浣腸シーンがあまりに強烈。デカい注射器5本分のローションをアナルに注入され、ドボドボと垂れ流します。アナルセックス作品なんですが、浣腸を接写するシーンが凄すぎて他の部分がかすむほど。浣腸といってもグロはありません。マニア向け作品でもないので、ノーマルな方も楽しめると思います。
作品概要
5段階評価: | 5 |
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タイトル: | 快感アナルFUCK |
出演女優: | 愛咲れいら |
配信サイト: | FANZA |
発売日: | 2005/12/13 |
収録時間: | 113分 |
属性: | ローション浣腸 アナルSEX |
全体の流れ
- 見知らぬおねーさん→愛咲れいらへのケツ穴舐めからはじまる。丁寧な舐め方で気持ち良さそう。舌を入れたり、指を入れたりのアナル攻めが20分続く。早くも名作の雰囲気。
- 尻に巨大な注射器(推定直径5cm×長さ40cm)を挿入され、その中のローションを浣腸。赤、乳白色、緑、青などそれぞれ色の違う液を注射器5本分、浣腸される。
- 机の上でウンチングスタイルをして、中にたまったローションをドボドボと垂れ流す。ローションが出てくるときのアナルの動きが卑猥すぎて、「これに興奮する自分は変態ではないだろうか?」と心配すること請け合い。
- アナルを指とバイブで攻められる。ここまでまともな会話なし。男の登場なし。なかなか本番は始まらない。
- やっと本番。普通のセックスからアナルセックスへ。最後はアナルへの中出し。
- 無意味かつ中途半端なシャワーシーン。
感想
彼女の名前が原千尋だった頃の作品で、最高クラスの浣腸作品です。
尻の穴から液体をドクドク垂らしまくるんですが、その様子が生々しすぎて変態心を直撃します。
サンプル画像にあるような白やら赤やらの怪しい色をした浣腸液が入った巨大な注射器をケツの穴に刺され、「え、こんなに入るの?」という量を注入されます。カットなしで5本連続で入れられている。見てもらえれば分かりますが、すごい量です。
よくある作品なら、「えー、ムリムリー!」みたいな会話がありそうですが、すべて無言で進められるのが妙な臨場感を演出しています。この無言がこの作品を「最高峰」に昇華させているのは言うまでもありません。
たったの590円なので、最高のコスパです。