ネバネバの潮を吹き、乳白色の汁が陰毛からポタポタと垂れています（唯井まひろ 巨根メリコミ腰砕けイカセ）

唯井まひろさんの18歳の頃の作品です。あどけないお顔なのに、下半身を痙攣させるわ、白濁マン汁を出すわ、ネバネバの潮を吹くわで、スケベさを見せつけてくれます。ネバネバの潮吹きは良かったのですが、全体的にマン汁映像のインパクトが薄かったので評価を「3」とさせていただきました。

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全国のマン汁大好きな皆さん、こんにちは。自称「マン汁界のアレクサンドリア図書館」こと「汁党」へようこそ。このサイトはマン汁が見れるAV作品だけをレビューして、皆さんのご子息のサポートをしております。なお、「マン汁≠潮吹き」なので潮吹きが大好きな人には価値のないサイトかと存じます。

今回の記事では、かなり前に読者の方から教えていただいた唯井まひろさんの作品をレビューします。

こんな感じの女の子です。

作品概要

タイトルのとおり、彼女が18歳の時の作品です。18歳ということはデビュー作かデビューから作以内ぐらいの作品と思うじゃないですか？なんと、本作が彼女の9作目です。お盛んだったんですねぇ。

下の画像では洗練された感じがしますが、映像で見ると垢抜けていない丸顔の女の子です。髪の毛が明るくなった5年後の彼女とはかなり雰囲気が違います。

マン汁潮吹き

タイトルにある通り、巨根モノの作品です。「18歳のキツキツオマンコ」と何度も言わされて撮影スタート。とりあえず、リアル巨根の前にオモチャを入れるということで、カメラの前でパンツを履いたまま足を開く唯井まひろさん。

何もしていないのに、パンツに愛液がシミを作っています。

が、恥ずかしいのか、すぐに手で隠しちゃいます。

パンツを脱いでクリトリスをローターで刺激しながら、自らの指をオマンコに挿入。アナルもばっちり見えます。

ヌプヌプと音がします。

そしてその指を抜くと、指が愛液でベットベト（9分26秒）。一瞬しか見えませんが、粘度は伝わりました。

そして、その愛液をふき取ることなく、バイブを挿入。どっちかつーと、バイブよりも指のテカテカが気になる。

バイブを出し入れする唯井まひろさん。14分37秒に、バイブを抜いた瞬間に潮をドバっと放出します。その時、アナルに白濁マン汁らしきものが流れているのが見えます。でも残念、カメラが遠くて、分かりにくいです。

さっきは恥ずかしがっていたのに盛り上がってきたのか、「大きいおちんちん大好き」「大きいおちんちんでオマンコかき回してほしい」と恥ずかしい台詞を恥ずかしがることなく言っています。

よく見ると、上のお口が「大きいおちんちん大好き」と言った直後に、下のお口から白濁マン汁が更に流れてくるのが確認できました（14分57秒）。「大きいおちんちんでオマンコかき回してほしい」と言って、再び白濁マン汁。偶然なのか、心理的な何かが働いているのか、台詞と白濁マン汁が連動するという貴重な瞬間でした。

15分21秒になるとオマンコがアップで画面に映りました。

しかし、カメラマンがアホなのかよく分かりませんが、画面下部がちょうどオマンコとアナルの境界線で切れていて、マン汁が見えません。

カメラがちょっと角度を下げると・・・

しかし、カメラがすぐに元の位置に戻ってマン汁は見えなくなってしまうのでした。見ていてイライラしますが、あのマン汁は意図的に見せようとしたものではないとも言えます。

目の前でデカチンを見せつけられながら、バイブオナニー。

奥まで咥えさせられ、大量の唾液を流しながらフェラをします。

そこからシックスナイン。

24分46秒、バイブを再挿入されたオマンコから乳白色の愛液が陰毛を伝ってポタポタと垂れています。

で、バイブが抜けると、ネバネバの液が潮のように出てきました。

陰毛の先にいくつもできている愛液の玉もいいですね～。

もし、唯井まひろさんがパイパンだったら、もっと普通の潮吹きのように愛液が落ちていったことでしょう。そう考えると良いマン汁映像には陰毛は欠かせませんね。

前戯が終わると正常位で挿入。

30分頃から下の画像のような結合部のドアップ映像になります。画像ではアナルにボカしが入っていますが、映像ではばっちり見えます。

その直後にオマンコからアナルに白濁マン汁がごくわずかですが流れてきました。

その後、体位を次々に変えていきます。18歳にしてはかなり開発が進んでいるように見受けられ、チンコが抜けるたびに少量のハメ潮を吹いたり、激しく下半身を痙攣させたりと、成熟した反応を見せています。

高校を卒業した18歳と言えば、大学1年生。サークルの後輩とセックスしてこんな反応されたら、間違いなく引いちゃいます。

最後はお顔に発射。手を使わずに、舌でおいかけるようにチンコをお掃除する姿が、これまたスケベ感強め。

腰が落ち着かない18歳

2回目の本番は白衣を着た「キツキツオマンコ研究所」の先生と。学校の制服を着た唯井まひろさんが、スカートをめくってパンツを見せると、オマンコの部分に愛液のシミがついています（1時間6分11秒）。

パンツを脱がされて、こんな格好でオマンコをいじられます。

1時間18分22秒から、四つん這いになって手マン。マン汁は出ませんが、プスプスという音と、「どうしても動いちゃうの」といった風情の腰の落ち着きのなさが良いです。

このチャプターはマン汁もなく、特に見所はありませんでした。なお、1時間34分26秒で放尿にしか見えないハメ潮をしています。

お顔に濃いザーメンを発射されて終了。

最後のチャプターは3Pですが、こちらも見所がなかったためレビューは割愛します。アクロバティックな体位を見てもまったく興奮しません。それと、チャプター1ではハメ潮が少量で良かったのですが、3Pでは予定調和的といいますが、お決まりみたいになっていて、興ざめしてしまいました。

総評

最初のオナニーで白濁マン汁、シックスナインでネバネバ潮吹き、挿入中に少量の白濁マン汁と3回もマン汁が見れるシーンがありましたが、ちょっとインパクトが薄いです。

評価は、ネバネバ潮吹きが良かったので「4」と迷いますが、「3」とさせていただきます。何となくバイブって好きではないというのもあります（マン汁が付着した黒いバイブ以外）。

同じ18歳の女優さんのマン汁映像なら、遠藤ななみさんのベスト版の方をおすすめします。

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