河北彩花のアソコから指を抜くと、そこは愛液でべっとり・・・

河北彩花さんのオール主観映像の作品です。オマンコに指を入れて抜くと愛液でべっとりというシーン（2回）、長いアナル舐めのシーンが見所です。特に1回目の愛液のシーンはどう見てもリアル愛液で、ファンの方なら悦ぶにきまっています。しかし、マン汁・愛液フェチとしては少し映像にパンチがないという感想です。

作品概要

2022年5月のFanzaの月間女優ランキング10位の河北彩花さん。本作は、2018年にリリースされたオリジナル版と21年にリリースされたディレクターズカットがありますが、この記事はオリジナル版の感想です。

最近の河北彩花さんのTweetです。4年前の上の画像と比べるとずいぶんと大人っぽいですね。

あんまりこういう露出したのは
投稿しないんだけどたまには良いかな♡

この前コスプレのお仕事で着た1着です👙

6月12日のイベントでは
この時に着た20着のコスプレの中の
1着をきてブースに立ちます👀𓈒𓏸

今から恥ずかしすぎて
顔が強ばってるかもしれないけど
良かったら見に来てね𓂃🎀𓈒𓏸 pic.twitter.com/Uzd9RGXYUn

— 河北彩花 (@Saika_Kawakita) May 24, 2022

3作連続マン汁分泌

河北彩花さんと言えば、デビュー作で白濁マン汁を分泌されて、2作目でも糸引く愛液を披露されていました。

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本作は彼女の3作目です。まさかのデビュー以来3作連続のマン汁分泌。プロ野球の新人デビュー連勝記録は堀内恒夫の13連勝ですが、AV業界はどうなんでしょう。

この作品は河北彩花さんと同棲している男の主観の映像が続きます。

主観作品というとメリットとデメリットがありまして、メリットはまず男優が余計なことをしない・言わないという点が挙げられますね。「興奮してる？」とか「こんなに大きいおちんちん入れたことある？」とかそういう言わないという非常にありがたいメリットがあります。

一方でデメリットは白濁マン汁シーンが多くみられる正常位や騎乗位の結合部を後ろから撮った映像が期待できないという点です。

僕はマン汁伝道師を自称しているので主観にこだわり過ぎず、良い汁は良い角度で撮る、というスタンスであってほしいと思います。

指と指をつなぐ愛液の糸

とりあえず、最初の本番シーンは普通なのですっ飛ばします。

マン汁映像は2回目の本番のオフィスでのシーンに含まれています。ちょっと見えにくいですが、分かりますでしょうか、このしっかりとした陰毛。Iゾーンは処理していますが、Vは自然のままです。

オフィスの脇で、河北彩花さんのパンツをずらしてオマンコを弄る彼氏。色素沈着したアナルが生々しいです。パンツを脱がせて、オマンコに指を入れます。左右に指を動かしているとだんだんと水の音が聞こえてきます。

一度バックで挿入してから、途中で抜いてから再び手マン。

再び、指に付着した粘液をカメラに見せてくれます（1:08:34）。ちょっと白濁化しています。ねっとり感がたまりません。

その後挿入して、最後はバックのままお尻に射精。フェラチオでお掃除して終了。

河北彩花のアナル舐め

あとは、2人で風呂に入って手コキとフェラチオ。

3回目の本番は彩花さんをマンぐり返しして、アナルをドアップに見せてからのアナル舐め。彼氏、河北彩花さんのアナルに思いっきり舌をねじ込んでいます。おかげで、アナルが少し窪んでいます。

3回目の本番でも前戯の手マン→愛液でべとべとになった指の披露というシーンがあります。

その後の挿入シーンでは、結合部がモザイク越しに少し白くなっているように見えるのですが、確信が持てません。いや、マン汁っぽく見えるんだけどなー。違うかな。どうなのでしょう。

最後は正常位から顔射して終了。

総評

必然的にアングルが悪くなるのでオール主観に拘る必要はあるのでしょうか？割り切って、見せるべきところは見せるでいいという感想です。河北彩花さんの演技も素人レベルで、なかなか感情移入するのも難しいと思います。演技が下手なのは、素人っぽくていいのですけど。。。

愛液のシーンが2回ありますが、それぞれ派手な愛液シーンではありません。控えめ愛液です。ただ、河北彩花さんのリアル愛液と思うと確かに興奮します。個人的にはアナル舐めのシーンがおすすめかな。