タイトルから疑似マン汁を疑いながら見たのですが、徹底的に女優さんの股間とアナルを追求した、非常にレベルの高いマン汁作品でした。様々な角度から検証した結果、マン汁は本物であると判断しました。加えて、始終見れる激しいアナルヒクヒク。何も入れていないのにぽっかり空いています。白濁マン汁、泡立つマン汁、パンツのシミ・・・見所満載のS級おすすめ品。
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こんにちは、「汁党」党首代理です。このサイトは女性のオマンコから溢れる愛液を愛してやまない僕が、同志のみなさんにおすすめのマン汁動画をご紹介するサイトです。つい最近、Twitterかどこかのまとめサイトに、マン汁を顕微鏡で見た動画が掲載されていました。小さい粒が川に流されてるように動いていました。
コメント欄には、「もうクンニできない」とか「今までクンニしなくてよかった」などという意見が多かったのですが、まったく赤子の意見です。オスならあの映像にさえ卑猥さを感じるものです。
このサイトはそういう価値観の人が運営しています。兄弟サイト「ザ・マン汁」もよろしくお願いします。
ちなみに、上の動画ですが、「ブラウン運動で動いているだけ」というコメントもありました。ブラウン運動とは、よく分かりませんが、微粒子が不規則に動く物理的な現象だそうです(病気だとか全然関係ない)。
さて、今回はお友達からご紹介いただいた「トロトロおま○こ発情セックス なつめ愛莉」をご紹介します。レビューするまでに時間がかかってしまいすみませんでした。
作品概要
5段階評価 | 評価5(満点) |
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タイトル | トロトロおま○こ発情セックス |
出演女優 | なつめ愛莉 |
配信サイト | FANZA |
メーカー | ムーディーズ |
発売日 | 2016/02/27 |
収録時間 | 120分 |
価格 | 300円~ |
属性 | 白濁マン汁 強烈なアナルヒクヒク プロ意識高い |
作品の紹介文を見ると、
エッチな女は本気で感じ始めると愛液が止まらない!!濃厚なネットリ愛撫でじっくり興奮を高めるとアソコからは粘着系のマン汁が溢れ出てきました。
ということが書いてあり、「マン汁ありき」の作品には警戒してしまうんですよ。絵に描いたようにマン汁が出てきたら、僕は「マン汁動画探し」に苦労しないですし、皆さんもわざわざ当サイトまで探しに来ないでしょう。
そういうわけで、後回しにしていました。タイトルに「愛液」「マン汁」といったワードが入っている作品は後回しになることが多いので、ご了承ください。
僕が疑り深いのではなく、「中から出てくる白濁汁」シリーズのせいですからね。
“濡れやすい”
作品の冒頭にインタビューで「濡れやすい」ということをなつめ愛莉さんがおっしゃっています。なるほどね、濡れやすいからこういう企画が成立したのか。
まあしかし、僕にも紹介する責任っつーもんがありますからね。本当に濡れやすいのか彼女の作品をさかのぼって調べてみましたよ。
「私のバター犬」「『いちごのつぶつぶってかわいい。』とか?」で白濁マン汁が確認できましたが、作品数が多すぎて途中で断念しました。
しかし見た限りでは、他の女優さんと比べて特段濡れやすそうには見えません。例えば加美杏奈さん、鈴村あいりさん、柚月あいさんの方が、マン汁映像の頻度が高いと思います。
パンツのシミは多いようですけど。あと、初期の頃の作品はモザイクがめっちゃ小さいです。
ちなみに、こんなリサーチができるのもFANZA見放題chに入会しているからこそです。
白濁マン汁
前置きが長くなりましたが、レビューをしていきましょう。
最初のカラミで早速パンツにシミができています。カット割りなしで触り続けた挙句のすっごく小さいシミなので恐らくホンモノでしょう。
触り続けていると、このシミがゆっくりと時間をかけて広がっていきます。
そのパンツをめくると、愛液が微かに糸を引いています。
パンツを取って、クリトリスを触っていると、アナルがお盛んにヒクヒク。
でも、マン汁は出てきません。出ないことに、なぜか安心してしまうwww
オマンコにスポットを当てた作品だけあってアングルはいいですね。アナルヒクヒクが良く見えます。
そして、17分33秒、ついに出てきました。透明の愛液が愛莉さんのオマンコから溢れてきました。
見た感じはローションっぽいんですよ。でも、1分半以上ずっと触り続けて、いきなり、仕込んでいたローションがドロっと出てくることなんてあるのでしょうか?もちろん、その間に映像にカットは入っていません。
女性読者の方、これが人工的に再現可能か試してみてくれませんか?
いかにもニセモノマン汁の映像って、直前に不自然なカット割りが入っていますからね。それがないので悩みます。そして、なぜこんなことで悩まなければいけないのか、人生には他にもっと大切なことがあるのではないか、ということに悩みます。
ちなみに、最後にはアナルが「さっきまで指でも入っていたんじゃないか?」と思わせるくらいにぽっかりと穴が開いていて、こっちの方が興奮させてくれます。
22分50秒に挿入。最初の数回の出し入れの時は何もなかったのに、だんだんとチンコが白くなっているように見えます。ただ、明確に白くなっているわけではなく、「なんとなく」レベルです。これもホンモノらしい変化ですね。ニセモノだと露骨に白くなりますから。
結合部のアップになってもマン汁は出てきません。ただ、アナルはヒクヒクと脈を打つように動いています。なんか、風の谷のナウシカ(映画)に出てきた、まだ地面に埋まっているときの巨神兵を思い出しました。
あー、でも少しだけ入り口部分が白くなってきたかな・・・と思った直後に、画面が切り替わりやがった。
やい、てめぇ!マン汁の看板掲げといてマン汁から目をそらすってぇのはどういう了見でい!
で、画面が再び結合部に戻ると、すこーしだけマン汁が進行しているようにも見える。でも、カメラが遠くてマン汁なのかよく分からない。
そして結合部に近づくと・・・
乳白色のマン汁
27分52秒の映像です。出てきたと言っても、少しだけです。
明らかに疑似マン汁だろという映像と全然違うんですよ。疑似マン汁の時は、ドバドバ真っ白な液が流れるのに対して、この作品のマン汁はじれったいくらいに奥ゆかしいです。
しかも、カット割りが全然ない。ジワジワと出てくる感じが自然な流れにしか見えません。
ということで、ホンモノと断定して良いでしょう。
最終的に映像にカットが入ることなく、最後には白濁マン汁が出てきて、こんな風になりました。
この画像は少し修正されているか、光の加減で白く見えるかのどちらかです。白濁マン汁は出ていますが、実際にはここまで白くはありません。
この画像の直後にチンコを抜いて、舌の上に射精。中出しじゃなくて良かった。
まだ余韻が残っているのか、チンコが抜かれた後もアナルがヒクヒクしていました。
ぽっかり空いたアナルに大興奮
チャプター2はオモチャを使ってオナニー。普通なら飛ばすところですが、なつめ愛莉さんはアナルヒクヒクが激しく、カメラもそれをかなり意識しています。
このチャプターではドアップでアナルヒクヒクがたくさん見れます。
どっちっかつーと、こっちが作品のテーマなんじゃねぇかと思えてきます。実際に、彼女がカメラに向かって「もっとヒクヒクするお尻の穴、見てほしいです」と言っています。
アナルを見せつけながら、下着の上からクリトリスを触っていると、下着に大きな愛液のシミができました(44分32秒)。これの時も、最初はシミができていなくて、カット割りなしでシミができていました。
その下着を脱いで、裏側を愛莉さんが触ります。
こんな粘液を出していたのですか
その匂いを嗅いで「オマンコの匂いがする」ですって。いいですねー。嗅ぎたいですねー。
そこから、電マを当てます。
ほら、アナルがぽっかりとあいてるでしょ?めっちゃエロくないですか?
電マで少量の潮を吹くのですが、途中で糸を引いているのが見えて、粘性の潮だと思うと勃起してしまいました。
ダブルフェラでもヌレヌレ?
チャプター#3は2人の男優に挟まれてフェラチオからの口内発射2連発。
なつめ愛莉さんは下着を着ているのですが、やはりアナルは露出しています。
1時間4分9秒にカメラが愛莉さんの股間を捉えると、パンツがぐっしょりと濡れています。見た目はいかにもローション使ったように見えます。まったく触られていないし。
でも、1時間1分34秒にパンツが映ったときは、ほんの小さなシミしかなかったんです。そこからカットなしで、3分半後にぐっしょり状態。
本当に愛液で濡れていたのか、ローションなのか、僕には答えが出せませんでした。もし、フェラチオだけであそこまで濡れていたら相当すごいです。ちなみに、フェラチオをしながら、アナルは相変わらずヒクヒク動いています。
水着に広がる愛液のシミ
チャプター#4は水着を着た愛莉さんのオマンコ攻め。
はい、最初はシミはできていません。
男がずっと水着越しにクリトリス付近を攻め続けるのですが、ここでもじれったいくらいに愛液のシミは出てきません。
それでも1時間19分を越えた辺りから、小さなシミがポツポツと出てきました。
なかなか広がりませんね~。しかし、水着に浮き出ている縦筋が卑猥ですなー。
1時間20分23秒~24秒のことです。じわーッと突然シミが大きくなりました。潮が出てきたわけでなく、愛液が急に分泌されたような風情で広がりました。
この水着の上からのクリトリス攻めが始まって約7分間、カットが入らないだけでなく、カメラはずっと股間を捉えています。その中で、小さなシミが生まれ、広がっていく様子を見ることができる、貴重な映像です。
制作サイドのテーマに対する誠実さを感じました。
最後は少量ですが潮を吹いて、風情のないぐっしょり状態になってしまいました。
水着をずらしてクリトリスを電マで攻めると、やはりアナルはヒクヒク。オマンコからはジョボジョボジョボと大量の潮吹き。でも、その後に男がオマンコを触ると、愛液が糸を引いています。
泡立つマン汁が卑猥すぎる
最後のチャプターは男優との1対1の本番。
オマンコをちょっと触られただけで、パンツが濡れています。
この作品はずっとなつめ愛莉さんのオマンコとアナルにフォーカスを当てて、その執拗な姿勢が素晴らしいのですが、唯一残念だったのが、この1対1で手マンをせずにクンニをした点です。
最後までオマンコにフォーカスする姿勢を崩さないでほしかった。
クンニ、フェラをして騎乗位で挿入。この騎乗位が終わりチンコが抜けた瞬間、オマンコとチンコの間をマン汁の糸が引いていました。
1時間52分16秒ごろからバック。途中で男優が立ち上がって結合部が見えるようになりました。
突いている途中で、白いマン汁が糸を引きながら垂れていきました。
1時間53分52秒、チンコが抜かれるとオマンコに白濁マン汁が溜まっているのがモザイク越しにも分かります。
白いマン汁が再び垂れていったー!!
さっきよりも太い糸を引いて落ちていきました。
正常位になって結合部のドアップ。1時間55分14秒くらいからマン汁らしきモノが見えます。
男優がチンコを抜いた瞬間、チンコに掻き出されたかのように白濁マン汁が出てきました。ねっとりしています。
そしてお尻の穴をつたって、白いマン汁の流れができています。上の画像よりももっと太くて、白いマン汁です。
この泡立った白濁マン汁、たまらん!!
卑猥すぎます。ぐちょぐちょに泡立っています。
しかも、どくどくと流れている!
最後は正常位からお口の中に発射して終了。
総評
文句なしの素晴らしい作品です。最初は疑って見ていたので、リアリティとクオリティの高さに感動しました。
この作品、カメラワークが最高なんですよ。正常位の時の結合部のアップの映像はAVではよく見れますが、だいたい短い時間で終わりますよね。で、マン汁が見えているのにカメラが離れて、フラストレーションが溜まるというのはマン汁映像あるあるです。
この作品では、カメラがじっとそこから離れません。何も起きなくても、じっと結合部を捉えている。それは絶えずヒクヒクしているアナルを追っている節もありますが、とにかく結合部にくいついたら放しません。
そのカメラワークと、なつめ愛莉のアナルヒクヒク体質だったこと、そしてマン汁を何度も出してしまったこと、この3つが重なり合ったのが地味に奇跡的です。しかも、男優が前に出ず余計なことをしません。言葉も少なく、話しても小声で少し話すだけです。
120分という時間もいいですね。本番は2回だけですが、その間のオナニー、フェラチオ→口内発射、水着を着てのオマンコ攻め・・・どれもスキップせずに見れました。これほど隅々まで見所がある作品も珍しいです。
マン汁作品として第一級作品ですが、アナルヒクヒクとして非常にレベルが高いです。すべてのAVファンにおすすめしたい作品です。
同じコンセプトの作品増やしてほしいなー。