これはマン汁じゃない！という作品まとめ（高橋しょう子、森日向子）

読者の皆さんからおすすめしてもらった、あるいはレビューを依頼された作品の中で、「これはマン汁じゃないだろ・・・」という作品を3つレビューしました。ひとつは高橋しょう子さんの作品、残りは森日向子さんの作品です。あまり参考にならないかもしれませんが、評価を公表している以上は厳しい目で見てますよということをご理解いただければ幸いです。

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こんにちは、「汁党」党首代理です。このサイトはマン汁好きの、マン汁好きによる、マン汁好きのためのエロ動画レビューサイトです。潮吹きではなく、ぬめーっとした糸を引く愛液、白濁化したマン汁に興奮してしまうあなた、当サイトでお気に入りのマン汁動画が見つけてください。大人の女性のマン汁が見たい方は兄弟サイト「ザ・マン汁」をご訪問ください。

当サイトは読者の皆さんからおすすめのマン汁動画を教えてもらうことや、「マン汁かどうか分からないのでぜひレビューしてほしい」というご連絡をいただくことがよくあります。中には、どう見ても中出しされたザーメンだったり、「これ絶対フェイクだろ」という作品もあり、今回はどうしてもマン汁とは思えない作品をまとめました。

フェイクと言われなければ、マン汁だと信じてAV鑑賞を楽しんでいた方もいることでしょう。僕自身、「うおおお！白濁マン汁ぅぅ！」とか言ってシコシコしている作品が実はフェイクでしたなんてこともあるかもしれません。そう考えると、興ざめさせるようなことをしているようで、申し訳ない気持ちになります。そういう葛藤を抱えながら書いています。

なお、現在多数のマン汁作品をご紹介いただいており、「レビューしてください」には応えられない、あるいはレビューまでに時間がかかる場合があるので、ご了承ください。お財布事情があったりもします。今回はいずれの作品もFANZAの見放題chで見れたのでレビューしました。

30日間禁欲させたド淫乱高橋しょう子を即ズボOKで派遣します。

30日間禁欲して超絶エッチになっちゃった高橋しょう子さんを素人宅に派遣するというお話です。最初の車の中でのインタビューでまず気になったのですが、お顔変わってません？MUTEKIからリリースされたデビュー作を持っているのですが、なんか声まで変わってません？

教えてもらったマン汁シーンは、14分18秒、1時間32分53、1時42分48の3か所です。

先ずは14分18秒、下の画像の騎乗位の途中で高橋しょう子さんが腰を上げてチンコが抜けたときに、ドバっと無色透明の液体がオマンコから出てきました。その少し前に、不自然ではないものの映像にカットあり。

もうね、普段僕がシコってるマン汁や透明な愛液と全然違うんですよ。量も不自然に多いし、なんというか「キレイ」なんですよね、この映像の液体は。というわけで、僕にはローションにしか見えませんでした。とういか、間違いなくローションでしょう。20分過ぎにも正常位で結合部から透明な液体が流れていますが、これもローションでしょう。

1時間32分53は騎乗位で高橋しょう子さんの足の付け根辺りに白い液が何本も糸を引いているのが見えます。

しかし、その前の1時間29分45秒に、高橋しょう子さんがフェラチオをしている時に、ドロッと透明な液体がオマンコから垂れています。これも間違いなくローションでしょう。素人宅を訪問した直後にフェラチオをするというタイミングで、いきなり多めの粘質液が出てくるというタイミングもおかしいです。

素人宅に入ってすぐ、高橋さんはオマンコを素人男性に見せて「こんな濡れてて・・・やばくないですか？」と言ってます。これらの演出すべてに辟易させられます。

こういう流れの後なので、1時間32分53の白い液もローションが空気に混ざって泡立ったものと考えられます。

1時42分48もこの続きの映像でちょうど下の画像の背面騎乗位の時です。結合部のモザイクが白くなっていて、高橋しょう子さんがマン汁をすくうと、その指から白い液が糸を引いています。外見では本物のマン汁かローションか区別がつきませんが、前段でローションを使っていたのでこれもローションとしか思えません。

そういうわけで、本作はローション作品と認定させていただきました。

森日向子 妄想エロマンガを見てしまった隣のモデル級お姉さん！むっつりスケベな彼女はキンタマ空になるまで何度もセックスを求めてきた

コメント欄で「マン汁か怪しいのですが」というコメント付きで教えてもらった作品です。

ある日、エロ漫画家の隣に若くて胸の大きい女の子が引っ越してきた。ひょんなことからエロ漫画家であることがバレてしまうが、女の子は興味津々。黙って一枚借りて、オナニーのネタにしてしまい・・・そんな話です。

最初のオナニーシーンが、「我慢できない」という雰囲気が出ていて秀逸です。

コメントされた方が、どこの場面を指して「マン汁か怪しい」と言われたのかは不明ですが、先ず35分46秒にエロ漫画家が森日向子さん足をガバっと広げると、パンツの真ん中がぐっしょりと濡れています。

その上から男が指で触れると、愛液が糸を引きます。

最初は小さなシミで、それがだんだんと大きくなって・・・という流れならまだ分かりますが、最初からいきなりぐっしょりですからね。フェイクっぽく見えてしまいます。

56分21秒に森日向子さんのオマンコを触る男の指に汁がだらんと糸を引いているのが見えます。こちらは本当のマン汁かもしれません。画面の端にチラっと見える程度なので、判別不能です。仮に本物だとしてもマン汁映像としては一瞬すぎて微妙です。

それ以降、森日向子さんのオマンコから白濁液が出てくる場面がいくつもありますが、いずれも中出しした後なのでザーメンでしょう。

マン汁シーン（？）はあるのかないのか微妙な作品ではありますが、最初は大人しい印象の森日向子さんがどんどんエロくなっていく姿がよく、悪い内容ではないと思います。

森日向子 隣のゴミ部屋男に苦情を言ったら陰キャのくせに性欲モンスター化！異臭の中で媚薬を盛られてキメセク監禁！ 

「1時間53分あたりのはマン汁ですかね、診断してみてください。」というご相談をいただいて見ました。恐らく1時間55分の正常の時に結合部が白い液でドロドロになっているシーンのことかと思います。

おびただしい量の汁がオマンコから溢れ、森日向子さんのアナルと股間を覆っています。

しかし、前後関係から見てこれは中出しされたザーメンでしょう。その前に、何度も中に出す描写があります。

作品の内容は、同じ部屋でひたすらセックスしまくるだけで、メリハリがないという感想です。

以上、マン汁には見えない動画のレビューでした。中出しの描写がある作品だと、疑似だのなんだのというコメントが必ずといっていいほどありますが、マン汁に対してはそういうコメントは少ないですよね。もしかすると、マン汁フェチを自認している人でさえ、多くの人はAVのマン汁にリアリティを求めていないのかもしれません。そんなことを考えながら、このレビューを書いていました。

しかし、僕はコアなマン汁フェチの皆さんの参考になるようなサイトを作っていきたいと思います。