横山美雪さんがカンパニー松尾氏とのカラミで白濁マン汁や糸を引く愛液を分泌させています。マン汁をきちんと拾ってくれるカンパニー松尾氏は、白濁マン汁を見つけるために「うわっマン汁出てる!」とかいって、自分のチンコに絡みついた白濁液をすくってカメラに見せてくれます。映像にインパクトがないのがちょっと残念。あと、ボーボーの陰毛が卑猥。
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「汁党」へようこそ。「汁党」は女の本気汁に興奮してしまう皆さんのために、本気汁が見れるエロ動画を紹介する「本気汁メディア」です。白いマン汁、ねっとり愛液、なぜか白く濁った色の潮吹きが大好きな皆様のためにあるサイトです。人妻系女優さんの本気汁作品を扱う「ザ・マン汁」と併せてよろしくお願いします。
なお、噴水のような潮吹きは嫌いなので予めご了承ください。
今回は読者の方からおすすめいただいた横山美雪さんの作品をご紹介します。タイトルのとおり、カンパニー松尾氏とのハメ撮りメインの作品です。マン汁動画の情報をいただきありがとうございました。
横山美雪さんと言えば、デビュー作、その次の作品と濃厚なとろーりマン汁を僕たちに見せてくれました。特にデビュー作はマン汁史に残すべき作品です。濃厚な陰毛に、濃厚白濁マン汁。最高の組み合わせです。よく売れている作品ですが、まだ見ていない方は下の記事をチェックしてください。
[star-list number=5]横山美雪さんのデビュー作。正常位で透明の愛液が一筋流れて、それがメレンゲ状の白濁マン汁になるシーンはAV史に残すべきです。濡れやすい体質のようでとにかくマン汁シーンが多いです。マン汁ファン必見[…]
下の作品はデビュー2作目。この白いの、マン汁ですよ。エロくないっすか?
[star-list number=5]この画像をご覧ください。これザーメンじゃないですよ。マン汁なんですよ。もちろんいきなり映像が変わってこのマン汁シーンという流れではなく、じわじわと流れてくる様子が見れます。マン汁フェチ必見の、[…]
今回の作品ではどんなマン汁が見れるのでしょうか?
作品概要
5段階評価 | 評価4 |
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タイトル | カンパニー松尾×横山美雪 |
出演女優 | 横山美雪 |
配信サイト | FANZA |
メーカー | MAXING |
発売日 | 2012/12/16 |
収録時間 | 128分 |
価格 | 300円~ |
属性 | 美形 ハメ撮り 人気女優 |
カンパニー松尾氏はマン汁が大好き。僕たち汁党の良き理解者です。僕はこの人の人相とか話し方(カラミ中の話し方)は好きではありませんが、マン汁へのあの拘り方には感謝しかありません。ハメ撮りの巨匠のような言い方をされていますが、僕にとっては「マン汁伝道師」です。
それと、横山美雪さんが本当に魅力的。最近デビューする女優さんって、みんな同じ髪型をしていて、同じような顔をしていませんか?巨乳インフレ起きてるし。横山美雪さんのように、自分の顔を持っていて、陰毛ボーボーでマン汁をたくさん出している女優さんが現れてほしいものです。
横山美雪さんの赤裸々なお話
冒頭は車の中でインタビュー。けっこう面白いです。松尾氏はカラミの時以外は普通というか、紳士な話し方です。高校の時はデートもせずにセックス三昧だった、初体験は高校1年生の春で高校2年生の秋から本格的に気持ちよくなった、大学は辞めた等、赤裸々な話をされています。僕はおじさんですが、こんな綺麗な人が「セックス」という単語を連発するのにドキっとしてしまいました。
ハキハキ話す姿が好印象です。東京育ちだそうですが、なんだか江戸っ子気質を感じさせます。
奥まで入れると分泌されるマン汁
2人でホテルに入ってカラミが始まります。松尾氏の態度が急にSになります。パンストを破いてカメラの前で電マオナニー。下の画像では分かりにくいですが、パンツの脇から出ている陰毛が卑猥すぎます。パンツに浮き出ているオマンコ割れ目もエッチ。
そのパンツを触りながら、「うわっ、何これべちょべちょじゃん」と松尾氏。パンツを横にめくると・・・
松尾氏が横山美雪さんのオマンコとパンツの間に引いている愛液の糸を発見しました(33分23秒)。ドアップで見せてくれます。手入れのされていない陰毛、アナル、唾液のような愛液がひとつの画に収まっている映像は必見です。
さらにオマンコを触って、「あっ、すごい!すごい伸びてる!」と愛液の糸を引っ張ります。「やめてぇ」と横山美雪さんは眉間にしわを寄せて嫌がっています。
フェラチオが終わると、正常位でモジャモジャオマンコに挿入。途中で奥まで挿入すると、「何だこれ!?すごいマン汁でてきたぞ」と松尾氏が言います。確かにモザイクが微かに白くなっているように見えます。
真っ白になってる!
と松尾氏が言い、指でマン汁をすくいます(44分54秒)。すると、その指先にヌメっとした白いマン汁が!これをしっかりとカメラで撮ってくれるんですよ。
横山美雪さんはそのマン汁を「いや」と言いながら触ると、多分無意識に指先についた自分のマン汁の匂いを嗅ぎます。この仕草が妙にエロいんです。この作品の小さなハイライトです。
その後はマン汁映像はなし。最後は濃厚なザーメンをお口に発射して終了。
白濁マン汁が出ているのに
次のチャプターは頭髪が後退した、笑顔がキモいおっさんとのセックス。この頭です↓。
冒頭、キモいおっさんと舌で舌を味わうようなキスをしています。10年以上前の出来事とはいえ、ムキーっとなること請け合いです。
横山美雪さんのフェラ。もったいぶるように舌先でチンコを舐めてからしゃぶりつきます。つつーって感じで、タマから亀頭まで舌先を走らせる姿がいやらしい。
クンニの後、騎乗位で挿入してから、対面騎乗位にポジションが変わります。
陰毛の面積がよく分かります。カメラが2人の結合部をアップで捉えると、明らかに男優のチンコが白くなっています(1時間19分24秒)。
で、そこからもう一度騎乗位。結合部のアップになると・・・
横山美雪さんのオマンコに出入りするチンコに白いものがついています。いったん、カメラが結合部から離れて、また戻るとさっきよりも白い部分が目立ちます。
というか結構出ています。カメラがマン汁に気づいてぐっと寄りました。
しかし、残念。せっかくの白濁マン汁ですが、モザイクから外れてくれません。恥丘の、じゃなくて地球の重力がマン汁の粘力に負けた瞬間です。
ねっとりしているほどエロいけれども、ねっとりしているほど粘力が強くて垂れてくれないという「本気汁パラドックス」です。
こんな綺麗な人が、ハゲたおっさん相手にモザイク越しでも分かるほどの白い本気汁を出しちゃうなんて・・・という妄想を愉しみましょう。
最後はお顔とお口に発射。横山美雪さんが口を開けているのに、ザーメンの勢いがよすぎて、ほとんど口に入ってないwww
チンコに絡みつくマン汁再び
カンパニー松尾氏との2回目のハメ撮り。下の網タイツとピンク色のパンツ、めっちゃエロくないですか?
2回目は横山美雪さんがSポジションに立っています。Sの方が似合ってます。美雪さん、楽しそう。
でも、パンツ越しにオマンコを触られるとこんな表情になってしまい立場が逆転します。
松尾氏がピンクのパンツをめくると、「なんだこれは?なんでシミができるの?」と言い、カメラを手に持ちます。パンツの裏側にいくつかの愛液のシミができているのを見せてくれます(1時間45分16秒)。続いて愛液の糸も。
美雪さんが電マをクリトリスに当てながら、松尾氏がチンコを挿入。
松尾氏がそう言い、チンコに付着したマン汁を指に取りって薄っすらと白いマン汁をカメラに見せてくれます(1時間46分57秒)。
ありがたいですね。こうしていちいちマン汁を見せてくれるなんて。
1時間48分の結合部のアップの映像でも、モザイク越しながら白濁マン汁が見えます。松尾氏が、横山美雪さんに挿入されているチンコを触るように言って、ヌルヌル感を確かめさせます。
また自分のマン汁の匂いを嗅ぐ横山美雪さんwww
その無意識としか思えない動作に彼女の性癖が垣間見れます。
バックから挿入すると、チンコが真っ白になっているそうですが、モザイクのせいでよく分かりません。
総評
マン汁を文字通り拾ってカメラに見せてくれる松尾氏の姿勢が素晴らしいです。
ただ、指先についた少しの白濁マン汁のシーン2回、愛液が糸を引くシーンが2回、あとモザイクに覆われた白濁マン汁シーンが数回と、どれも中途半端感はあります。それと、この頃の作品にしてはモザイクが大きいです。
横山美雪さんのルックスとか、陰毛の卑猥さとか、そういうところもひっくるめて評価を「4」とさせていただきます。
彼女のマン汁が目的の方にはこの記事の冒頭にご紹介したデビュー作をおすすめします。
カンパニー松尾氏は、マン汁に対する執着は素晴らしいのですが、やっぱりちょっと五月蠅いですね。インタビューの時は好印象ですが、プレイ中の喋りは好きになれません。
ちなみに、この作品は下の「横山美雪ノーカットセレクションvol.2」に編集なしで収録されています。「カンパニー松尾×横山美雪」が780円で、他に3作が含まれる「ノーカットセレクション vol.2」が980円です。
両方見たところ、「カンパニー松尾×横山美雪」以外はマン汁作品は見当たらず、マン汁フェチ目線で言えば「カンパニー松尾×横山美雪」でいいかなと思ってます。ノーカットセレクションは約8時間あって、長すぎてみる気になりません。「過ぎたるは猶及ばざるが如し」です。
ノーカットセレクションのサンプル画像に下の画像があります。最後の方にある3Pでの場面で、マン汁っぽいのが出ているのものの、モザイクに覆われていて画像が期待させるほどの映像ではありません。