2019年12月

北野のぞみさんのデビュー作です。清楚なのにエロいです。（単体としては）デビュー作なので全体的には内容はおとなしめですが、手マンをされると男優の手の甲に白いマン汁がべっとりとついている、愛液が糸を引くなどピンポイントで秀逸なシーンがあります。バックをさられているときに揺れるお尻がほんとエロい。レビューでの評価が高いのも納得の名作です。

三上悠亜の女子校生モノ。パンティー越しにクリトリスをいじられるとパンティーにシミができて、そのシミが広がっていくというシーンがあります。カットなしです。さらにその後のスクール水着でのカラミでも水着にシミが見えます。もうこのシミだけで最高点です。

南波杏さんのアナルセックスものです。2発だけですが、かなり濃いです。2回ともアナルに注入された精液をグラスにとって飲み干しています。後にリリースされる「ぶっかけ中出しアナルFUCK！」につながるような作品ですね。南波杏さんが男優のアナルを舐めて吸うシーンもあります。それにしても、このパッケージを見てください。美しいお顔と野生的なケツ毛のコントラスト。これこそエロスです。

綺麗なお姉さん、光月夜也さんが女教師になって同僚や生徒を誘惑しまくります。最高に色っぽく、最高に足が美しいです。光月さんはずっと誘惑する立場に立って、生徒や同僚に対して上から接します。それが見事にハマっていて臨場感たっぷり。同僚の男教師をチングリ返してアナル舐め、四つん這いにさせてまたアナル舐めをする姿には感動すら覚えます。

デビュー当時の倉多まおさんの作品。当時18歳！初々しいですね。初々しさはありつつ、かなり濃厚なキスとアナル舐めを披露してくれています。禿で白髪のおじさんのケツの穴をあそこまでニコニコしながら豪快に舐めちゃうんですから。アナル舐めだけでなく、男優の指にべっとりとついた白いマン汁、正常位でお尻に流れるマン汁の筋、やたらと多いアナルの接写と随所にみどころがあります。