宮崎千尋さんの2作目の作品。大学に通う素朴な女の子にしか見えない女優さんで、AVに出演するようにはとても見えません。セックスになると顔を真っ赤にして、腰を上下に震わせながら何度もイキます。挿入中に白濁マン汁が溢れてきて、続々と溢れてくる30秒のマン汁映像はシコリティ高いです。オマンコの脇まで生えたマン毛も魅力的。
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今回の記事では以前コメント欄で読者の方におすすめいただいた「奇跡の逸材シ・ロ・ウ・ト ゆるカワ美少女ビックンビックン子宮痙攣が止まらない 初体験めちゃ大声イキッ4本番 宮崎千尋」をご紹介します。
情報をいただきありがとうございました。コメントをいただいたのが2024年7月で、記事になるまで半年以上かかってしまいごめんなさい。
作品概要
5段階評価 | 評価4 |
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タイトル | 奇跡の逸材シ・ロ・ウ・ト ゆるカワ美少女ビックンビックン子宮痙攣が止まらない 初体験めちゃ大声イキッ4本番 宮崎千尋 |
出演女優 | 宮崎千尋 |
配信サイト | FANZA |
メーカー | ムーディーズ |
発売日 | 2024/05/31 |
収録時間 | 163分 |
価格 | 500円~ |
属性 | 小動物系 素朴 イキやすい? |
宮崎千尋さんは2023年11月に21歳でムーディーズ専属女優としてデビューした女優さんです(デビュー作のリリースは24年5月)。デビュー作のインタビューによれば、大学在籍時に当時彼氏がいるのに応募して、1年間迷った後にデビューしたそうです。
こちら(↓)が宮崎千尋さんの画像。身長157㎝ B82(D) W56 H83という小柄の体形です。お顔は写真のとおり。
今回ご紹介するのは彼女の2作目ですが、デビュー作ではAVデビューの1年前の映像が含まれていて、普通の素人メイクの素朴な彼女が見れます。しかし、マン汁映像もなくこれといったシーンもないので、当サイトではレビューしません。
ドクっと溢れる白濁マン汁
冒頭にインタビューとデビュー当時の心境を語る宮崎千尋さん。小動物っぽいですね。ニコニコしていて、素朴で健気な女の子という雰囲気です。典型的な「え?この子がAVに!?」というタイプの女優さんです。SEXのことを「エッチ」ではなく「セックス」と言うのが印象的です。
最初のカラミは普通に男優との1対1。恥ずかしがる時の笑顔がとっても初々しいです。
15分20秒頃にパンツを脱がされて足を開脚。黒々としたマン毛がいいですね~。恐らく処理をしていない完全ナチュラルでしょう。おっぱいは小さめです。
オマンコに指を入れられると、みるみるうちに顔が赤くなっていきます。普段の話し声は小さいですが、意外に喘ぎ声は大きいです。
17分56秒にアナルの披露。綺麗です。お尻も小さいですね。
19分5秒、男優がオマンコに入れていた指を抜きました。人差し指に白濁マン汁が付着しているのが一瞬見えました。このマン汁に気付いた人が日本に何人いるのだろう?というレベルの一瞬です。
19分57秒から手マンの至近距離映像。男優の指が濡れていますが、ローションかもしれません。それよりも、オマンコの脇の陰毛がGood。
そのすぐ後、手マンが激しくなると「イクイクイク!」と宮崎千尋さんが喘いで、潮が漏れはじめます。よく見ると、粘性の潮吹きのようにも見えます。
男優が指を抜きました。
でも、惜しいっ。もうちょっと近くで見たかった。
絶頂で腰を上下に動かす宮崎千尋さんのオマンコから白濁マン汁が垂れて、白い糸が揺れながら落ちています。男優の指からも白い粘液が滴っています。
カメラがぐっと近寄りますが、タイミングが遅かったのと、一歩踏み込みが足りません。男優の指にも白いマン汁が付いています。
フェラチオをして、ケツを突き出す宮崎千尋さんに後ろから挿入。
挿入されるとやはり顔が真っ赤です。
しかし、この子、「シ・ロ・ウ・ト」をウリにしていて、素朴さが魅力というか特徴なのですが、体質的にはエロそうですね。何度もイって、イク度に腰を上下にカクカクさせています。
正常位になって、男優が途中でチンコを抜いて手マンを始めました。「イクっ!イクっ!」とひときわ大きな声を上げて絶頂。
そして再び挿入(34分40秒)。
モザイクが段々白くなっているように見えます。というか、明らかに白くなってる。
今度は距離が近いから良く見えます。オマンコから流れて、アナルの脇を通過したかと思うと、あとからも出てきてお尻を流れてシーツに糸を引きながら到着しました。
宮崎千尋さんのお尻に一筋のマン汁の流れができています。シーツとお尻の間に綱引きのようにマン汁が糸を張っています。
男優が突くと、ドクっという感じで白い汁がオマンコから流れてくる様子が分かるんですよ。これは卑猥ですよ。
結局マン汁映像は30秒くらい続きました。マン汁フェチにしか分からない、このマン汁尺の長さw
途中で対面座位になりつつ、最後は松葉崩しみたいな体位になってお顔に少量ザーメンを発射。お口でお掃除して終了。
唾液と唾液がつながって・・・
次のチャプターは制服を着ておじさんとインタビューするシーンから始まります。作品冒頭の女優さんを小バカにしたようなインタビューと比べると、とても紳士でどちらかというと恐る恐る話していて好印象です。
ちなみに、デビュー作も同一人物が小バカにしたイジリをしていて不快でした。
しかし、このおじさん、キスの時にワザと唾液を垂らしたり、恐らく20歳以上年下の女の子の足を舐め回す変態でしたw
宮崎千尋さんにキスをしては唾液の糸を引かせる男優。必然的に千尋さんはおじさんの舌をしゃぶるようにキスをしています。
しかし、挿入後は唾液たっぷりのキス以外は特に特徴もなく、最後は顔射で終了。このチャプターはカメラアングルも良くなくて、結合部の映像が少なかったです。
マン汁多めな女優か?
3回目の本番の相手は男優・貞松によるハメ撮り。先ずは電マを宮崎千尋さんに持たせて電マオナニーをしてもらいます。
途中でパンツを脱がせると、クロッチの部分が愛液で濡れていたようでカメラの前でパンツを触って愛液の糸を見せてくれました(1時間36分27秒)。
すぐ後に、男優がオマンコを触ると、再び愛液の糸。直前のパンツの糸引き映像は微妙でしたが、こちらはしっかりとした愛液です。
1時間40分頃から体を横にした千尋さんに手マン。クチュクチュ音がします。1時間40分29秒に指を抜くと、オマンコに入れていた2本の指の間に白濁マン汁が溜まっているではありませんか!
お尻にも少し白濁マン汁がついています。
もしかすると、マン汁多めな女優さんでしょうか?
しかし、視聴者のことを考えている素振りさえ見せてくれないのがこの男優の基本姿勢。自身の手に溜まったマン汁をカメラに見せつけることなく、一瞬で手を引っ込めてしまいました。結果、マン汁が見れる時間は文字通り一瞬でした。
1時間40分57秒から四つん這いになった宮崎千尋さんにのアナルが至近距離で拝めます。
それからはフェラチオをして、挿入という流れですが、接写を全然してくれなくて見所がありません。いつもオマンコやアナルをドアップで撮る”しみけん”の方が上手ですね。
3P
最後のチャプターは3Pですが、マン汁目線では特筆すべきポイントがなかったのでレビューは割愛します。
総評
白濁マン汁が見れる場面が3回ありますが、内2回はカメラが遠かったり、一瞬だったりで不完全燃焼です。
しっかりと見れるマン汁シーンはマン汁の出始めから、シーツまで流れて、更に続々と溢れてくる様子が30秒の中に収まっているという点で秀逸です。
評価を「5」とするにはマン汁映像のインパクトが足りないので「4」とさせていただきます。
女優さんは胸が小さくて、派手さはないので好みの別れるところでしょう。
デビュー作から「奇跡の逸材シ・ロ・ウ・ト」をキャッチコピーにしていますが、宮崎千尋さんの魅力は、どう見てもAVに出演しなさそうな普通の女の子が顔を真っ赤にして何度も絶頂を迎えるギャップなんですよ。「奇跡」という言葉はその魅力とマッチしていないように思えます。
あの立派なマン毛もギャップのひとつなので、もう少し見せてほしかったです。