の結合部が白濁マン汁で白くなっているのが分かりますが、惜しい・・・モザイクから出てくれない。
一瞬の白濁マン汁
Part4の途中から最後の3Pが始まります。手マンをしていると、グチョグチョと音がしています。画面が杏さんの股間のドアップになって、男優が指を抜くと白みがかかった透明のマン汁がサラっと流れていきました(15分18秒)。
23分21秒からの背面騎乗位でチンコが白くなっているように見えますが、マン汁映像としては微妙です。
それ以外にマン汁映像はありませんでした。事後のインタビューでの杏さんのぐったりした表情が良かったです。
総評
評価は「5」か「4」で迷いましたが、迷ったら「4」にするということで評価「4」です。
最初のアナルを覆う白濁マン汁がもっとじっくりと見れたら「5」にしていたのですが、ドアップがほんの一瞬だけだったのが残念です。他のマン汁シーンは時間が短いうえに、ややインパクトに欠けました。
南波杏さんのマン汁は貴重なので、彼女の白濁マン汁が見れただけで僕は感動してしまいましたが。
作品について言えば、3Pを4回やるわけですが、挿入が始まると画面に3人映っている時間は短く、ターン制のように、1人が挿入している間はもう1人は画面の外ということが多く、3Pをしている感は少し薄いです。
その分、カメラのアングルは良いですが、3Pに期待する人はがっかりするかもしれません。
2007年の作品なので画質は悪いです。あと、同時代の下の作品と比べると、この作品のモザイクは範囲は狭いけれど濃いです。
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それでも、ごっくんまでやっちゃう南波杏さんが魅力的で何度も活用させていただいています。美人女優さんの生々しい映像に勃起してしまう良いおじさんのみんなにおすすめしたい作品です。
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