河合あすなさんのお尻を追求した作品です。お尻を追求しているだけにアングルがよくて、アナルやプニプニとしたお尻がたくさん見れます。もちろん、揺れるおっぱいの映像も楽しめます。でも、マン汁シーンはというと、愛液が糸を引く場面がありますが、明らかにローションを使っているようなシーンもあり、イマイチでした。マン屁が生々しかった。
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今回は読者さんからおすすめしてもらった河合あすなさんの「河合あすなの、尻。 大迫力の尻アングル3本番」をレビューします。情報をいただきありがとうございました。
下のようなコメントをいただいていまして、たくさんお尻が拝めるだけでなく、美味しそうなマンピージュースを堪能できそうな作品です。
「パンツの上から責めてイカせたあと、尻アングルでまずTバックをずらして指で糸引き。同じ体勢のままTバックをぬがせてシミを接写するや、そのシミをペロペロ。
ついさっき糸を引いていたマンコ、そしてアナルの真横で舐めるので、生々しさ満点です。」
ちなみに、過去にレビューした河合あすなさんのマン汁映像はこちら。いずれも白濁マン汁が見れます。
[star-list number=4]河合あすなさんの愛液が何度も見れます。ブルマや水着にできた愛液のシミが卑猥で、シミがさらに広がっていき、触れば糸を引き、挿入されてピンストンされるうちに、白濁化していきます。黒髪の清楚な雰囲気[…]
[star-list number=4]正常位で挿入されている河合あすなさん。カメラが2人の結合部にフォーカスすると、彼女のオマンコから真っ白で太いマン汁の筋がまさにモザイク圏から出ようとしているのでした。作品概要[…]
作品概要
5段階評価 | 評価3 |
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タイトル | 河合あすなの、尻。 大迫力の尻アングル3本番 |
出演女優 | 河合あすな |
配信サイト | MGS |
メーカー | プレステージ |
発売日 | 2023/05/18 |
収録時間 | 250分 |
価格 | 300円~ |
属性 | 巨乳 くびれ デカ尻 |
この作品は「無断で個人作成した映像をメーカー側で再編集したものである」という説明があります。撮影しているのはプレステージにいながら、会社に隠れてエロビデオを撮影している社員。
愛液?ローション?
冒頭に私服からエッチな服にお着換え。今さらですが、エロい体ですね~。
1000人にひとり?1万人にひとり?どれくらいの確率でこういう体になれるんでしょうね。よくAV業界に入ってくださいましたと感謝せずにはいられません。
イメージビデオのような映像が30分続いてから、34分からカラミ開始。
41分27秒にTバックをずらしてアナルのドアップ。綺麗なアナルです。撮影者がオマンコに触ると、いやらしいねっとりとした愛液が糸を引きます。僕なら確実にクンクンしてから味見をする愛液です。
そして、男がそのパンツのオマンコ部分をめくるんですよ(42分58秒)。
しかも、カメラがぐっと寄ってアップで見せてくれました。愛液が光っています。アナルと同じ画に収まっているのもいいですね。ただし、白いモノはついていません。
男がその愛液のシミを舐めはじめました。
僕は匂いも愉しみたいですけど。
問題はこの後です。
画面がいきなり切り替わって、男の指が濡れている映像。そこからオマンコを触ると液体が長い糸を引きます。
考えすぎかもしれないし、厳しすぎるかもしれませんが・・・
ほら、男女の間でも食べ方がほんの一瞬だけ下品だったからとか、カラオケでの歌い方が今までの清楚な雰囲気とかけ離れていたからとか、些細なことで一瞬で冷めてしまうことってあるじゃないですか。
こうなってしまうと、愛液もローションにしか見えなくなってしまいます。
どうしたプレステージ。いつものカメラの長回しはどうしたんだ?
その次に四つん這いになったお尻のドアップ。アナルがバッチリと見えます。肉厚なお尻ですねー。ずっと触っていられそうです。
四つん這いを横から撮った映像で、再び愛液らしきものが糸を引いています。どこがどう違うのか?と言われるとなかなか難しいですけど、複数の細い糸が同時に走っているのとか、怪しく見えてしまいました。
フェラ、パイズリをしてバックから挿入。
ご覧の通り、見事なデカ尻です。真上から見るとアメリカ人女性です。
チンコが抜けて、河合あすなさんが立ち上がった直後の1時間1分11秒~12秒、「ブぃっ」という鈍いマン屁が聞こえました。その後にも”追いマン屁”が出ました。2人は無言。ちょっと気まずいはず。
その後も立ったまま正常位、背面騎乗位ととことん尻を見せます。結合部が見えるときはありますが、マン汁は出ていません。
おっぱいは見せてくれないのかと思っていたら、1時間7分37秒くらいから普通の騎乗位になって、揺れるHカップ巨乳をアップで見せてくれました。
当時河合あすなさんは25歳くらいのはずですが、喘ぎ方が可愛いですね。セックスに慣れていない20台前後くらいの喘ぎ方みたいに聞こえます。
体位をどんどん変えていき、色々な角度で尻を見せてくれて最後はバックから尻射。
野外のお尻
チャプター#2は野外のお尻。
自転車の荷台にカメラを固定して、自転車をこぐ河合あすなさんのお尻の映像が続きます。
なんだこれ?と正直に思ってしまいましたが、恐らくこれを見て興奮するのが本当の尻フェチなのでしょう。ちょうど僕がモザイク越しに男優のチンコがほんの2mm分白くなっただけでフル勃起するように。
こんな格好もしています。
野外のお尻はカラミも裸もないまま終わりました。
フェラをするお顔が可愛すぎる
チャプター#3はOLの格好をしてオフィスでパンストに包まれたお尻を見せてくれます。
無言のままダラダラといろんな角度のお尻を撮っているわけですが、1時間55分のモリマンとパンツからはみ出たアナルのシワの映像はエロいです。
途中で男とのカラミが始まります。2時間9分辺りのストッキングに包まれたパンツをいじられる映像は卑猥でおすすめ。オマンコの縦筋が見えます。
2時間14分13秒にアナルのドアップがあるのですが、この時のピンクのお尻の割れ目に何故か生々しさを感じました。
そこから男がオマンコを指で触るのですが、これはローションで間違いないでしょう。男の指についたローションが河合あすなさんのオマンコの周辺を濡らしているのが分かりました。
それをピトピトとされてもね・・・
2時間25分30秒頃からお尻丸出しでフェラチオ。なんか亀頭がデカくない?その亀頭を音を立ててしゃぶる姿がエッチでした。
この作品で僕が一番勃起したのはこのフェラシーンです。フェラする顔が可愛くて、愛おしくなってきた。
オフィスの中で挿入。
最初のカラミと内容がほとんど同じなんですよね。アングルも同じ、流れも同じ。「尻」に縛られています。河合あすなさんの反応も単調なので、飽きてしまいました。
で、最後の尻射まで同じ。
魚眼レンズで撮影
お風呂場でスクール水着で尻コキをしたあと、最後のチャプターは魚眼レンズで撮影。
3時間24分43秒ごろのお尻とオマンコを至近距離で撮影しながらオマンコを横に引っ張っる映像はおすすめです。引っ張った手を放すと、弾けるようにお肉ちゃんが戻ります。
そのオマンコに指を入れると、男の指が濡れて光っているのですがローションか愛液なのかは不明。
比較的接写が多いですが、内容は本作のこれまでのカラミと似たような内容です。
画面が暗いのもネック。
同じように尻射で終了。
おまけ映像は電マでのオナニーでした。
総評
うーん、僕にとってはマン汁シーンはほぼありませんでした。あと、内容がワンパターンです。
でも、カメラアングルはとてもよく巨乳で巨尻なのに腰が括れているという河合あすなさんの魅力をよく伝えられている作品だと思います。喘ぎ方がちょっと単調だけど・・・
お尻には偏っていますが、Hカップのバストの映像も十分楽しめます。
プラマイゼロということで、評価を「3」とさせていただきます。
MGSのユーザー評価を見ると平均点が4.3点なので悪くはないのだと思います。コメントを見ると、「よほどの尻フェチでないと全てを楽しむのは難しい」というコメントもあれば、「世の中の尻フェチが満足できる内容とは思えない」もあって、人の好みってそれぞれなんだねと改めて思いました。
なので、この作品の河合あすなさんの愛液を見て興奮するマン汁フェチの人もいるのかもしれません。