篠真有さんという24年10月にデビューした女優さんのデビュー作です。当時はOLで、仕事を早退して撮影現場に来たという話に何故か興奮してしまいました。そんな彼女、すべてのカラミで白濁マン汁を分泌されています。特に最後のドアップの状態で白い愛液が糸を引くシーンと、その後の垂れるシーンは、流れも粘り気も映像も秀逸でした。
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今回は2024年に10月にデビューした篠真有さんのデビュー作「新人NO.1 STYLE シロウト史上最細 J 篠 真有 AVデビュー」のレビューです。読者の方からコメント欄で教えてもらった作品です。ありがとうございました。
S1専属女優さんだそうです。下の画像を見ていただければわかると思いますが、Jカップの爆乳と細い腰の差がすごい!このカラダでOLをしていたそうです。電車に乗っているだけで注目の的じゃないでしょうか。それはそれで大変な気もします。
真面目に働いている現役OLさんがどんなマン汁を分泌されるのか、レビューしていきます。
作品概要
5段階評価 | 評価4 |
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タイトル | 新人NO.1 STYLE シロウト史上最細 J 篠 真有 AVデビュー |
出演女優 | 篠真有 |
配信サイト | FANZA |
メーカー | エスワン |
発売日 | 2024/10/04 |
収録時間 | 146分 |
価格 | 500円~ |
属性 | 驚愕の括れ 白い愛液の糸 美肌 |
篠真有さんについて
こちらが篠真有さん。撮影当時24歳です。
東京丸の内でOLをしていて、当日は会社を早退して撮影に臨んだそうです。
普通のOLさんという感じですね。整形っぽくないし、可愛いけれど特別キラキラしているわけでもない。そこそこの規模の会社なら、フロアに1人くらいはいそうなルックスです。アヒル口が可愛い。
ただし、普通と全然違うのがJカップ!の爆乳。服を着ていても容赦なく存在を主張しています。
スリーサイズは身長160cmのB100 W55 H90。
服を脱ぐとこんな感じ。
腰が細い!まじでマンガレベルです。
で、ブラを外すと・・・胸デカっ!!!
垂れているというか、重力に引っ張られているので天然でしょう。腕を上げると、巨乳が上に引っ張られるので、見事な美巨乳になります。
お肌は色白で綺麗。乳輪は大きめで、色は薄いです。
陰毛は未処理ではないでしょうか。Vゾーンに普通に生えていて、オマンコの脇にもまばらに生えているのが見えます。素人のOLさんなんだから、陰毛はこうでなくちゃ。
ソフトな初ガラミ
初カラミは名前の知らない男優と。前戯はクンニだけのソフトなもの。フェラチオ→軽くパイズリをして正常位で挿入。ソフト路線な初ガラミです。
途中で騎乗位になって、篠真有さんが男優に覆いかぶさります。カメラが後ろに回って、1時間7分20秒から2人の結合部が見えます。篠真有さんのアナルを本邦初公開。綺麗なアナルです。
そして、オマンコの入り口付近のモザイクがちょっと白くなっているように見えます。
その後は、バックをして、最後は正常位から胸に発射。最後までノーマルというか、ソフトな内容でした。
バックで突かれていたら白濁マン汁が出ていた
次のカラミは、マイクロビキニを着てオイルをかけられてからのセックス。
手マンをされると、1時間23分56秒にごく僅かに潮吹き。続いて、お尻をカメラに向けて後ろから手マンをされます。
「イっちゃう・・・イクぅ~」となった直後に、男優が指を抜きます。
1時間25分7秒頃です。男優の中指に白いマン汁がついています。ただし、一瞬しか見えません。手の甲にも少しついています。
「今イキました?」と聞きながら、男優がそのオマンコを舐めはじめました。マン汁が出たばかりのオマンコを舐められるなんて、ほんと羨ましい。美味しそうに、「ぷはぁっ」なんて言いやがって。仕事終わりのビールかよ。
パイズリ→フェラチオをして、正常位で挿入。途中でバックからの立ちバックになり、1時間35分39秒から立ちバックの下から結合部を望む映像になります。
結合部の向こうではJカップのおっぱいが激しく揺れています。途中で偶発的にチンコが抜けました。男優がそれを挿れなおそうとします。
正直言うと、最初のカラミもこの2回目もほとんど同じような流れで、変化をつけるという工夫がまったく見られなかったので、「退屈だな~」と思っていました。前戯でもオマンコのドアップとかないし。
と思っていたら、篠真有さんの足の付け根あたり、2ヶ所に、白濁マン汁がついているではありませんか(1時間36分)。高画質の映像で見てください。はっきりと白い液体が見えます。
しかし、それに気づいていない男優はすぐにチンコを挿入してしまいました。
最後は正常位から少量を胸に発射して、お口でお掃除。
3Pで糸を引く白濁マン汁
最後は3P。お決まりのパターンです。最初にオイルを塗ります。これも半ばお決まり。
男優の1人が後ろからおっぱいを揉んでいる間に、もうひとりは篠真有さんのパンツをずらしてオマンコを触ります。
オマンコに軽く指を入れてから離すと、愛液らしき液体が糸を引いています。
こういうことはオイルを塗る前にやってほしいよね、と思っていたんですよ。そうしたら、1時間51分30秒、太い糸が男優の指先からぶら下がっているではありませんか!?
オイルも多少の粘り気はあるのでしょうけれど、あそこまでの粘性はありません。いい愛液を出されています。
クンニをしてから、後ろに回っている男優もオマンコを触ります。カメラがオマンコに近づき、ドアップになります。
1時間53分23秒の映像です。この糸引きを2回やってくれます。量が多め、2回目は良く伸びました。エッチです。
この直後の四つん這いになった篠真有さんのお尻にオイルを塗るときも、さっきの愛液が白濁マン汁化したのが見えます。
その状態で男優がオマンコを触ると、再び白いマン汁が垂れてきました。それがゆっくりと、垂れて落ちていきました。
結合部のアップがほとんどありません。途中でチンコを抜いて手マンという場面もありません。ただひたすらヤルだけ。マン汁もありません。
しかもザーメンはほぼ空砲。
最後に終わってからのインタビュー。人生初の3Pは気持ちよすぎてびっくりしたそうです。話し方が落ち着いていますね。会社に勤めているだけあります。
総評
最初の2回の白濁マン汁のシーンは、それぞれカメラが遠かったので、3Pを見るまでは「この作品の評価は『3』かなー」と思っていました。でも、3Pでのマン汁シーンが良かったので「4」とさせていただきます。
3Pにおけるオマンコから白い愛液の糸が伸び、それが切れると男優の指先からぶら下がっている場面はシコリティ高いです。その流れで、お尻に白濁マン汁が付いて、さらに指を入れられるとだらしなく垂れていくというストーリーもマン汁レベルが高い映像でした。アナルとオマンコ脇のマン毛が同時に映っているというのも良かったです。
3Pで挽回したものの、もう少し映像にメリハリが欲しいです。迫るときは迫る、引くときは引くというのが少ないので、それぞれのチャプターが同じような映像になっています。「TAKE-D」という監督らしいですが、マン汁好きには「うさぴょん」監督の方が合っています。
篠真有さんはお顔も体も画像のとおりです。間違いなく天然のバストでしょうけれど、正直大きすぎて僕の好みではありません。その点は評価点には反映されていませんが。
やはり巨乳というのは、FかGカップくらいがちょうどいいというのが僕の好みです。それでも、腰の細さと胸の巨乳のギャップはAV史上トップレベルだと思うので、好きな人にはたまらないでしょうね。
いずれにしても、良いマン汁シーンが見れました。教えてくださった方ありがとうございました。