加藤ほのかの、いっぱいコスって萌えてイこう！ 21

加藤ほのかさんという2016年に半年ほど活動をしていた女優さんのコスプレ作品です。マン汁映像はあるのですが、ほとんどモザイクに覆われていてイマイチ。女優さんの反応も単調で全体的に「普通」な作品です。

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こんにちは、世界のマン汁フェチが集まるサイト、「汁党」へようこそ。このサイトではマン汁が大好きな皆さんから教えてもらったおすすめAV作品をレビューしています。あなたのとっておきのマン汁AVをぜひ教えてください。ただし「潮吹き」には興味がないのでご了承ください。ねっとり愛液や白濁したマン汁が好きな人のためのサイトです。

今回は、1年近く前に読者の方から教えてもらったマン汁作品をご紹介します。加藤ほのかさんというプレステージ専属だった女優さんの「いっぱいコスって萌えてイこう！」出演作品です。情報をいただきありがとうございました。

ところで、つい先日若月樹里さんの「AV女優になりました」をご紹介してくださった方、その作品はもう販売されていません。正規サイト・非正規サイトも含めて、中古DVD以外は購入する手段が一切ない「ロストマン汁ムービー」のようです。削除される前に購入した人はラッキーでしたね。

作品概要

加藤ほのかさんについては、名前も聞いたことがなかったのですが、2016年の6月にプレステージ専属女優としてデビューして、おそらく半年ほどしか活動していなかったようです。撮影当時は専門学校に通う22歳。身長155㎝ B85cm（C） W57cm H84cmのスリム体形の女優さんです。

上の画像はデビュー作のサンプル画像です。この画像はちょっと加工しているように感じます。加工というか「整えている」という印象ですね。綺麗な人なので、加工なんか要らないのに。

なお、小西架純さんという女優さんが「加藤ほのか」名義で活動をしていたようですが、別人です。

正常位でマン汁分泌

最初はナースのコスチュームで相手はウルフ田中。ナースのコスチュームといっても、スケスケの素材で背中は丸出し。「ナース服のテイストが少し入ったエッチなコスチューム」にしか見えないので、コスプレにこだわる愛好家の人たちが怒りそうな服です。

下半身に元気がないという患者・ウルフ田中に濃厚なキスをして、フェラチオをしてあげて元気づけます。

これがこの作品におけるナースコスチュームです。

玉を舐めて、シックスナイン。綺麗なアナルをされています。マン毛はVゾーンだけナチュラルで、IとOは処理している模様です。Vゾーンはかなり黒々としています。

前戯が終わると、正常位から挿入をします。

コスプレがコンセプトなので、途中まで上半身は服を着たままセックスを続けます。おっぱいの露出がないからか、結合部の接写が多めです。

バックが終わって、正常位になったあとの33分23秒、画面が2人の結合部のドアップに変わります。アナル丸見えです。どちらかの陰毛が愛液か汗で加藤ほのかさんのお尻にへばりついています。

モザイクに覆われていますが、加藤ほのかさんのオマンコに出入りするチンコが少し白くなっています。このままピストンを繰り返していけば、やがて垂れてくる奴だ。

しかし残念、垂れてくる前にカメラが移動してしまいました。

結局、正常位から顔射して終了。濃いザーメンがほのかさんのお顔にかかりました。

女子校生？の制服

次のチャプターは学園モノコスプレ。加藤ほのかさんの台詞の棒読みが目立ちます。

上のコスチュームでカラミをするかと思いきや、なぜか途中でスケスケのエッチな服に着替えてカラミが始まります。制服のコスプレというよりも、セーラームーンのエッチなコスプレですね。

その恰好で教室で同級生にフェラチオをします。途中で「一番汚いところをお掃除してあげる」といって、男のケツを舐め始めますが、アナルは舐めていません。NGなのでしょう。

フェラチオに戻って、最後は舌の上に射精して終了。

次のチャプターも本番なしの手コキのみなので、レビューは割愛します。

教室でマン汁を分泌

チャプター#4は再び学園モノで、今度はブレザーを着ています。

台詞を完全棒読みの加藤ほのかさんに比べて、無駄に高い男優さんの演技が光ります。

先生に命令されて、下の格好にお着換え。

内申書を盾にこの先生と教室でセックスをすることに。

1時間12分55秒、カメラの前で足を広げてオマンコを披露。モザイクが小さいので、ビラビラの様子が見えます。

恐らく阿部智広という名前の男優ですが、彼が良いいやらしさを出しています。高橋克実に似ています。吉村卓と若干キャラが被っているけど、阿部さんの方が女優さんを引き立てていて、好きです。

上の画像のクンニのあとに手マンをするのですが、そのとき愛液が白くなっているのが見えます。しかし、カメラは無情にも加藤ほのかさんの股間からお顔へと移動してしまいました。

前戯を終えて、バックから挿入。2人の股間で何やら粘液的なモノが糸を引いているのが見えます。男優がチンコを抜くと、加藤ほのかさんの内腿にはマンカスみたいなマン汁、もしくはマン汁みたいなマンカスが！

しかし、そこはかとなく漂うローション感・・・あまり根拠はないけれど、なんとなく疑ってしまうような映像です。

体位がバックから椅子の上での背面騎乗位に変わります。

1時間24分29秒の映像です。加藤ほのかさんのオマンコの入り口付近と高橋克実先生のチンコが白くなっています。背面騎乗位での挿入時は、白くなっていなかったのに、映像のカットが入ることなくチンコが白くなっていました。

最後は正常位になって、顔射。

それにしても、高橋克実先生は亀頭がめちゃでかいですね。

メイドの格好で3P

最後はメイドの格好で3P。この作品の他のチャプターのように、正統派のコスチュームを見せた後に、エッチな服に着替えます。

1時間54分45秒に騎乗位で挿入される直前の加藤ほのかさんのお尻の割れ目のところに、マン汁なのかマンカスなのか分からない白いモノが見えます。男優の指には愛液らしき粘液が糸を引いていますが、どのタイミングであの液体が指についたのか分からず、映像としてはイマイチ。

それ以外はマン汁は見れず、淡々と進んでいきます。

最後は顔射2連発で終了。1人目の男優のザーメンがかなり濃いのが良かった。

10分のオマケ映像はナースの格好をしてフェラ抜きです。

総評

マン汁の映像はちょいちょいあるのですが、どれもインパクトが薄くてイマイチなので、評価を「3」とさせていただきます。

MGSのコメント欄にも書かれていますが、とにかく演技が下手で、まあ下手なのはいいのですが投げやりに見えてしまいました。作品冒頭のインタビューは作っていない雰囲気があって良かったのですが、セックスの反応も単調というか気持ちが入っていないように見えます。

最初のマン汁が垂れてきそうなシーンで、カメラがもう少し我慢してくれたら評価は変わっていたことでしょう。

ちなみに、同じ「いっぱいコスって萌えてイこう！」シリーズの北野のぞみさんの版を見返したのですが、同じようにグダグダ演技ですが、恥ずかしそうな表情が可愛らしく、とても魅力的でした。女優さんのレベルの差でしょうね・・・