miru(当時・坂道みる)さんのアナルがヒクヒクしまくっているのが何度も見れます。そんじょそこらのヒクヒクとはレベル違います。「中身でてくるんじゃね?」と心配してしまうくらいにケツの穴が動いています。と思ったら、本当にほんの少しだけウ〇チが・・・単体人気女優の貴重な偶然の事故です。アナルヒクヒクが好きな人には超おすすめの作品です。なお、アナルセックスやアナル攻めはありません。
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こんにちは、「汁党」へようこそ。党首代理です。AV作品は年間3万5千以上リリースされているそうです。「汁党」は星の数ほどもあるAV作品の中から、マン汁が見れるAV作品を見つけて紹介するサイトです。お姉さん系のAV女優さんのマン汁は兄弟サイト「ザ・マン汁」で紹介しています。なお、潮吹きは当サイトで言う「マン汁」には含まれないので、お間違えのないようお願いします。
さて、今回はFANZAを漁っていたら、コメント欄に衝撃なことが書いてあったのがきっかけで見つけた作品です。miruさんの「快感潮吹き絶頂マ●コを怒涛の追撃ピストンでひたすら大量潮吹きオーガズム 坂道みる」です。miruさんが坂道みる名義で活動されていた頃の作品です。
そのコメントとは・・・
1時間程作品が進んだ頃、ヒクヒクするアナルから一瞬だけみるちゃんのう◯ちが。。。
これだけで何回シコったかわからん。
いやいやいやいや、僕はべつにう〇ちなんぞ好きじゃないですよ。誤解しないでくださいね。だって、う〇ちでしょ?そんなもん見ても興奮しませんよ。
しかし、なんつーか、認めたくない、でも確かに自分の中にある「見てみたい」という好奇心。
人気単体女優さんのう〇ちという、得も言われぬ背徳感。
まー、FANZA見放題chで見れるから、ちょっと見てみるか。いや、人気女優さんだからね?FANZAでも64人が評価して平均点が4.67点もあるんだからね?
むしろ、う〇ちが見えちゃっても、作品として見たい、という気持ちだからね?
とまあ、色々な言い訳に後押ししてもらって拝見しました。ちなみにマン汁も見れるので、「汁党」として紹介してもなんら変なことはありません。あくまでマン汁ですから。う〇ちは、たまたま見えちゃっただけですから。
作品概要
5段階評価 | 評価5(満点) |
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タイトル | 快感潮吹き絶頂マ●コを怒涛の追撃ピストンでひたすら大量潮吹きオーガズム |
出演女優 | miru |
配信サイト | FANZA |
メーカー | エスワン |
発売日 | 2019/11/02 |
収録時間 | 119分 |
価格 | 300円~ |
属性 | アナルヒクヒク 人気女優 潮吹きすぎ |
作品紹介に「本気で感じると潮吹き絶頂する彼女のイッた直後の敏感マ●コを追撃してさらに潮吹き大絶頂させまくる!」と書いてあるので、マン汁フェチとしてはあまり期待でない内容ではあります。
潮吹きなんてバカのひとつ覚えとしか思えません。バシャバシャ液体を吹く姿に何の風情もエロさも感じません。
などど言っても始まらないので、見ていきましょう。
一筋の白いマン汁
最初に登場するのは黒田悠斗。いつも悉くマン汁をスルーする彼に相応しい企画ではないでしょうか。
冒頭から手マンが始まり、miruさんのアナルがドアップで映ります。
男優がクリトリスを触っていると、10分12秒と13秒の間の一瞬、白い液体がmiruさんのオマンコから走るように流れ落ちていきました。
13分19秒から、四つん這いになって後ろから手マン。ケツの穴の動きがダイナミックでいいですねぇ。時々、アナル全体が盛り上がるんですよ。しかも、綺麗なアナルです。
潮を吹いた後の15分30秒には、何も触られていなくてもアナルがヒクヒクしています。一瞬大きく開いて、中のピンク色が見えた瞬間、僕は勃起してしまいました(15分35秒)。
軽くフェラチオをして正常位で挿入。途中、何度も体を離して、手マンをします。
miruさんはその度に顔を真っ赤にして潮を吹きます。
こんなの中学生が見たら、「女はアソコを触られるとこんな風に体液を吹き散らかすものだ」と誤解することでしょう。そして、初めてのセックスの相手が潮を吹かなかったら、自信をなくすに違いありません。
飽きるほど潮を見させられて、最後は胸の上に発射して終了。
まさかのウ〇チ!?
チャプター#2はオイルを塗ってのセックス。これも、毎度同じパターンですね。飽きないのは撮影している側と男優だけじゃないでしょうか。
カメラにお尻を突き出して、後ろから手マンをされます。画面の中央にmiruさんのアナルが見えます。
40分47秒には、さっき見たような中から何か出てきそうな動きをしました。
43分25秒、男優が手のひらでクリトリスを弄っていて、miruさんが「あぁ、ダメっ、敏感になっちゃう~」と言った直後、ブブっとマン屁らしき音がして、潮がドバっと出てきました。
そのすぐ後、少しだけ白くなった潮が出てきました。白い潮はmiruさんの体の表面のオイルに弾けて、白い玉のようになっています。
しっかし、さっきから手のひらでクリトリスを触っているものだから、オマンコもアナルもその手に覆われて全く見えません。溢れる潮が見えるだけです。
フェラチオをして、バックから挿入。
ハメ潮を吹いて、チンコを抜いて手マンで潮を吹いて、そんな映像の繰り返しです。
miruさんの顔は真っ赤です。
miruさんは時々お尻の筋肉にグッと力が入るのが分かりますね。騎乗位でお尻がアップになっている時に、丸いお尻の形が力が入って変わるの見えます。
で、その騎乗位の終わりごろの59分56秒、男優のチンコが抜け、潮吹きと連動するようにmiruさんのアナルが大きくヒクつきます。
チンコが抜けたと同時に潮がバシャっと出てきました。すぐには挿入せずに、男優がチンコでクリトリス辺りを刺激します。
miruさんのアナルが大きく開いて、閉じました。
ウンチでとるやないかーーい!!!
門が閉じられた瞬間に中から捻り出るように、茶色い何かが出てきました。
セックスの間に何度も「出ちゃう、出ちゃう」と言っていたmiruさん、まさかこっちが出るとはね。
ウンチといっても、固形物が出てきたわけじゃないですよ。汁気の多そうなやつがちょろっと絞られて出てきたという感じです。垂れたり、落ちたりする量ではありません。
なので、「うわっ、汚ねっ」という映像ではありません。人によるでしょうけれど。
いやー、しかし、何であれを見て僕は勃起しちゃったんでしょう。
さっきも書いたように、僕、ウンコになんか興奮しませんからね。そんな性癖持ってませんから。
でも、なんだろう、この脳に来る背徳感。おじいちゃんの蔵の奥にある、絶対に見てはいけないと言われていた掛け軸。懐中電灯を持って、それを見に行くときのあの興奮に似ています。
ちなみに、ご本人も男優もウンチの存在には気づいていない様子です。次に肛門が見えたときにはウンチは消えていました。
最後はお尻に射精して終了。
バイブでヒクつくアナル
バイブ攻めのチャプター。
どうやら、miruさんはイキそうになるとアナルがヒクヒクするようで、1時間15分35秒から「いや!いや!出ちゃう」と言いはじめて、さっきみたいにアナルが大きく開いては閉じる動きが始まりました。
そして、その直後に潮吹き。
1時間18分35秒に四つん這いになります。
絶対にアナルを意識的に撮ってますよね。1時間18分41秒、アナルがドアップの状態で、再びケツの穴が大きくヒクります。この時の動きが一番はっきりしてるかも。
また何か出てくるのをちょっとだけ期待している自分がいました。
その後は、オモチャをとっかえひっかえで潮を吹かせまくるという映像が続きます。ちょいちょいmiruさんのオマンコから液体が糸を引いていますが、いずれも新しいオモチャを入れた直後なのでローションでしょう。
1時間25分47秒1時間27分33秒とにも派手なアナルヒクヒクが見えます。
3P
最後は3P。この作品を見て理解したのですが、3Pになると結合部のアップが減るんですよね。
それが僕が3Pが好きではない理由のひとつなのかもしれません。どの作品でも同じようなアングル、同じよな映像。この作品もそうです。
というわけで、3Pのチャプターのレビューは割愛します。
総評
マン汁作品としてはたいしたことはないのですが、アナルヒクヒク作品としてなら、アカデミー賞作品賞レベルだと思います。ウンチのことは置いといても、あんなケツの穴の動きはなかなか見れませんからね。
しかし、あのウンチを見て興奮してしまった僕は、既にダークサイドに堕ちてるんじゃないかと自分自身で心配しております。暗黒面に堕ちそうな弱さのある人は見ない方がいいでしょう。一方で、FANZAのコメント欄にはあの映像を称賛するコメントも少ないので、あれで興奮してしまうのは案外普通なのかもしれません。
そういうわけで、この作品の評価は「5」とさせていただきます。
なお、僕がアナルヒクヒクにハマったのも、経緯があります。
先ず下の作品が扉を開けて、
[star-list number=5]浣腸シーンがあまりに強烈。デカい注射器5本分のローションをアナルに注入され、ドボドボと垂れ流します。アナルセックス作品なんですが、浣腸を接写するシーンが凄すぎて他の部分がかすむほど。浣腸といっ[…]
この作品で中に入りました。
[star-list number=5]美波なみさんという1年で引退した女優さんのデビュー作です。マン汁シーンが5回あります。いずれも短いですが、乳白色の潮がソファに溜まる場面は秀逸です。しかし、それよりもアナルの活動。なぜかフェラ[…]
アナキンがダークサイドに転落したのにも過程があったのと全く同じです。アナルヒクヒクが好きな人は、上の2つの作品と本作を強くお勧めします。
なお、マン汁だけが好きな人には、本作はごく一部の白い潮吹き以外はただの潮吹き映像なのでおちんちんは勃たないものと思われます。