E-BODY

新人AV女優・望月ふうかさんのデビュー作。少し地味な女子大生のふうかさんは、体がめっちゃエロい！天然Gカップのおっぱいは、見るからにハリがありそうで、ずっしりとした重みが画面から伝わってきます。陰毛も天然。濡れやすい女の子のようで、パンツを脱ぐたびに愛液が糸を引き、白濁マン汁も2回見れます。特にアナルの周辺が本気汁で真っ白になった状態で、お尻を開かれる映像はマン汁フェチ必見です。自信を持っておすすめする作品です。

響蓮さんが媚薬を飲んで「キメセク」をするという作品です。作品のタイトルと商品説明がアピールし過ぎで、興ざめしてしまいました。バックで突かれているときに結構な量の白濁マン汁を流すシーンがありますが、動きが激しすぎてちゃんと拝めないのが残念。どんどん流れ出す様子は見れるので、作品のコンセプトが嫌いでなければ買って後悔はしないと思います。

小坂ひまりさんというつい先日デビューしたばかりの女優さんのデビュー作です。バスト100㎝のHカップ。残念ながらパッケージと写真と動画のご本人に乖離があるのと、胸だけではなく体全体もボリュームがあり、僕はヌケませんでした。マン汁シーンもほんの少しです。

すみれさんというまだ名前が決まっていない（？）ほぼ素人のAV女優さんのデビュー作です。20歳の大学生。Hカップでケツデカなのに括れがあって、お腹も出ていない。そんな子が、手マンで男優の指からぶら下がるほどの白濁マン汁を分泌し、粘性のある白いお潮を吹いてしまいます。お淑やかな話し方と、セックスでの乱れっぽりも見ものです。

昨年デビューした冨安れおなさんのデビュー作です。地方局のスポーツキャスターだったとか。でも、そんなことはどうでもいいのです。最初のカラミで超卑猥な白濁マン汁の流し方をしてるんです。これぞ分泌って感じで。その流れ方が好きすぎて評価「5」です。短くても極上のマン汁シーンをマン汁フェチ向け。

92㎝でIカップを誇る霧島さくらさんの初期のベスト版です。8時間の長編のわりにマン汁シーンが2つと物足りなさは否めません。マン汁シーンはそこそこ良いのですが、当サイトで紹介されている他の愛液・マン汁シーンと比べるとやや印象が薄いです。人生で初めて見るマン汁映像がこの作品だったら、きっと大興奮していたでしょう。ちょっと贅沢になってます。

RION（現・安齋らら）さんが台本なしの撮影に挑むという作品です。そのコンセプトの良い悪いはさておき、確かに演出的な部分がなく、下手な巨乳アピールもありません。能動的で執拗なキス、過剰に丁寧なお掃除フェラなど、「この子、ほんとうにエロいんだなー」と思わせる素振りが細部に散りばめられています。アナル舐めをする表情がたまりません。