三上悠亜の女子校生モノ。パンティー越しにクリトリスをいじられるとパンティーにシミができて、そのシミが広がっていくというシーンがあります。カットなしです。さらにその後のスクール水着でのカラミでも水着にシミが見えます。もうこのシミだけで最高点です。
作品概要
5段階評価 | 評価5(満点) |
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タイトル | 女子校生アイドルと放課後にエッチしよっ |
出演女優 | 三上悠亜 |
配信サイト | FANZA |
発売日 | 2016/06/01 |
収録時間 | 171分 |
属性 | マン汁のシミ 美乳 人気女優 |
全体の流れ
- 学校の教室で授業を受けるシーン。メガネが可愛い。放課後、教室で同級生の男子の勉強に付き合う
- 突然、制服と場面が変わり、保健室で教師にキスをせがむ三上悠亜。唇を突き出す顔が可愛い!そのまま濃厚なキスをしてベッドへ。パンティー越しにクリトリスをいじられると、あれ!?さっきまでなかったシミができてる(カットなし)!制服+おっぱい露出という格好で本番。最後は顔射をしてお掃除。
- 水泳部の部室?試合に負けて落ち込む同級生を慰める三上悠亜。ピチピチの水着が表現する極上のスタイル。膝枕をしているうちに、エロい方向へ。三上悠亜が四つん這いになると、水着の股間部分に再びシミが。それを指摘されたときの素で恥ずかしそうな表情がいい。シミは直接触れていないのに大きくなっていく(カットなし)!最後は本番なしでパイズリ→お掃除。
- 教室でブルマ姿。教師、生徒と3P。最後は顔射2発。終わってから「どっちが良かった?」と聞かれて、「先生」と悪戯っぽい表情で答える。
- 自宅でバイブで攻められる。
- 冒頭の放課後の場面に戻る。今までのシーンは全部、男性性との妄想だったというオチ。いい雰囲気になって教室で本番。机の上で足を開帳させ、オマンコから愛液の糸を引かせるが、見えない!机の上でセックスをして、最後は顔射→お掃除。終わったあとに「好き」というときの表情が反則。
感想
とてもしっかりと作られているという印象です。人気女優だけに、製作側も本気で撮っているのが窺えます。
学校の壁に「廊下を走らない」という張り紙がありまして、これはAKB系のグループのアルバム「廊下は走るな!」の揶揄かと。母親(顔は出てきません)とのやり取りの場面など、細部にまできちんと作られています。
三上悠亜さんは表情がいいですね。素で恥ずかしそうに笑ったり、おかしそうに笑ったり、活き活きとしています。その対比で、フェラのときに見せる色っぽい表情が印象に残ります。ペニスの表面を舌先でなぞるようなフェラチオも、労わりの心を感じます。
それぞれのセッション毎に髪型と雰囲気(表情や話し方)を変えていて、この辺りの演出も手伝って、171分という長い時間なのに飽きを感じません。
「学校」というところを強調しようとしているのか、完全に裸になるシーンがまったくないのですが、胸はきちんと出していて、あまり気になりませんでした(後から見返して気付いた)。ただ、お尻に拘る人には少し不満は残るかも。
個人的には、濃厚なキスとシミのシーンが好きですが、こんなプレイ、あんな格好というよりも、三上悠亜さんの表情や雰囲気を楽しむ作品ではないでしょうか。いい作品だと思います。
余談ですが、1:45分頃(3Pが終わったあとのシーン)に三上悠亜さんが、自分の耳たぶを引っ張る場面があるんです。癖なんでしょうか。とても可愛らしいのですが、耳たぶがびょーーーんって伸びて、びっくりしました。