ミリヤさんというほぼ素人なギャルの作品です。白濁マン汁がオマンコから流れるような派手な映像はありませんが、男優がオマンコを指でつまむと、白くて太い愛液が糸を引きます。そしてその糸がなかなか切れません。その様子が妙に生々しくて評価「4」。恐らく、マン汁通の人向けのマン汁作品です。「フェイクでもエロければOK」という人にはおすすめしません。
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今回は「みりや」という作品をご紹介します。柳瀬ミリヤという女優さんだそうですが、数作しか出演しておらずほぼ素人な女優さんです。
この作品のマン汁シーンはビジュアル的には控えめです。ドロッと白濁マン汁が出てくるなんて映像はありません。でも、白い愛液の糸が粘り気が強くてリアリティがあります。
「中から出てくる白濁汁」のような作品には手を出さない(本当のマン汁には見えないので)、リアルなマン汁だけを求める人にしかおすすめできない作品です。
マン汁シーンは何度かありますが、いずれも時間が非常に短いので、もっと長く見せてほしかった。
その点を踏まえてレビューをご覧いただけると幸いです。
作品概要
5段階評価 | 評価4 |
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タイトル | みりや |
出演女優 | 素人 |
配信サイト | FANZA |
メーカー | High SCENE |
発売日 | 2012/12/21 |
収録時間 | 58分 |
価格 | 500円~ |
属性 | ギャル系 スリム体形 ほぼ素人 |
ネットの情報によれば、T155 B82(B) W56 H82という小柄なスタイルです。写真のとおり、肌が浅黒くてちょいギャル風。角度によるのかもしれませんが、映像で見る彼女は画像ほど可愛くはありません。
男優との会話によれば、この撮影がAV初出演のようです。
9分5秒にカメラの前でオマンコのおっぴろげ。モザイクが小さいです。陰毛はVゾーンに少しで、アナルは綺麗です。
ミリヤさん、しきりに恥ずかしがっていて初々しいです。外見から判断した僕の妄想では、プライベートではそこそこのビッチだと思うんですよ。AV出ちゃってるし。
でも、カメラの前だとウブな女の子になる。AVって不思議ですね。
カメラの前に開いたオマンコに男優が人差し指を入れると、指先が愛液で濡れています(14分12秒)。白く見えるけれど、光の加減なのか本気汁なのか分かりません。
太いバイブがミリヤさんに渡されました。汁党党員たるもの、ローションが過剰に塗られていないかチェックするものです。
塗っていないか、少なくともローションが見えるほどは塗られていないことが分かりました。そこから映像のカットなしでミリヤ自らオマンコに挿入。しかし、本気汁どころか愛液が糸を引くこともありませんでした。
バイブを電マに持ちかえて電マオナニーをします。途中で・・・あれ?ちょっとオマンコの中心辺りのモザイクが白くなってきてない?
そう思ったら、20分44秒に画面がアップになりました。確かに白くなっているように見えます。
ただ、この動画を見ていてイラっとするのが、大事なところで画面が切れているんですよ。せっかくマン汁の兆しが見えたのに、画面の下に隠れてしまいました。そして戻ってきたときには、カメラが遠いという・・・
21分48秒、再びオマンコのドアップ。この白い部分は絶対マン汁だろ。モザイクの白い部分は、ゆっくりと時間をかけてその白さが濃くなっていきました。
電マを止めた直後の24分42秒、そのマン汁(のように見えるもの)はミリヤさんのアナルにまで垂れていました。男優が指ですくいます。
色といい、粘り気といい、いい汁だねぇ
白濁マン汁と愛液の中間といいましょうか、白くて太めの愛液の糸が男の指とオマンコの間に伸びています。
これぞリアルマン汁っていう謙虚さと粘り気があります。かなり引っ張っても切れません。めっちゃ伸びてます!
やはりあの白いモザイクはマン汁だったのです。
オナニーが終わると、男優とのカラミが始まります。
33分37秒にお尻を突き出したミリヤさんのオマンコを男優が触ると、愛液が細くて透明な糸を引きます。
もう一度、今度はその愛液を指でつまむようにオマンコを触ると、さっきよりも白くて太いマン汁が糸を引きました。
さっきのようにすぐ切れそうに見えるのに、伸びます。でも、恥ずかしがったミリヤさんが指でその糸を切ってしまいました。
36分10秒から男がミリヤさんをマングリ返しにして、アナルとオマンコを開きます。
この格好で手マンをしますが、マン汁は出ません。どうやらオナニーの方が良かったらしいです。
シックスナインをして、
正常位で挿入。真上から見ると、Vゾーンの陰毛面積が意外に大きいです。
48分前後に見える結合部は白くなっているようにも見えるけれど、マン汁であるかははっきりしない。
・・・と思ったら、男優がチンコについた「白くなっている」部分を触って、指に取りました。
そのマン汁にまみれていたであろう指をカメラに収めてくれたら最高だったのですが、画面の上に隠れてしまいました。代わりにミリヤさんの下腹部にそのマン汁をなすりつけました。彼女のお腹が微かに白く汚れています。
一度、マン汁が取り除かれた結合部ですが、1分もすると再び白くなっています(モザイク越し)。
続いて、バック。
多分、ミリヤさんが四つん這いになった時にお尻を見ると、そこには白濁マン汁が付着していたはずです。しかし、見せてくれませんでした。
バックを続けている途中の50分14秒、男優が彼女のお尻を少し前に押すと、結合部がはっきりと見えるようになりました。
チンコの根元も白くなっています。
側位での結合部でもモザイクが白くなっています(55分30秒)。
最後は正常位に戻って顔射して終了。濃厚なのが出ています。ミリヤさんはニコニコしながらお口でお掃除。
総評
マン汁は何度も散見されますが、いずれも時間が短いです。映像自体も派手さはないので、物足りなさを感じる人もいることでしょう。
しかし、リアリティがあって、惹かれるものがあるので評価を「4」とさせていただきます。
インパクトという点では、マン汁があそこまで伸びる映像は地味にレアです。
あとは女優さん(?)はほぼほぼ素人なので、演技を感じさせないマン汁分泌とセックスが楽しめました。あとは、ギャル系のルックスとBカップの胸をどう見るかでしょうね。
ちなみに、「リアリティ」なんて書くと、他の作品が嘘くさいように聞こえるかもしれませんが、偽物だと思ったらちゃんとそう書きます。というよりも、偽物と思ったら、基本的にはレビューには載せません。