超美乳ボディ×白濁マン汁（河合あすな　汁120%）

正常位で挿入されている河合あすなさん。カメラが2人の結合部にフォーカスすると、彼女のオマンコから真っ白で太いマン汁の筋がまさにモザイク圏から出ようとしているのでした。

作品概要

こんにちは、サイト名を「最高のマン汁とアナル動画を探すブログ」から「汁党」に変えました。ほとんどマン汁動画しか紹介しておらず、より覚えやすい名前ということで、「汁党」です。僕のことは「党首代理」と呼んでください。「党首」は読者の皆さんということで。

さて、今回は河合あすなさんのマン汁動画をご紹介します。当サイト初レビュー。河合あすなさんのお名前は、みなさんご存じですよね。158㎝のカラダに88㎝のHカップというバストを持つ、AV界随一の美巨乳AV女優さんです。

本作は河合あすなさんが、23歳の頃リリースされた作品です。なお、この画像は本作とは別の作品のサンプル画像なので、本作とは関係ありません。

太い白濁マン汁の筋

先ずは、水着を着てテントサウナに。「汁120%」なので汗まみれにさせるというわけですね。

汗まみれでセックスするのかと思いきや、プールに入って汗を流してしまいます。水着の女性がサウナに入って汗を流しプールで流すを2回繰り返すのを眺めること15分、ようやくカラミが始まります。

下の状態でクンニ、手マンからの挿入。

そしてフェラチオもせずに正常位で挿入。ゆれる乳。パンパンという音。

その結合部にカメラが迫ります。

23分前後の映像です。マン汁の雫が太くて生々しい。そして、少しずつモザイク領域から出てくる様がいやらしすぎます。

その後は、立ちバックでおっぱいを揺らしまくって、正常位から騎乗位。

河合あすなさん、イキ疲れているようで体を支えられていないとぐったりしてしまいます。

最後はお顔に少量発射。男優は僕の嫌いなセツネのようですが、一切喋らず目立たずで、毎回この役割に徹してくれたらいいのにと思いました。

ベロチューしまくり

続いて吉村卓登場。

吉村卓氏、河合あすなさんの舌をしゃぶりまくってます。前戯の最初の方はずっとベロチューしていて羨ましい。

河合あすなさんは始終唾液を垂らしていて、「汁 120%」というよりも「液 120%」という風情です。

ただ、普通のAVと違うところはそれくらいです。

べちょべちょの前戯をして騎乗位で挿入。

最後は濃厚なやつをお顔に発射。

特筆すべき点はなし。アングルもおっぱい中心に撮っているからか、お尻やアナルのカットが少ないです。もっと結合部が見たかった。

パイズリ&電マ

パイズリと電マでおしまいのシーン。普通にフェラをして、パイズリしてフィニッシュ。

そのあと電マで大量潮吹き。特徴のないシーンですが、下の状態になる前のハゲたおっさんにおっぱいをいじられるシーンは、河合あすなさんの美巨乳がゆっくりと見れて良かったです。でも、それだけ。

男優3人と4P

最後は3人の男優との4P。なんか画面に収まっている人の数が多すぎて落ち着かないというか、集中できないというか、チンコ勃ちません。それに潮吹きのシーンが多すぎて飽きます。特に書くこともないので画像をお楽しみください。

ちなみに、下の画像は白濁化したマン汁潮吹きに見えますが、実際には透明な潮を吹くだけです。

15分のおまけ動画はフェラとパイズリです。ほんと「おまけ」という感じで、あってもなくてもこの作品の価値は変えないでしょう。

総評

マン汁目的であれば、最初の短いマン汁シーン（とはいえ、マン汁シーンとしては普通の長さ）でも満足できると思います。美巨乳×マン汁は貴重な組み合わせです。あのマン汁シーンがあるので、作品の評価を「4」としました。

でも、作品全体を見回すと、まあ普通の作品かなというのが率直な印象です。マン汁を除けば、最初のセツネとのカラミと、次の吉村卓とのカラミに大きな違いはありません。アングルも両方とも似たりよったり。河合あすなさんの反応も単調です。マン汁シーンがなければ評価は「2」くらいですね。

もうちょっと工夫があればいいのに、と思いました。

それにしても、90㎝未満なのにHカップというのはすごいですね。エロい意味でのスタイルは、AV界ナンバーワンではないでしょうか。