元AKBの渡辺麻友さんにちょっと似ている女の子のハメ撮り作品です。マン汁シーンが何度も出てきます。特に後半のブルマにマン汁のシミができて、それが広がっていくシーンはマン汁好き必見の映像です。ブルマを脱がせて股間部分を裏返すと、白い泡が見えます。クラクラします。
作品概要
5段階評価 | 評価5(満点) |
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タイトル | 発掘!家出娘【個撮】噂の神待ちアプリで見つけた激カワ美少女みほちゃん(仮)泊まる場所を面倒みてあげたお返しに生ハメしまくった騙し撮りヤバ映像! |
出演女優 | 坂口みほの |
配信サイト | FANZA |
メーカー | kawaii |
発売日 | 2017/12/27 |
収録時間 | 120分 |
属性 | マン汁 糸引くマン汁 ブルマにべったり付着したマン汁 |
しかしマン汁は見えない
最初はホテルの一室で女子高生姿に着替えてプレイ。ハメ撮りもしくはハメ撮り風。男が坂口さんのパンツの中に指を突っ込み手マン。指に付着したマン汁をカメラに見せるも、よく見えない。「糸引いているよ」と言われても、見えないものは見えない。
その後、マンコとアナルのドアップ。マンコ脇の陰毛が生々しい。クンニをするとアナルの伸縮具合までよく観察できる。フェラの後の手マンでは男の指に光るマン汁がちらっと。
女の子を四つん這いにさせて、後ろから生挿入。ハメ撮りなのでバックの時の上から見た様子が素晴らしい。途中で彼女にケツを開かせてのピストン。騎乗位でもずっと後ろから撮っているため、アナルがずっと見える。でも、お尻があまり綺麗じゃない。最後は正常位から下腹部に射精。
シャワーを浴びながらフェラ
風呂場でシャワーを浴びながらフェラ。全然面白くない。
フェラで大量発射
スクール水着に着替えてフェラ。最後は大量発射するも、ほとんど外してしまって一部は口の中に。
ブルマに白いマン汁べったり
軽い会話をする2人。「好きな食べ物は?」と聞かれ「おそば」と答えたのがちょっと印象的だった。会話が終わると、体操服と赤いブルマにお着替え。
カメラの前でM字開脚をするとすでに股間にマン汁のシミが!男がブルマの上から触ると、シミがどんどん広がっていく。電マを当ててから再びアップで見ると、そこは更にぐっしょりと濡れていて、オマンコの穴の形がくっきりしている。モザイクもない。マジで超興奮する。ブルマを脱がせて、濡れていた部分を裏返しにするとマン汁で白く泡立っている!ドアップでクンニをして、おもちゃ攻めをして終了。
再びマン汁べったり
また女子高生みたいな格好にお着替え。白いパンツの上から触られているとまた濡れてきたのか途中でモザイクがかかる。そのパンツを脱ぐと、再びマン汁がべっとり!男がぴとぴとと触るとマン汁が糸を引く。
顔面騎乗位をしてから、バックで生挿入。やはりアナルのアップが多い。最後は正常位になって中出し。マンコからザーメンが流れる姿を観察して終了。
総評
ひとことで言えば、生々しいです。ハメ撮りならではの映像の荒っぽさとお尻の荒れ具合が生々しさを助長しています。結合部を後ろからアップで捉えた映像が多くて、その結果坂口みほのさんのアナルをたくさん拝むことができます。ついでにオマンコの脇に生えた陰毛もよく観察できます。
出演している坂口みほのさんは、パッケージ通りの可愛い方です。元AKBの渡辺麻友さんにちょっと似ているかなと思いましたが、「坂口みほの まゆゆ」で検索したら「渡辺麻友似!?」とか「AKBにいそうなAV女優」と言っているサイトがいくつかあったので、僕の感性はそれほど世間とはずれていないように思えます。AV女優にしてはバチバチしていないお顔も素人感があっていいです。陰毛も素人っぽいです。ちなみに、Twitterで見た最近の写真では超バチバチしていて、AV女優かキャバクラ勤めにしか見えません。
この作品の特徴はなんといってもマン汁映像が多いことですね。出演している男優もマン汁へのこだわりが強いらしく、マン汁が付着したパンツをカメラに見せるシーンが3回もありました。そして何度もマン汁を舐めています。まさに、マン汁好きのマン汁好きによるマン汁好きのための動画です。最後のブルマのシミがだんだん広がっていき、最後はぐっしょりとマンコの形まで浮き上がらせるシーンなんて、もう最高です。しかもそのシーンはモザイクがかかっていませんからね。
逆にこの動画がマン汁好きでない人の心を動かせるかというと微妙です。あの可愛いお顔と生々しいアナルの組み合わせは興奮するかもしれません。しかし、マン汁が好きではない男なんているのでしょうか。
それにしても、レビューのコメント欄にあのブルマ x マン汁の映像について誰もコメントしていないのが信じられません。本当に作品を見て書いているのでしょうか?みなさん、この作品の家出娘がどうのこうのを気にされていますが、あのマン汁の映像に比べたら設定なんてどうだっていいことです。
他人のコメントに惑わされずに、良いモノ、良い瞬間を見つけていきたいものです。