制服姿の八掛うみが乳白色のマン汁を流す姿に悶絶!(主観エロ動画 MGS ABW-053)

2021年最大のブレイクAV女優八掛うみさんのマン汁シーンがいくつも散りばめられている作品です。特に最後の手マンをする男に泡立つ白濁マン汁が付着して、八掛さんのオマンコから乳白色のマン汁が一筋流れるシーンはマン汁ファン必見です。AV作品としてはイマイチですが、マン汁作品としては素晴らしいです。

作品概要

5段階評価
タイトルアオハル 制服美少女と完全主観で過ごす性春3SEX。
出演女優
配信サイトMGS
発売日2021/01/28
収録時間190分
品番ABW-053
属性人気女優 武井咲似 乳白色のマン汁

八掛うみさんについて

2020年にデビューして今年大ブレイクした八掛うみさんの作品をレビューです。MGSのDVD動画2021年上半期ランキングでは、上位10作品に6作品がランク入りしているという人気ぶりです。ちなみに、八掛と書いて「やつがけ」と読みます。

19歳くらいだと思ったら、もう21歳なんですね。17歳でも十分に通用します。メイクが薄くて、AV女優らしからぬ素朴な雰囲気があります。そういう普通っぽさが人気の原因なのでしょう。

この作品の特徴なのですが、マン汁シーンが多いという点です。僕はこういうロリ系といいましょうか、子供っぽい女性はあまりタイプではなく、胸が小さいのもマイナスポイントなのですが、本作のマン汁シーンは抜けます。

愛液に濡れて光る指

先ず最初は教室での本番シーンにて。30分くらいからの映像です。パイパンのオマンコの表面を指でいじられてから、男が指を入れます。入るときは濡れていないその指が、一度オマンコに入って出てくると愛液で濡れて光っています。キラキラ輝ています!一度入れただけなのに、こんなに濡れてるなんて。

この子ですよ。このシャボン玉遊びをしている女の子のオマンコが愛液で輝いているのです。想像してみてください。

ちなみに男はマン汁が糸を引く様子を見せようとしていますが、分かりにくいです。その後、指を1本から2本に変えて手マン。すっげー濡れてるのが分かります。男の人差し指と中指の間がマン汁でベトベトになっています。

こんな純粋そうな子が、カメラにアナルを見せつけながらマン汁を分泌しちゃうのですから、分からないものです。ほんと、「選挙に行こう」的な18歳向けのポスターに映っていてもおかしくない外見ですからね。

その後は普通の展開です。フェラチオをして挿入。バックで小さなお尻に大きめのチンポが挿入されている姿は抜き所です。最後は顔射をするのですが、この瞬間ちょっと武井咲さんに似ていると思いました。

マン汁のシミ

2回目のマン汁はプールでのシーン。プールではありますが、制服を着ています。ほぼノーメイクだった教室でのシーンと違い、しっかりとメイクしています。こうして見ると、確かに美形ですね。一気に大人になっています。最初はイモっぽいなんて思ってしまいましたが、失礼いたしました。

最初に薄いブルーのパンツの上からオマンコをいじられます。縦筋が憎いです。最初は何もなかったのに、指でいじられると股間の中央部に小さなシミができています。1時間9分くらいの映像です。ここから手マンが始まるわけですが、男が指にローションを塗っているのが分かって興ざめです。教室のシーンでは乾いた状態で指入れしていたのに。

フェラチオ、挿入という流れで最後は顔射で終了。教室のシーンと代わり映えしません。でも、射精をしたチンコをお口で清めるそのお顔は武井咲さんです。

白く泡立つマン汁

3回目のマン汁シーンは自宅でのカラミです。クンニをしてオマンコに指入れ。最初は1本で、途中から2本。だんだん激しくしていきます。2時間25分頃から、音がだんだんと水っぽくなっていきます。

そして男が指を抜くと、白く泡立つマン汁が男の指にまとわりついています。さらに八掛うみさんのオマンコから乳白色の汁がたらーっと流れているではありませんか!卑猥です。卑猥すぎます。こんな大人しそうで台詞棒読みの女の子が、あんな汁をあんな場所から垂らすなんて!

ローション?いえ、ローションがあんなにさらさらとした乳白色の汁に変化するわけがありません。あれは紛れもないマン汁です。

この後、四つん這いになってマン汁に濡れたアナルのドアップも拝むことができます。

この後、フェラをして挿入。顔射して終了。マン汁の場面が強烈過ぎて、その後はどうでもよくなってきます。

ちなみにオマケ映像はフェラから口内射精です。

総評

僕の好みではないということはおいておいて、マン汁エロビデオとしては高レベルです。大人気AV女優、AV業界にいそうにない清楚な女の子、それとあの白いマン汁のギャップがすごすぎます。最高のマン汁シーンを探し求めているあなたなら買って損はしないでしょう。

一方で、AV作品のひとつとして見ると、ちょっと物足りないかもしれません。すべて主観映像ということもあってかキスシーンがほとんどないです。アナルや結合部のアップはちょくちょくありますが、キスがないのは物足りないと感じる人もいることでしょう。

それと、教室、プール、自宅という3つの場所で本番をしていますが、まったく同じ流れでメイクとマン汁シーン以外の違いがほとんどありません。

しかし、もう一度言いますが、マン汁作品としては一級品です。