五芭さんの2作目の作品です。デビュー作は3P(の時の男優)が怖かったと正直に言ってしまう飾らない雰囲気が魅力の女優さんです。この作品では正常位で挿入中に、ドアップに映ったアソコから白濁マン汁が流れて、アナルをつたって流れていく様子が見れます。しかし、更にこれから!というときにカメラが別の方を向いてマン汁シーンが台無し。約4時間という無駄に長い尺もマイナスでした。
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今回はお友達から教えてもらった「恥ずかしくったってエッチ猛特訓!ぜ~んぶ初体験だよ!性感開発3本番スペシャル 五芭」を紹介します。ご紹介ありがとうございました。五芭と書いて「いつは」と読みます。僕はどう読むのか分からなくて、芭の字を巴と勘違いして「いつともえ」と読んでおりました。またひとつ賢くなりました。
この作品では19歳の女の子のフレッシュな白濁マン汁が見れます。優しい方、マン汁情報をいただきありがとうございました。
作品概要
5段階評価 | 評価3 |
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タイトル | 恥ずかしくったってエッチ猛特訓!ぜ~んぶ初体験だよ!性感開発3本番スペシャル 五芭 |
出演女優 | 五芭 |
配信サイト | FANZA |
メーカー | ムーディーズ |
発売日 | 2022/10/28 |
収録時間 | 237分 |
価格 | 300円~ |
属性 | スリム体形 ぶっかけ 痙攣する腰 |
五芭さん、2003年生まれで2022年にムーディーズの専属女優としてデビューされました。身長163㎝のB84(D) W54 H83というスタイルです。本作はデビューしてから2作目です。
下がデビュー作です。カラミのシーンだけ見ましたが、マン汁は見れませんでした。
あどけないというか素朴な雰囲気の女の子ですね。真っ黒な髪が魅力的です。
作品の冒頭で宇佐美監督とのインタビューがあります。デビュー作の感想を聞かれたら、「怖かった」と。
どうせ感じすぎちゃって怖かったとか言うんだろ、と思ったら、「3Pの時に、『待って』と言っても待ってくれなくて怖かった」と。AV女優さんが作品の中で現場で感じた負の感情を告白するのはとても珍しく、好感を持ちました。
こういうのはどんどん言うべきだと思うんですよ。現場の人たちが正直にモノが言えない業界に未来などあるわけがありません。
で、このお方、「クンニ」という言葉も知らなかったそうです。その流れでエロ用語クイズが始まるのですが、意味が分かった途端に恥ずかしそうに笑う姿が可愛いです。
でも「ポルチオ」はご存じでしたw
最初は子供っぽいと思いましたが、まあその印象は変わりませんが、地に足の着いたような飾らない話し方がいいですね。
恥ずかしすぎるアナル舐め
最初のカラミは鮫島健介と。体中を指と舌で刺激していき、五芭さんの性感帯を探っていきます。21分10秒にアナルを舐められると、「ちょっと・・・恥ずかしすぎる」と顔を真っ赤にして新鮮な反応を見せてくれます。
オマンコは少数の毛がVゾーンに生えているのみ。脱毛でなくなり過ぎたそうです。あと、かなりのスリム体形ですね。肉感的な女性が好きな人は苦手かも。
このチャプターはそれ以上のカラミはなくお終い。
経験の少なさを感じる反応
チャプター#2は吉村卓との本番。
この男優の問題点は手マンよりも先に舐めるところですね。マン汁フェチとは相性が悪いです。
五芭さんのオマンコをベロベロ舐めながら「糸引いちゃってるよ」なんて言ってますが、視聴者側からしたら、それあんたの唾液にしか見えないから。
手マンをすると、五芭さんちょっと涙目になってしまいます。刺激が強すぎたそうです。これがデビュー作のタイトルにあった「10年に1度のビンカン」という部分ですね。
これでAV女優としてやっていけるのだろうかと少し心配になります。吉村卓もかなり気を使っていますね。いつものような舐め方はしていません。
フェラチオをしてから、正常位で挿入。体位を色々と変えると「違うところに当たる・・・」と震えるような声で言って、反応に経験の少なさを感じさせます。好きな人には堪らないでしょうね。
五芭さんの喘ぎ方は全般的に気持ちいいのか、辛いのかよく分かりません。吉村卓が何度も「大丈夫?」みたいなことを聞いています。それでも、最後の正常位の時には「イクイクイク!」となって、腰が前後に痙攣するように動いていました。全身に力が入っているのが見えて、スリムな体がスリムすぎるレベルになっています。
このチャプターではマン汁は見れず、最後は顔射して終了。
白濁マン汁
チャプター#3はフェラチオ→手コキ→舌の上に発射で終わるのでレビューは飛ばします。
その次のチャプターは冒頭で登場した鮫島健介との本番。
最初は五芭さんが男優を攻めます。フェラチオをしている時に、ガマン汁が出ていて指で触ります。さすがにそれは舐めなかったのですが、直後に亀頭の先をペロっと舌先で舐める姿にグっときました。
男優が攻める側に回って五芭さんのオマンコに指を入れた後の1時間40分46秒、2本の指を抜くと愛液でテカテカになっています。カメラがその指に迫りヌルヌル感が伝わってきます。
クンニをしてからオマンコに指を2本入れてゆっくりと動かします。途中で抜くと、指が愛液で光っています(1時間40分58秒)。
シックスナイン、顔面騎乗位を経て1時間48分54秒に正常位で挿入。自らキスを求めたりと、吉村卓とのカラミの時よりも五芭さんは少しリラックスしているように見えます。
ちょっとね、上から見たチンコのモザイクに白い□がチラチラ見えるんですよ。
カメラが男優の背後に回り、結合部のドアップ映像になりました。画面の中央に五芭さんのお尻の穴が見えます。
男優がゆっくりと腰を前後に動かしていると、五芭さんのオマンコから透明でやや白みがかかったマン汁が流れてきました(1時間52分4秒)。
カメラがぐっとちかより、アナルがドアップになります。
続いて本格的に白いマン汁が出てきました!
しかし、なぜそこでチンコを抜くんだ・・・
カメラもなぜ離れる?
もう一度チンコが挿入されたのに、カメラは結合部を撮らず、キスする2人の顔に移動してしまいました。
普段、「ヌルヌルのオマンコに・・・」とか「愛液にまみれて」とか宣伝文句使っているくせに、肝心な時はマン汁からカメラを背ける。アホすぎません?
この作品の貴重なマン汁モメントが失われた瞬間でした。
1時間56分27秒の騎乗位を後ろから撮った映像でもモザイクが少し白くなっているように見えるのですが、モザイクからは出てくれません。
体位がバック、立ちバック、正常位と変わっていき、2時間9分16秒で五芭さんが絶頂を迎えました。チンコが挿入された状態で腰が痙攣するように動いています。
最後は胸に上に発射してから、お口でお掃除。
バイブ攻めで半べそ
チャプター#4はとびっこをアソコに仕込んで、五芭さんが街をお散歩。しみけんが撮影します。普通に住宅街を2人で歩いています。
しみけん「気持ちいい?」
五芭「・・・変」
正直です。一番弱いモードが一番いいそうです。
この後、スタジオに戻って、しみけんがバイブ攻めと手マンをしますが、マン汁は見れませんでした。軽い潮吹きだけ。
太いバイブを入れられると、「もう止めて、止めて、もうヤダ、それイクからヤダ!」と言いながら腰を痙攣させて絶頂。半べそをかいてしまいました。
ぶっかけと3P
汁男たちに囲まれて大量ぶっかけの後は3P。
見どころは、3時間34分42秒の人生初アナル舐め(女→男)ですかね。
3時間47分20秒の下の画像のシーンで挿入直後に男優のチンコが白くなっていくのですが、モザイク越しであり、後からどんどん白くなっていくというわけでもないので微妙です。ローションたくさん使ってるし。
最後は胸射と顔射で終了。
総評
うーん、マン汁シーンはありましたが、あのままカメラが捉えてくれていたら良かったかもしれないのに、台無しにしてしまいました。あと、直前に映像のカットが入ったんですよね。それもちょっとマイナスでした。
全体的にアングルは悪くないし、五芭さんの素を出すキャラクターは魅力的なので評価を「3」とさせていただきます。素人っぽい女の子が好きな人向けにおすすめします。大人の色気が立つ女性が好きな人には向かないかもしれません。
評価は「3」=「普通」なのですが、作品の尺が長いです。マン汁映像が何回かあって、時間が長いのであれば「飛ばせばいいじゃん」って思いますが、普通レベルの映像が4時間は途中で苦痛になりました。
しみけんが登場するリモコンバイブのチャプターや集団ぶっかけのチャプターってどれくらい需要があるのでしょう。
まあ、FANZAのユーザーレビューを見ると、49人が評価して平均点が4.73という高得点なので、一般的には評価の高い作品なのだと思います。個人的には女優さんが半べそをかくような作品は好きではありません。半べその理由は定かではありませんが。