響蓮さんが媚薬を飲んで「キメセク」をするという作品です。作品のタイトルと商品説明がアピールし過ぎで、興ざめしてしまいました。バックで突かれているときに結構な量の白濁マン汁を流すシーンがありますが、動きが激しすぎてちゃんと拝めないのが残念。どんどん流れ出す様子は見れるので、作品のコンセプトが嫌いでなければ買って後悔はしないと思います。
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今回は、マン汁フェチのお友達から教えてもらった響蓮さんの「超新人級のセックス3冠王‘響蓮’E-BODY専属決定 華奢美体が仰け反り返るほどのキメセク崩落超絶頂」をご紹介します。
響蓮さんという女優さんを初めて知ったのですが、人気のある女優さんのようですね。お顔は先日ご紹介した松本いちかさんの系統の女優さんのようですね。
どんなマン汁を分泌されているのか見ていきましょう。
作品概要
5段階評価 | 評価3 |
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タイトル | 超新人級のセックス3冠王‘響蓮’E-BODY専属決定 華奢美体が仰け反り返るほどのキメセク崩落超絶頂 |
出演女優 | 響蓮 |
配信サイト | FANZA |
メーカー | E-BODY |
発売日 | 2023/09/15 |
収録時間 | 121分 |
価格 | 500円~ |
属性 | スリム体形 媚薬プレイ 白濁マン汁 |
ご存じではない方のために・・・響連(ひびきれん)さんは2023年4月に20歳でデビューした女優さんです。身長160㎝のB85 W50 H88のFカップ。W50って極細じゃないですか。それなのにFカップですか。
写真で見るお顔は幼い雰囲気ですが、話し方は大人です。
この作品は冒頭のインタビューで紅茶に媚薬を混ぜて響蓮さんに飲ませて、激イキをさせるという内容の作品です。
ちょっとオーバー?
最初のカラミで男優におっぱいやお尻を触られただけで大きな声で喘いでしまう響さん。
ちょっと、オーバーですね。もうちょっとリアリティを追求してほしいものです。
でも、デビュー作から痙攣・エビ反りをアピールしているので、実際に敏感な体質であることは間違いないのでしょう。
手マンをされると瞬殺でイっちゃってます。
残念ながらパイパンです。もったいない。
上の体勢でクリトリスをいじられると腰を上げて潮を吹きます。
このまま本番に突入するかと思ったら、最初のチャプターは潮吹きだけで終了。
どんどん出てくる白濁マン汁
最初の本番も媚薬を飲ませてスタートします。
媚薬なんてアホらし・・・と思ったのですが、「媚薬を使ったら女優さんがイキまくったというドキュメンタリーっぽいドラマ」と捉えると、納得できました。
オマンコに直接塗布する媚薬(?)も使います。クリトリスを刺激すると、絶頂に達して軽く潮吹き。
画面が響蓮さんの顔に変わって、そこからカメラが下がっていくとオマンコに透明な液がべっとり。
「マン汁がすごい出てきた」と男優が何度も糸引きをしています。
これ、絶対に愛液だろ?
画面がいきなり変わったのも怪しいし、直前に潮を吹いただけなのにローションが股間にべっとりついているのもおかしいし、質感も不自然。
前戯が終わると、媚薬のおかわり。追加の媚薬は30秒で効くらしいですwww
30秒数えてから騎乗位で挿入すると響さんは絶叫www
こんな風にのけ反っています。
途中の立ちバックで、2人の結合部が映っているときに透明な液体が響さんのオマンコから糸を引きながら落ちていきました(52分50秒)。
結合部が白くなっているようにも見えます。
偽物なのか本物なのかは分かりません。
でも、ピストンを繰り返しているうちに、その白さがどんどん濃くなっていきました。
そして53分5秒ぐらいから、やや分かりにくいのですが、結合部から白濁マン汁が垂れているのが見えてきました。
スローで見るとよく分かるのですが、濃厚な白い液が出てます。
結合部が見えるアングルになって映像にカットは入っていません。最初は何も出ていなかったのに、愛液が垂れてきて、結合部が白くなっていって、最後にはかなりの量の白濁マン汁が出てきました。
その一部が響蓮さんの網タイツに引っかかっています。
冒頭の愛液はローション疑惑がありましたが、これは本物ではないでしょうか。突いていると、どんどん流れ出てきます。
54分23秒に男優がチンコを抜くと、白い汁が糸を引いています。そしてオマンコからマン汁がぶら下がっています。
この後も男優と響さんの内腿に付着している白濁マン汁を何度か見ることができます。
最後に中出しをしたあとの響さんの股間は白濁マン汁まみれ。
4P
最後のチャプターは男優3人を相手に4P。
男が3人もいるのでせわしないです。おそらく1人2発ずつ、最初は胸に3発、最後に顔に3発と、合計6発を浴びています。
発射されたザーメンは濃厚で、響蓮さんはザーメンまみれになっています。
マン汁シーンはないので、僕には見所のないチャプターでした。
総評
マン汁シーンはそこそこいいのですが、最初にローションなのか愛液なのか分からない液を見てしまうと興ざめしてしまい、その後のマン汁シーンがいくら本物に見えても興奮は半減です。
全体的に動きの多い作品で、じっくりと何かを見るという場面が少ないです。マン汁シーンもずっとピストンをしているので、結構な量が出ているにもかかわらず、ちゃんと拝めません。
それと、響蓮さんはデビュー作から痙攣とエビ反りをしつこいくらいにアピールしていて、あそこまでアピールされるとわざとらしく見えてしまいます。
悪いのはメーカーで、ご本人は全く悪くないのですが。
AVメーカーってそういうところありますよね。女優さんの特徴のひとつを、それ一辺倒でアピールしまくるということを30年もやってる気がします。
そういうわけで、評価を「3」とさせていただきます。なお、FANZAのユーザー評価では22人の評価で平均4.59点なので一般受けという点では評価は高い作品です。