AV史上トップレベルの美形女優さんのオマンコからじわじわと分泌される白濁マン汁(穂花 誘惑女教師 第二章)

レジェンドAV女優、穂花さんの女教師モノです。2007年の作品なので、画質は悪いです。なのに、それなのに陰毛に覆われたオマンコからジワジワと出てくる白濁マン汁は卑猥さをビンビンに伝えてくれます。モザイクが小さく、ドアップ映像が多いです。大人の女性の股間の生々しさを堪能してください。おすすめ作品。

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「汁党」は2019年8月以来、「愛液・マン汁が見れるAV作品」をレビューし続けているサイトです。ねっとり愛液や白濁マン汁が大好きな人が一生ヌケる作品を見つけられるように日々更新しています。お姉さん~熟女までの大人の女性のマン汁が見たい人は、同じく僕が運営する「ザ・マン汁」をご訪問ください。VR動画を探している方は、「AVROG」へどうぞ。

これまた古い作品ですが、今回は穂花さんの「誘惑女教師 ~第二章~」をご紹介させてください。先日の麻美ゆまさんの「新人×ギリギリモザイク」の反響が大きかったので、古くても人気のある女優さんはニーズがあるのだと改めて思いました。

古いということは画質が低いということですが、それでも紹介したくなるのはそれだけ内容がいいからです。この作品もマン汁好きなら買って後悔はしないでしょう。

モザイクが小さくて、ドアップ映像が多いので、陰毛・アナル・モリマンの生々しさは最近の高画質動画よりもよく伝わってきます。削除される前に購入することをおすすめします。

ちなみに、下の作品が以前ご紹介した穂花さんの作品です。

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今回の作品ではどんなマン汁が見れるのでしょうか?

作品概要

5段階評価
タイトル誘惑女教師 ~第二章~
出演女優
配信サイトFANZA
メーカー
発売日2007/12/07
収録時間119分
価格300円~
属性レジェンドAV女優 ドアップ映像 ナチュラルマン毛

この作品は穂花さんが25歳の時にリリースされた作品です。ちょうどその1年後の2008年末に彼女はAVを引退しました。まあしかし、この時代はマン毛ボーボー、モザイクが小さくていいですね。作品や女優さんによってはこの2つのメリットが、画質という最近のAVのメリットを凌駕することもあります。この「誘惑女教師 ~第二章~」もそんな作品のひとつです。

この作品はサンプル画像が使えず、文章だらけになってしまうので、見所だけに絞ってレビューしていきます。

モリマンに生えた陰毛が卑猥すぎる

先ず6分ぐらいに穂花先生がテーブルの上で生徒たちにパンツを引っ張り上げるシーンがあります。パンツを引っ張られた股間が超エロい!

盛り上がった大陰唇とそこに生えている陰毛が最高に卑猥です。端正な顔立ちとの股間の生々しさのコントラストを堪能してください。

この最初のチャプターはそのまま生徒をフェラ抜き→顔射で終了。

結合部に白濁マン汁がジワリ

チャプター#2は女の子の扱い方を教えるために教室で生徒とセックス。お姉さんの目つきが股間にビンビンときます。

教室で全裸になる穂花先生。

陰毛はVゾーンがボーボー。オマンコの脇にもしっかりと生えています。そして胸は大きくはありませんが、綺麗な形をした美乳です。乳首の艶がまぶしい。

38分にオマンコのドアップが映ります。モザイク領域が狭いので大陰唇の陰毛もちゃんと見えます。

男優がオマンコをいじって指を離すと、いきなり白濁マン汁(少量)が出てきました!

党首代理
このドアップ映像最高だねぇ
なんて柔らかそうなオマンコでしょう!

生徒の指が入ると、モリマンがプニプニと揺れ動くのが見えます。指は愛液で濡れています。

41分55秒にはアナルのアップ。生徒がお尻を横に広げるとケツの穴も広がります。まばらに生えたケツ毛が見えるくらい超ドアップで見れます。

このチャプターは股間のドアップが多く、穂花さんが開いたオマンコも見れます。もちろん、モザイクはかかってますけど。

44分26秒に騎乗位で挿入。映像にカットが入らず、20秒経過すると、結合部がじわりと白くなっていきます。

党首代理
これ!これ!これ!
これですよ、映像カットなしの白濁マン汁ジワリ!

まさにマン汁映像の醍醐味です。挿入時にローションは垂れていないし、最初から濡れているわけでもない。映像が切り替わらないままジワリと白くなっていき、最後には明確に白くなっている。

モザイク越しではありますが、はっきりと白濁マン汁の分泌が分かる映像です。しかもドアップでアナルと一緒に見れます。

体位が背面騎乗位になった後の46分38秒も至近距離で白濁マン汁が出ているのが分かります(モザイク越し)。

モザイクが薄いので正常になるとチンコが挿入されていることがはっきりと分かります。

50分39秒の正常位の結合部のドアップでは、お尻の臀部に垂れている白濁マン汁が見れました。

最後は手コキから舌の上に射精して、お口でお掃除。

アナルを染める白濁マン汁

チャプター#3はフェラ抜きのみなので割愛します。チャプター#4は教頭先生に迫ってセックスをする穂花先生。

1時間12分58秒でチングリ返しをした教頭にアナル舐め。男の汚ねぇケツの穴は見えないけれど、ケツの穴をちゃんと舐めているのが分かるという絶妙なアングルです。ただ時間が短いのが残念。

1時間17分57秒に、オマンコドアップで指マン。いちいちアップで見せてくれるのがこの作品のいいところです。

アナルのドアップの画面になると、少し白みのかかった愛液がオマンコからお尻に流れている映像になります。

騎乗位で挿入をしてからの1時間21分35秒に結合部のドアップ画面に切り替わると、教頭のチンコが白濁マン汁まみれになっています。

この映像は画面が切り替わった直後なので最初のマン汁シーンほどはレベルは高くありません。でも、濡れたアナルがエロい。

1時間23分54秒の立ちバックを下から撮影した映像でもたっぷりの白濁マン汁が見れます(モザイク越し)。キンタマにまで白濁マン汁が流れています。

1時間26分51秒の正常位での結合部では、アナルがマン汁で真っ白になっています。

とまあ、めくるめくマン汁映像の数々が見れます。フィニッシュは胸の上。

角度の違うマン汁映像

最後のチャプターは再び生徒とセックス。

挿入直後の1時間47分33秒、結合部のアップが映り、チンコがマン汁で白くなっているのが分かります。

1時間49分49秒には別の角度からの結合部アップで、やはりチンコが白くなっています。こちらは陰毛と一緒に映っていて、この作品の良い所はアナルとオマンコのドアップ、陰毛とオマンコのドアップといったように、異なる角度でのマン汁ドアップ映像が愉しめるところです。

途中で別の生徒たちが近寄ってきて、騎乗位で下から突かれている穂花先生にフェラチオをしてもらいます。穂花先生は上半身が汁生徒たちのザーメンまみれになって、最後は正常位からの顔射。

総評

マン汁がモザイクから外れる時間は短いものの、何度も白濁マン汁が見れました。素晴らしいマン汁作品です。

この作品の最大の特徴が接写が多いことです。おまけにモザイクが小さいので、至近距離で穂花さんのマン毛、大陰唇、アナルを鑑賞できます。

確かに画質は悪いのですが、ドアップが多いのでパーツだけ見れば最近の作品よりもよく見えます。勝手な想像ですが、今よりも動画の画質が悪く、かつモザイクが小さい時代だったので、至近距離で撮影する必要性が高かったのでしょう。

4Kの時代のエロ動画よりも、20年近く前のエロ動画の方が生々しさをよく伝えるというのは皮肉なものです。

それにしても、穂花さんは体もお顔も綺麗な方ですね。色気がすごいです。AV史上トップレベルの美形女優さんのオマンコから分泌される匂いそうな白濁マン汁を堪能してください。