朝河蘭 – AV史に残る痴女の傑作

2000年代前半はかなり有名だった作品です。僕はネットでこのビデオの画像を見たときは、こんなルックスのいいAV女優が無修正に出るのかと驚きました。騎乗位でペニスに白い液がまとわりつくシーンが、周囲のナチュラルな毛と相まって生々しすぎます。画像が粗いのが残念。

作品概要

5段階評価
タイトルむき出しの蘭
出演女優
配信サイトカリビアンコム
メーカー
発売日2003/08/14
収録時間34分
属性白濁マン汁 痴女 無修正

全体の流れ

  1. オナニー→試験管挿入→クスコ挿入。クスコを抜いたときに液体が出てくる(ローション?)。
  2. 男優と生本番。冒頭のおっぱいの揉み方がいやらしい。騎乗位がなんとなく獣っぽい。ペニスに白い液が付着しているのが確認できる。途中で男優が増えて、顔にかけられる。
  3. ドアップの放尿シーン。興奮しない。

感想

2000年代前半の作品で、画質もよくありませんが、エロいです。

この頃の無修正作品は、昔の「裏ビデオ」の怪しい雰囲気が残っていますね。全体を覆うアンダーグラウンド感は悪くはありません。

このビデオの中で朝河蘭はまったく話しません。ニコリともせず、ひたすら喘ぐだけです。それがちょっとしたミステリアスな印象を与えています。無言で表現するエロなんて、なかなか粋じゃありませんか。

ノーマルな内容なんですが、ムっとするような生々しさがあります。朝河蘭は顔も体もキレイなんですが、キレイさだけでは出せない、性的興奮を呼び起こす何かがあります。

無修正作品っていうのは、こういうダークな印象があった方がいいですね。