北野のぞみ デビュー作 – 男優の手に白いマン汁がべっとり!

北野のぞみさんのデビュー作です。清楚なのにエロいです。(単体としては)デビュー作なので全体的には内容はおとなしめですが、手マンをされると男優の手の甲に白いマン汁がべっとりとついている愛液が糸を引くなどピンポイントで秀逸なシーンがあります。バックをさられているときに揺れるお尻がほんとエロい。レビューでの評価が高いのも納得の名作です。

作品概要

5段階評価
タイトル新人 プレステージ専属デビュー
出演女優
配信サイトMGS
発売日2014/11/27
収録時間180分
属性人気女優 白濁マン汁 美乳美尻

全体の流れ

  1. インタビュー。緊張しているのが伝わってくる。頷くときに小刻みに首を振る癖が可愛らしい。とてもAV女優に見えない。笑うとちょい歯茎が出る。
  2. 男優が登場して初セッション。ソファの上で足をM字にして、クンニ→手マン。綺麗なお尻の穴ですねー。膝立ちをさせて、手マンをすると・・・男優の手の甲に白い液がべっとり!そしてその手の甲のアップ!フェラチオをしてから、正常位で本番。途中男優のペニスがモザイク越しに白みを帯びているが何なのかはっきりしない。これだからモザイクは・・・
  3. バックになって後ろからキス。振り向いて舌を出す北野のぞみの顔がいい。ソファの上で騎乗位。結合しているケツのドアップ。最後は正常位になって、顎と胸元に射精&お掃除。
  4. フェラチオ。顔面に大量にかけられる。
  5. 男優と2人きりの部屋で本番。天井や壁のカメラで撮影。四つん這いになった北野のぞみの尻をちょっと荒く弄るシーンをもう少し長くやってほしかった。マンコに指を入れると、愛液が糸を引いている。フェラチオ、シックスナインを経て正常位で挿入。結合部のアップを何回か見せてくれる。最後は顔射&お掃除。ちょっと退屈なセッション。
  6. オモチャ攻めセッション。スキップした。
  7. 亀頭がデカく庄司智春似の気持ち悪い男優とのセッション。乳首の弄り方が気持ち悪い。足をパックリ開いて、オマンコとお尻の穴のドアップ。男優は「ここピンク色なんだね」とか言ってて、とにかく気持ちが悪い。ただ、アソコを指で弄られているときの揺れる尻は美しい。
  8. マングリ返し、ソファで、立った状態で手マンをする。彼はオマンコを弄るのが好きらしい。男がパンツを下ろして、ペニスを出す。北野のぞみは「大きい・・・」と驚いた様子。フェラチオをして、立ちバックから挿入。挿入後も気持ち悪いけれど、大きいお尻が揺れまくるバックのシーンは素晴らしかった。最後は顔に出して、お掃除して終了。
  9. 最後に感想のインタビュー。

感想

北野のぞみさんのデビュー作です。合計3本番。

顔も雰囲気もキャリア終盤と変わりませんね。おっとり、ニコニコしています。

北野のぞみさんというと、可愛い顔して男のケツの穴をすげー舐めるという印象があるのですが、さすがにデビュー作ではそこまではしていませんでした。全体的に内容はおとなしいです。

しかし、最初のセッションでの男優の手にべっとりとついた白い液や、最後のセッションでのバックのときのお尻の映像など、節々に光る瞬間があります。

3人目の男優は、亀頭がやたらとデカい男で、必死にそこをアピールしています。

(パンツを脱いで)「どう?」

「デカい・・・」

「デカい以外の感想はないの?」

きもちわりぃですねー。ちなみに、北野のぞみさんが、そのデカいペニスを口いっぱいに入れて一生懸命フェラチオをする姿は、そそるものがあります。おすすめのシーンです。

前述の白い液とバックのシーンがあるので、僕の評価は「5」ですが、そこに拘らない人の評価はもっと低いでしょうね。でも、値段も安いし、悪くはない作品だと思います。