アイドルデビューが決まっていたのにAVデビューをすることになった新人AV女優(白雲あめ デビュー作)

白雲あめさんという、1年間アイドルの研修生として活動し、アイドルデビューが決まったのにAV業界に入った女の子のデビュー作です。4Kで見ると、お肌の美しさと、ほぼ未処理状態のマン毛の生々しさのギャップに興奮させられます。肝心のマン汁は、ドロッとした液がバイブ挿入中に出ていますが、ローションにも見えるのでイマイチ。手マンでネバネバの愛液が見れますが、それ以外のマン汁シーンがなかったので評価は「3」。

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今回の記事は2025年2月デビューの白雲あめさんという新人AV女優のデビュー作「新人!アイドルデビュー蹴ってAVデビュー! アイドルだったかもしれない美少女_。」をご紹介します。読者の方から教えてもらった作品です。ありがとうございました。

タイトルにある通り、アイドルデビューに向けて1年間研修生として活動していたそうで、デビューが決まったのに辞退をしてAV女優になったそうです。アイドルデビューを蹴ったのは周りと比べてしまい、自分に自信がなくなったから。え?なんで?ってなるじゃないですか。

もともとエッチなことは好きで・・・

というコメントがあって、アイドルに向けて頑張っている女の子でもエッチが好きな子がいるんですね。体験人数は5人で、ワンナイトの経験もあり。

そんな女の子はどんなマン汁を出してくれるのでしょうか?

FANZAのコメント欄にも「その後も電マやバイブで責められると、本気汁を垂れ流し何度も何度も簡単にイってしまう。」というコメントがあって、楽しみです。

ちなみに、僕の予想は今後少なくとも3作品ぐらいまでは「アイドルデビューを蹴った」というキャッチフレーズを焼き増しするはずです。

作品概要

5段階評価
タイトル新人!アイドルデビュー蹴ってAVデビュー! アイドルだったかもしれない美少女_。 白雲あめ
出演女優
配信サイトFANZA
メーカー
発売日2025/02/07
収録時間152分
価格2180円~
属性アイポケ専属 スリム体形 ネバネバ愛液

こちらが白雲あめさん。

アイデアポケット専属女優です。公式プロフィールは見つからず、スリーサイズは不明ですが、Dカップのようです。スリム体形であることには間違いありません。

年齢は2024年生まれの20歳という情報がありましたが、公式ではありません。

恥ずかしがり屋さん

最初はインタビューです。

「性感帯は?」「おっぱいと、おまんこと・・・あとは耳です」

可愛いのにはしたない言葉を使いますね~。

服を脱ぐ段になっても、躊躇してなかなか脱げません。ブラを取っても胸を手で隠して、なかなか手を上げられません。初々しいですね。

こんな恥ずかしがっている子を全裸にして、追い打ちをかけるように、M字開脚をさせます。さらに、手でオマンコくぱぁを要求

こんなウブそうで恥ずかしがっている子にオマンコくぱぁをさせる様子におじさん勃起してしまいました。

開かれたおまんこにカメラがぐっと寄ります。一応整えてはいるそうですが、限りなく自然に近いマン毛。Vゾーンにもしっかり生えていて、オマンコの脇、アナル周辺にも生えています。人気が出てもこのマン毛はキープしてほしいものです。

色白でお肌がとても綺麗です。お尻なんてツルっツルに光っています。

男優が登場してフェラチオに挑戦。「恥ずかしい」を連発して、じれったいくらいに戸惑っていましたが、観念してゆっくりと音を立てずにフェラ。

手と口で射精に導き、濃厚なザーメンを顔に浴びます。人生初顔射だそうです。可愛いお顔が濃いホワイトソースで汚されてしまいました。

ノーマルな初ガラミ

初カラミは貞松と。パンツの上からオマンコを触られると、「湿ってる」と貞松にコメントされます。

53分33秒に手マンで少量潮吹き。でもマン汁は出ていません。

54分23秒に四つん這いになってアナルの披露。ピンク色の綺麗なアナルです。イキやすいのか前戯だけで3回はイった模様です。

初めてのカラミということで、マン汁は見れず、これと言った見所もありませんでした。非常にノーマルな内容のプレイです。

フィニッシュは胸射。

手マンとバイブでネトネトの愛液

チャプター#3はオモチャプレイ。電マとバイブは既に持っているそうです。アイドルなのに、オモチャでオナニーするんですね。

その他、先輩との人間関係がきつかった。恋愛禁止という建前だったけど、付き合っている人は致し、他の子も付き合っていた等々の赤裸々な話をされています。

1時間28分26秒に白いパンツを履いた股間のアップ。パンツの縦筋と脇に生えた陰毛が憎い。剛毛じゃないけれど、陰毛の生え方が10年くらい前のAVを見ているようです。

1時間31分45秒、パンツをめくってオマンコのアップ映像。男優がオマンコを触ると、ネトネトと音がします。指を離すと愛液が糸を引きました。

1時間35分45秒に横を向くとアナルが丸見えになり、その下に透明の液体が付着しています。その直後に透明で太い液体の筋がオマンコから出て垂れていきました。

これらがローションなのか愛液なのかは不明ですが、見た感じローションっぽいです。

このままオモチャプレイだけで終わるのかと思ったら、フェラチオをして正常位で挿入。

途中で男優がチンコを抜く、オマンコに指を入れるとその指にネバぁっとした愛液が糸を引いています

更に手マンをすると潮を吹きました。普通の潮に見えたけれど、男優の5本の指はネバネバの液にまみれています(1時間45分20秒)。

直後にアップで映った股間の陰毛には毛先に潮の玉が乗っていて卑猥です。

1時間46分24秒の騎乗位ではアナルのドアップ。白雲あめさんが手でお尻を開いているのでお尻の穴がぱっくりと開いています。

途中で四つん這いになると、さっきのネバネバ愛液がついているであろうチンコをフェラ。

最後はバックのまま、お尻に発射。お口でお掃除をして終了。

普通の3P

最後は3P。

監督「3Pってどういう印象?」

白雲「服従させられる印象です」

なんか、ドMの発想ですねw

やっぱり3Pだと画面上の人口密度が高くなるので、アングルが悪くなりますね。他の2回のカラミよりも、接写がぐっと減ります。

そして内容はいたって普通。強いて言うなら、男優の1人がほとんど話さず、存在感を出さず、女優さんを引き立てていました。澤野ヒロムがぶつぶつと少し五月蠅かった程度です。

これがセツネと黒田とかの組み合わせだと、ウルさ気持ち悪くて仕方ないので、この人選は正解だと思います。

マン汁が見れることなく、お顔に2発射精されておしまい。

 

総評

マン汁作品としてはかなり微妙だと思いました。FANZAのコメント欄に書いてある「本気汁」とは、恐らく1時間36分19秒のバイブ挿入中にオマンコから垂れてくる量が多めで透明の液体のことでしょう。

僕にはあれが本物の愛液には見えず、興奮できませんでした。愛液ってあんな綺麗な透明の液ではなく、透明であってももう少し泡立っているというかよごれた感じがする、と思っています。マン汁フェチの無駄な拘りと、一般的な人の感覚の違いなのかもしれません。

そんなわけで評価を「3」とさせていただきます。

女優さんについて言えば、ルックスや雰囲気にクセがないので一般受けしそうです。でも、ちょっと個性が薄いかな。「アイドルデビューを蹴った」をやたらアピールしていますが、同じことをいつまでも言っているわけにはいかないので、そのブランドが剥がれた時にどんな特徴を出せるかがポイントになるでしょうね。

「アイドル、アイドル」と何度も言っているので、「しつこいよ」と思ったのですが、アイドル研修生の女の子が手マンでこんなネバネバ愛液を出しちゃうんだ、それがついたチンコをフェラしちゃうんだと思ってしまったので、アイドルアピールも間違ってはいないということでしょう。

4Kで見ると肌の綺麗さとマン毛の一本一本がはっきりと見れて、その対比は良かったです。最後の3Pを除けば、カメラアングルも遠近がはっきりとしていて白雲あめさんの魅力が映せていたと思います。無駄に画面がボヤっとすることもなかったです。