92㎝でIカップを誇る霧島さくらさんの初期のベスト版です。8時間の長編のわりにマン汁シーンが2つと物足りなさは否めません。マン汁シーンはそこそこ良いのですが、当サイトで紹介されている他の愛液・マン汁シーンと比べるとやや印象が薄いです。人生で初めて見るマン汁映像がこの作品だったら、きっと大興奮していたでしょう。ちょっと贅沢になってます。
作品概要
5段階評価 | 評価3 |
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タイトル | ザ・ノンストップAV ガチンコSEX 霧島さくら |
出演女優 | 霧島さくら |
配信サイト | FANZA |
発売日 | 2019/09/06 |
収録時間 | 136分 |
価格 | 300円~ |
品番 | ebod00402 |
属性 | Iカップ 糸引く愛液 乳白色の愛液 |
霧島さくらさんについて
霧島さくらさんのデビュー作から数本の作品をまとめたベスト版です。霧島さくらさんは、当時舞台女優をされていた2014年にAVデビュー、2020年に引退をされました。現在は、Twitterが鍵アカになっているためどのような活動をされているのか不明です。デビュー作のサンプル動画からキャプチャした画像がこちら。
化粧が薄くて素朴な雰囲気ですね。当時18歳だそうです。本作のパッケージ写真と比べると少しふっくらしています。
そして、92㎝でIカップのバストがこちら。大きなお椀のような綺麗な形をしています。整形も豊胸もしていなくて、素朴な雰囲気だから醸し出される生々しさがあります。
後にリリースされた霧島さくらさんの良質な愛液作品を見つけてまして、その作品の中で舞台の稽古で養った演技力をやたらと評価されていたので、デビュー作から追うことにしました。
で、デビュー作とその次の作品にマン汁シーンを見つけまして、更にそれがベスト版にも収録されていることが分かったので、この記事ではそのベスト版のご紹介することにします。個別の作品を見てベスト版も見るという贅沢ができるのは、Fanzaの見放題デラックスを契約しているからです。
僕はエロ動画のベスト版が好きではなく、個別に見ることをおすすめしますが、このベスト版でもマン汁シーンはカバーできていますし、コスパ重視の世の中なので今回はベスト版をベースにご紹介します。
デビュー作での愛液分泌
もとはこちら作品です。
一般的なAVデビュー作のようにまずは裸の検分です。上の画像のように超美巨乳です。つまり、超美乳の巨乳です。お腹は出ていなくて普通。奥田咲さんの体形に似ています。笑うと、目元が、目元だけなんですが、ちょっと鶴田真由さんに似ていませんか?
アナルはこんな感じです。美しいです。
迫りくるパイオツ。
裸体の検分が終わるとソファの上にM字開脚になって、オマンコをいじられます。
男優がアソコに指を入れると、クチュクチュ音が響きます。指を抜くと、人差し指が愛液で光っています。
陰毛は完全ナチュラルじゃないでしょうか。オマンコの脇にも生えています。白いお肌とのコントラストがいいです。
この状態で指2本で手マンをして最後にその手を抜くと、男の指がびっしょびしょになってるんです。
すげえ、愛液出しまくりじゃん、と思ったのですが、じっくりと見ると手を抜く直前に潮を吹いていました。あのびっしょびしょは潮吹きによるものだったのですね。残念です。
手マンで流れる白いマン汁
2作目は「絶頂108回!!」という作品です。
「霧島さくら 全タイトルコンプリートBest 8時間」の2:06:50頃に始まる下のポーズでオマンコとアナルのドアップ。オマンコの周辺をカーブを描くように生えている陰毛がむせ返るほどエロいです。
画像の直前のシーン。
男優がオマンコに指で触れて上にあげると愛液の糸が伸びます。何回もやってくれます。
よーく見てください。最初は細い糸で、何回か繰り返すと太い糸が伸びています。
あぁ、リアルだ。生々しい。
そして2:10:13、男優が手マンを続けると、霧島さくらさんのオマンコの下から、白いマン汁の雫が垂れてきます。サラサラの白濁マン汁。
つつーっと細いマン汁の筋が見えたかと思うと、少し多めに汁が出てきます。
その後も少し流れました。
エロいわぁ、この潮と混ざった透明度の高い白い愛液。
このプレイは前戯だけで終了します。
本作のマン汁シーンはこれだけです。本作に収録されている作品のひとつに「美しきスーパーボディ潜入捜査官」があります。その中で森林原人が挿入中に森林のチンコがだんだんと白くなっているように見えるシーンがあるのですが、カメラが頑なに遠いアングルを維持しているのでよく分かりません。そしてこのシーンはBEST版には収録されていません。
こういうのを見ると、僕の趣味がよほど特殊なのか、AV撮影の現場の人たちは男の性欲がマヒしているのか、決戦討論会をしたくなります。
総評
8時間もあるこのベスト版ですが、他に愛液・マン汁が見れるシーンはありませんでした。やはり8時間もあるとひとつひとつのカラミにありがたみがなく、なんか興ざめしますね。ひょっとすると、普段僕たちがスキップしてしまう退屈なインタビューやイメージシーンは実は意味のあるものなのかもしれません。
とはいえ、「絶頂108回!!」と「霧島さくら 全タイトルコンプリートBEST 8時間」は同じ料金で、マン汁シーンは完全にカバーできているので選ぶなら「BEST 8時間」のほうですね。マン汁シーンとしては星4つと星3つで迷いますが、自分に厳しくマン汁映像にも厳しくありたいので星3つとさせていただきます。
ちなみに、他には以下のような作品が含まれています。
バスガイドになったり、
ソープ嬢になったりで、演技派AV女優だけあって色々な役をこなされています。