小坂ひまりさんというつい先日デビューしたばかりの女優さんのデビュー作です。バスト100㎝のHカップ。残念ながらパッケージと写真と動画のご本人に乖離があるのと、胸だけではなく体全体もボリュームがあり、僕はヌケませんでした。マン汁シーンもほんの少しです。
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こんにちは、このサイトは日本全国のマン汁好きが集まる「マン汁専門AVレビューサイト」です。パートナーとのセックスや風俗で、女性のアソコを触ったら愛液がぐっしょりしていたという経験はありませんか?めっちゃ興奮しませんでした?その興奮を味わえるAVを紹介するためのサイトです。
なお、当サイトが言う「マン汁」や「本気汁」には潮吹きは含まれません。潮吹きが大好きな人がこのサイトを見ても参考にならないと思うので、他を当たってください。
さて、古い作品を紹介することが多い当サイトですが、たまには最新作を紹介させてください。先週の金曜日(24年3月15日)にリリースされたばかりの作品です。出演しているのは小坂ひまりさんという現役女子大生兼AV女優です。
サンプル動画にマン汁らしき白い液体があったので購入することにしました。
作品概要
5段階評価 | 評価2 |
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タイトル | 乳揺れダンス動画がtikt○kで有名になりすぎてアカウントを消しちゃった 大バズり着衣巨乳の現役女子大生AVデビュー |
出演女優 | 小坂ひまり |
配信サイト | FANZA |
メーカー | E-BODY |
発売日 | 2024/03/15 |
収録時間 | 164分 |
価格 | 2,180円~ |
属性 | デビュー作 Hカップ 現役女子大生 |
大学で税理士になるために勉強をしている小坂ひまりさん。「(セックスするのは)今日はどれくらいぶり?」と聞かれると、「3日ぶりです。サークルで知り合った人に酔っぱらってついて行っちゃいました」と正直に答えちゃうオープンな女の子です。同じサークルの人とワンナイトするって、結構なユルさじゃないですか?エピソード勃起してしまいます。
こちらが、お写真。おっぱいがデカいですねー。Twitterでのコメントによると、デビュー作の撮影時はHカップだったけれど、現在はJカップよりのIカップだそうです。
しかしながら・・・
動画で見る彼女と違う。。。
動画の中の彼女は、顎のあたりがもっと豊かで英語で言うならダブル・ジョーといった具合です。その顎のせいか、お顔が真ん丸です。サンプル動画の中でTickTok風の動画が流れますが、横幅を狭めているように見えます。自撮りの画像の横幅を狭めてSNSにアップした浜崎あゆみさんを思い出しました。
以前3食チーズ牛丼を食べていた時期があって激太りしたことがあったそうです。その影響でしょうか。もうちょっと頑張ればもっと可愛くなると思います。
愛液の糸
インタビュー中はニコニコしていた小坂ひまりさんですが、カメラの前で裸になるタイミングになると、急にシリアスというか、不安そうな表情になります。そして素直に脱がずに、全裸になるのを引っ張ります。
この変化がカメラの前でセックスをする女の子の心情を生々しく伝えているようで印象的でした。
脱いで見ると、確かに超デカいおっぱいです。
大迫力です。両方ともデカいのですが、右の方が若干下がっているように見えます。間違いなく天然でしょう。
これを見たら、巨乳好きからしたら顎のお肉なんてどうでもいいことなのかもしれないと思ってしまいました。
最初の相手は貞松です。
ちょっと触られただけで、泣きそうで不安そうで切なそうな表情をします。「人に見られるのは興奮する」と言っていますが、本当に興奮しているように見えます。
おっぱいを揉みしだく貞松。僕はHカップよりも、E~Gカップくらいの女優さんの方が好きなのですが、この揉みしだかれるHカップを見ているとこれはこれで勃起させてくれます。
32分8秒にオマンコのご開帳。カメラに向かって足を広げてアナルとアソコを見せてくれます。なんだか、カメラを直視できない目線がいいですね。あっちに行ったりこっちに行ったりしてます。
アナルはキレイで、マン毛はまばらな「サバンナ型」です。オマンコの脇まで生えているのでほぼ処理はしていないと思われますが、薄いです。
そして34分18秒に貞松がアソコを触ると、愛液ちゃんが糸を引いております!なんか雰囲気的に匂いがしそうで、いいですねー。生々しいですねー。
普通にフェラをして挿入をするわけですが、結合部の映像が少ないです。もちろん、おっぱいは揺れまくっています。尻もデカくこちらもたぷんたぷんしています。
というわけで、特にヌキどころも見当たらず、最後は胸に発射からのお口でお掃除をして終了。
ハメ撮り
チャプター#2はパイズリとフェラチオ。フィニッシュは大量のザーメンビームを顔面に浴びて終了。
最近(でもないのか?)、このパターン多いですね。恐らく同じ専任の男優がやっているのでしょう。
フェラが終わると、ハメ撮り。オモチャ攻めから始めます。やはり見所はありません。貞松とのカラミではそこまで気にならなかったのですが、全裸でソファに座ると、下腹部の弛みがかなり目立ちます。
僕の目にはムッチリを通り越しています。プロのAV女優なわけですから、もうちょっと頑張った方がいいのではないかと社会人経験の長い僕は思ってしまいました。
おっぱいも自然でいいのですが、これだけ大きいと重力に負けてしまいますよね。
そのまま本番へと突入しますが、特筆すべき点はないので詳細は割愛します。
3Pで白濁マン汁
最後は3P。冒頭で胸とお尻にオイルをぶっかけられてしまいます。
前戯の中で、立ったまま片足を持ち上げられた状態で手マンをされると潮を吹きます。潮がおさまり、男優が手を抜くと最後に粘力を持った愛液がオマンコから糸を引きながら落ちていきました。
フェラチオとパイズリをしてから、立ちバックで挿入。2時間30分32秒で立ちバックの後ろから結合部を除くような映像になります。
男優がピストンを繰り返していると、オマンコの脇から少量の白濁マン汁が垂れてきました。
マン汁とは言っても、少量だし時間も短いので「興奮させる」ってほどではありません。最初にオイルをぶっかけているのもマイナスです。
最後は胸と顔に欠けられて終了。
総評
良い評価ができなくて、ご本人には申し訳ないのですが、イマイチでした。
パッケージの画像と違う時点で高評価は難しいです。これは小坂ひまりさんの問題ではなく、製作側の姿勢の問題です。
あと、やたらとTickTokのことをアピールして、動画の中でも節々で踊るシーンがあるのですが、これがなかなか鬱陶しいです。
飛ばして見ればいいだけなのですが、「こんな演出で視聴者が悦ぶとでも?」と何だかバカにされているような気持になります。
なお、ユーザー評価は総評価数8人で平均点は4.38点。悪くはありませんが、同じ日にデビューした高橋ほなみさんのデビュー作の総評価数が33だったのに比べて、デビュー作にしては総評価数が少ないです。元ティックトッカーという肩書は響かないということなのでしょう。
コメント欄に「スタイルが良すぎて驚かせれました。こんなに細いのに見事な爆乳。」というコメントがありますが、どう贔屓目に見ても「こんなに細いのに」はないんじゃないかと思います。
まあ、他のコメントでも「素晴らしい肉体」と書かれているので、爆乳好きには刺さるのでしょう。
同じ爆乳でタイプの似た女優さんであれば、僕は桃園怜奈さんのマン汁作品をお勧めします。
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