マン汁がジワジワとチンコを白く染め、やがて白濁流となってタマまで流れる(可愛い顔してデカ尻 鷹宮ゆい)

騎乗位で男優のチンコがジワジワと白く染まっていき、最後は白濁流としてタマにまで流れていく様はマン汁フェチの皆さんも悦ぶことでしょう。147㎝の小さな体に似つかわしくない大きな胸とお尻が、ブリンブリンの扇情的な体を形作っています。画像の白い液はもちろんマン汁です。

作品概要

5段階評価
タイトル可愛い顔してデカ尻!!
出演女優
配信サイトFANZA
発売日2019/09/01
収録時間154分
価格1480円
品番mmkz00064
属性デカ尻 白濁マン汁 美肌

どうも、こんにちは。そういえば、鈴村あいりさんが少し前にTwitterのアカウント(@airi_mgr)を開設されましたね。マネージャーとの共同アカウントとのことですが、面倒なリプライとかの抑止効果にもなるでしょうから、共同アカウントというのがベストな形ではないでしょうか。

ついでに、僕も開設しておりますので、ぜひ@av_review2019をフォローしてください。もう何年もやっているのにフォロワーが73人しかいなくて毎日心が折れております。

鷹宮ゆいさんについて

さて、今回は鷹宮ゆいさんという女優さんの作品です。読者の方から、おすすめマン汁動画としてご紹介いただきました。いつも本当にありがとうございます。鷹宮ゆいさんについては名前も知らなかったのですが、今は「眠り姫」という名前に改名して、AV以外のフィールドで活動をされているようです。

Twitterを見ると、すっげーギャルっぽいんですが、この作品ではギャルあがりのお姉さんという感じです。完全に順番が違いますね。

顔がはっきり写っている画像がなかったのですが、こんな雰囲気の方です。ちなみに、めっちゃ関西弁で話しています。

タマまで流れる白濁マン汁

とりあえず、「可愛い顔してデカ尻!!」というシリーズ名のとおり、下のような映像が中心です。

お尻の映像が中心ということは結合部も多く見れるわけで、我々マン汁フェチとは相性がいいコンセプトだと思います。

それが実際に分かるのが最初の本番シーンです。

ブルマ姿の鷹宮さん、四つん這いの状態で手マンをいじられてから、フェラチオ、そして挿入に進みます。この間、彼女は体操着を着たままで、おっぱいの露出は一切なし。「別に見せてもいいじゃん」と思わなくもないですが、コンセプトに忠実です。

で、当然ながら騎乗位で挿入してそれを後ろから撮っています。彼女は男の下半身に跨って、腰を上下に振ります。

最初は普通の挿入なんですけどね、モザイク越しでも徐々に男のペニスが白くなっていっているのが分かるんです。

名のない管理人
いいですねー
このマン汁がジワっていく様子

最初は、おや?ちょっとモザイクの白いブロックが・・・みたいに思いましたが、それがだんだんと広がっていき、それがマン汁であることの確信につながっていくのです。いきなり出てこないで、ジワジワというのがポイントです。

で、一回正面からの映像になって、再び後ろから結合部の撮影。

名のない管理人
みるみるうちに、真っ白になってるやん

おちんちんがマン汁でベトベトになっています。騎乗位の上下運動ではっきりとは見えませんが、鷹宮さんのアナル付近にも白濁マン汁が付着しています。

こんな感じ。

最後には男優のタマにまで流れていっています。最初、画像を見たときは「できすぎだろ?フェイクじゃね?」と思ったのですが、フェイクだともっとドバーって感じで出てきます。この映像で見れる流れるのを惜しむような粘性がマン汁ですね。

途中から上半身も裸になります。ナチュラル巨乳で、色も形もとっても綺麗です。というか、かなり有名になってもいいくらいの美巨乳ではないでしょうか。

最後はバックから尻射。男優が射精した直後に、小さい音で「ブっ」という謎の音が聞こえます。オナラなのかマン屁なのか・・・お確かめください。

モザイクがマン汁を殺した

尻コキ、

ローター攻め、

手コキ、

というしょーもないシーンが50分近く続いた後、

本作2回目の本番。この作品は2回しか本番がないんです。それ自体はいいのですが、2回で2時間半は長いです。

手マンのあとの2時間1分ごろの映像で少しだけ白濁マン汁が出ているようにも見えますが、モザイクが邪魔で見えません。もうちょっといろんな角度で検証したかったのですが、男優が舐めやがった。このトンチンカン!!!

立ちバックで挿入して、そのあとに駅弁での結合部を下から覗く場面があるのですが、やはりマン汁っぽいです。でも、「っぽい」から抜け出せない。次の騎乗位でも結合部のアップがあって、ここでも「これはマン汁なんだろうなー」というシーンが続き、モヤモヤします。

しかし、答えはサンプル画像にありました。

映像を見ると、確かにこのアナルとオマンコの間の地峡(恥峡?)とも言うべき部分に白いモノがチカチカしているのです。

でも、やっぱり映像で確信がつかめないと消化不良ですよね。(←マン汁フェチのあなたなら分かってくれるはず)

最初の本番では、チンコがマン汁に染まっていき、疑いが期待に、期待が確信に変化していったのですが、2回目の本番ではそれ以上の発展はありませんでした。

体位を次々と変えていって・・・

最後はお尻に発射。

総評

髪型のせいかもしれませんが、鷹宮ゆいさんはたまに奥菜恵さんに見えるときがあります。が、怖いくらいに長いつけまつ毛が僕は苦手でした。でも、147㎝の小さな体にFカップのおっぱいとワイドな尻が絶妙なカーブを描いています。プロモーションによってはもっと人気が出たのではないでしょうか。

最初のマン汁シーンは、男のタマまで白いマン汁が流れているという点で、貴重なマン汁映像です。そのあたりをトータルして評価は「4」とさせていただきます。

ちなみに、男優がほとんど話さず、顔もまともに映さないのはいいですね。別に男の顔が見たくないというわけではなくて、男優は女優さんの引き立て役であり、黒子に徹してほしいと思っているからです。