愛液（？）に濡れたパンツよりも、言われてもいないのにごっくんをする姿に興奮（新ありな PtoMナース）

ナースになった新ありなさん。患者に言われるがままに顔を舐めるようにベロチュー、唾液の口移し、フェラ、そしてセックスをしてしまいます。更に、言われてもいないのにごっくんまで。しかし、マン汁らしきマン汁は見れず、全チャプターで見れる”愛液に濡れたパンツ”は本当なのかどうか分からず、★3つ。

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今回は読者のお友達に教えてもらった新ありなさんの「射精したくなったらいつでもナースコールで即尺看護！フェラ→挿入→フェラで最高の介抱をしてくれる唾液＆愛液にゅるんにゅるんPtoMナース」をご紹介します。この作品リリース時は「橋本ありな」として活動されていましたが、レビューでは現在の名前である「新ありな」で統一します。

お友達にはマン汁シーンの時間まで教えていただき、大変助かりました。ありがとうございました。

ちなみに、新ありなさんは2025年いっぱいでAV業界を引退されるそうです。デビューして約9年、お疲れ様と言うには少し早いですが、引退まで応援していきましょう！

作品概要

この作品はナース・新ありなさんが病院内でナースコールで呼ばれては、男性患者をケアするというお話です。タイトルにある通り、新ありなさんが唾液を垂らすシーンと、PtoM（プッシー・トゥ・マウス＝マンコに挿入したチンコや指を舐めさせる性的正常行為）が何度も見れます。

唾液でケアをしてくれるナース

病院で働くナース、新ありなさん。ある晩体が痒いという患者（澤野）にナースコールで呼ばれます。唾液をつければ治るという患者のカラダやチンポに唾液を塗布するありなさん。

おっぱいを触られると、パンツを愛液で湿らせてしまうのでした（13分45秒）。愛液で透けてしまったのか、最初からパンツにモザイクがかかっています。

指を入れられると、ネトネトと音がして、男優の指には愛液が。自分の愛液を舐めさせられてPtoM。

フェラチオをお願いされて、手を使わずに口だけで射精へと導きました。この音を立てながら、リズムよくフェラをする姿が妙にエロくて、フェラチオを普段は飛ばす僕が勃起をしてしまいました。

言われてもいないのにごっくん

チャプター#2は澤野から話を聞いた別の患者に迫られます。迫られてパンツを見せてしまった新ありなさん、そのパンツには既に愛液のシミができています。

最初は濡れていなくて、途中からシミができているので演出っぽく見えるのですが、お友達によれば何もしていないのにパンツが濡れているというシーンは新ありなさんの他の作品でも見られるそうです。

脱がされたパンツを舐めさせられてから男がオマンコを触ると、微かに愛液が糸を引きます。仕込んでいるにしては少ししか出ていないので、こちらは逆にリアリティがあります。

オマンコを舐められて陥落した模様ｗｗｗ男が迫ってくると、顔を舐めるようにキスをします。

手マンで潮を吹くと、潮で濡れた男の指先を一生懸命舐めます。なし崩し的に画面騎乗位をされて、唾液をダラダラ垂らしながらのフェラ。

「入れちゃダメ」と言いつつ、正常位でチンコを挿入されます。以降、体位を変えながら挿入してはフェラを繰り返します。

世の中には実に色々な「フェチ」というものがあって、先日FANZAのどこかのコメント欄に「女優が発する『キンタマ』という言葉」フェチなる人がいました。女優さんが「キンタマ」と発言するAVを探しているようなことが書かれていましたが、道というのは人の数だけあるものだと思った次第です。

キンタマ発言フェチはメジャーであろうPtoMフェチの方にはこの作品は極上なのかもしれません。僕はPtoM自体にはさほど興味はないので、いちいちフェラする姿に飽きてしまいました。

白濁マン汁まみれのチンコを女優さんが舐めて、口を開けたらマン汁が見えるみたいな作品があったら、火葬場に持っていきたいのですが・・・

あ、でも、「このチンコ、多少は愛液がついているんだろうな」と思って、それを女優さんがしゃぶるのはちょっと興奮しますね。

このチャプターもパンツのシミ以外のマン汁シーンはありませんでした。そのパンツのシミもマン汁かどうか分からないわけですが。

でも最後は舌を伸ばした新ありなさんの口にかなり多めのザーメンが放出され、音を立てながらお口でお掃除。どうもごっくんしているように見えるのですが、どうなんでしょう。あの量のザーメンを口に入れたまま、掃除して、ハァハァゼイゼイ言えないですよね？

チンポ好きなありなさん

チャプター#3は息苦しいというおじさんにマウス・トゥ・マウスをお願いされると、マウス・トゥ・マウスというかベロチュー。このベロチューがいやらしくて良かったです。

マウス・トゥ・マウスの次はお薬をせがまれて、唾液を口に垂らし、マウス・トゥ・チンポをせがまれて、フェラチオをします。押しに弱いところに勃起してしまいました。

そこで他の患者たちが入ってきて、服を脱がされる新ありなさん。

当然、パンツは濡れています。男たちがパンツを触ると液が糸を引きます。

濡れパンツ3連発です。AVによくあるこの予定調和な流れが僕は嫌いでして。ベロチューとマウス・トゥ・チンポで勃起していたのですが、一気に賢者に転職してしまいました。予定調和は”さとりのしょ”です。

途中でバイブを挿入されます。このバイブもPtoM。PtoM愛好家というのは、多分マン汁フェチの仲間みたいなもので、愛液にまみれたチンコをフェラさせることに興奮するわけですよね。

であれば、黒いバイブを使うべきなのに、使っているのは白いバイブ。脇が甘すぎません？

この後、立て続けに3本のチンポをフェラで抜いて口の中に発射させます。新ありなさんのフェラの仕方や表情がいかにも「チンポ好き」で、このフェラ抜きシーンは良かったです。

主観映像

チャプター#4は主観映像。1時間19分前後の患者の舌をしゃぶるシーンはおすすめです。

自らパンツを脱いでお尻を見せながらフェラをするのですが、アングルが悪い・・・主観なのだから、シックスナインのような体勢になったら、オマンコとかアナルをドアップで見たいじゃないですか。

でも、お尻を斜めから撮っていません。アナルが見えるのはほんの数秒です。

最後は口内発射で終了。

これは本物のマン汁・・・かな

最後のチャプターは3P。ここでもパンツを濡らしています。患者の前でネチョネチョという音を立てながらオナニーをする新ありなさん。

1時間36分22秒ごろの四つん這いでフェラをしながら、オマンコを自分で触るシーンで愛液（？）が糸を引いているのが少し見えます。

続いて患者が指入れ。その指を抜いた1時間37分39秒、指と指の間に白っぽい液がいやらしく糸を引いています。これは本物のマン汁っぽく見えます。

新ありなさんがその指をしゃぶってお掃除。

クンニをされると、クンニした舌と口もお掃除。

正常位で挿入。チンコを抜いてはフェラをして、その間にもう1人に挿入される、を繰り返します。

「すっごいオマンコの味する」なんて言いながら、愛液のついたチンポを舐めています。

ちなみに、作品の中で新ありなさんが全裸になるのはこの3Pの時だけです。

最後は顔射2連発をしてからお掃除。1時間59分30秒と2時間3分9秒、それぞれで口の中のザーメンをごっくんしているように見えます。2時間3分17秒には明確に唾を飲むように喉が動いていて、間違いなくごっくんしています。

結局、マン汁らしいマン汁は見れませんでした。

総評

PtoMを強調している作品ですが、僕には男の舌をしゃぶるようなベロチューといやらしい音を立てながらのフェラ、言われてもいないのにごっくんしてしまうのが見所でした。それと、新ありなさんの話し方と患者に言われると断れないキャラクターがマッチしていました。普通のAVとして見ると、可もなく不可もなくという評価です。

何度もあった濡れたパンツのシーンが本当の愛液によるものなのか、演出で濡らされているのか分からず、素直に楽しめませんでした。まあ、そこは考えても仕方ないのですが、全体的にアングルが良くないですね。全体的に画面は暗めで、局部のドアップは少ないです。パンツが濡れいてることをアピールしたいなら、もっと近くで撮ればいいのにと思いました。

しかし、FANZAの評価は平均点4.23点ですし、僕にメールですすめる人がいるくらいですから、一般的には良作といっても差し支えないレベルなのでしょう。

今回は「普通」という感想でしたが、おすすめの作品があれば、情報をいただけると嬉しいです。