長浜みつりさんの3作目の作品です。評価4ではありますが、マン汁は一瞬です。スローで見てはっきり分かるレベルです。でも、そこに至るまで「このモザイクの白い部分はマン汁だろうか？気のせいかな」という伏線があるという点で流れはいいです。長浜みつりさんの作品を買ったことがなくて、どうせ購入するなら少しでもいいからマン汁が見れる作品がいいという方におすすめです。

西宮ゆめさんのデビュー作です。アイドルの夢を追い続けるか、AV女優になるか、まだ決断ができていないところから、作品は始まります。AV女優になることを決めて初撮影。不安そうな表情がいいです。不安そうなのに、フェラチオもしたことないとか言っているのに、最初の本番で前戯でヌレヌレの愛液を分泌し、正常位で白濁マン汁を流してしまいます。

北岡果林さんという2024年デビューの女優さんの2作目。騎乗位の時にお尻の割れ目に白いマン汁がべっとりついています。しかし、マン汁シーンはこれだけ。どちらかというと、演技に見えない自然で、オーバーではない反応が見物です。「恥ずかしい」を連呼しつつも、「あぁ、もうダメ、イってるから」「もうイってるから、お願い」と言った台詞で喘ぐ姿がとても可愛いです。

小野六花さんが正常位でセックスをしている時に、白濁マン汁を出す作品です。最初は何も出ていなかったのに、おや？白い液がちょっと出てきた・・・と思ったら、白濁マン汁が流れてきました。その映像の流れは素晴らしいです。でも、量が少ないのでインパクトには少し欠けます。マン汁が出るまでの流れは素晴らしくて、それ以外にはいいところが見当たらない、そんな作品。

大人気女優、MINAMOさんのデビュー5部作の完結作です。「MINAMOの素に迫る」というテーマの作品で、憧れの男優との本番で顔を真っ赤にして恥ずかしがる姿などが見れます。バイブに白濁マン汁がついているのが見れますが、ほんの少しなのが残念。その他、オマンコから白みがかかった愛液が流れる場面、バックで白濁マン汁が見れる場面などがあります。

タイトルから疑似マン汁を疑いながら見たのですが、徹底的に女優さんの股間とアナルを追求した、非常にレベルの高いマン汁作品でした。様々な角度から検証した結果、マン汁は本物であると判断しました。加えて、始終見れる激しいアナルヒクヒク。何も入れていないのにぽっかり空いています。白濁マン汁、泡立つマン汁、パンツのシミ・・・見所満載のS級おすすめ品。

五芭さんの2作目の作品です。デビュー作は3P（の時の男優）が怖かったと正直に言ってしまう飾らない雰囲気が魅力の女優さんです。この作品では正常位で挿入中に、ドアップに映ったアソコから白濁マン汁が流れて、アナルをつたって流れていく様子が見れます。しかし、更にこれから！というときにカメラが別の方を向いてマン汁シーンが台無し。約4時間という無駄に長い尺もマイナスでした。

読者の皆さんからおすすめしてもらった、あるいはレビューを依頼された作品の中で、「これはマン汁じゃないだろ・・・」という作品を3つレビューしました。ひとつは高橋しょう子さんの作品、残りは森日向子さんの作品です。あまり参考にならないかもしれませんが、評価を公表している以上は厳しい目で見てますよということをご理解いただければ幸いです。

miru（当時・坂道みる）さんのアナルがヒクヒクしまくっているのが何度も見れます。そんじょそこらのヒクヒクとはレベル違います。「中身でてくるんじゃね？」と心配してしまうくらいにケツの穴が動いています。と思ったら、本当にほんの少しだけウ〇チが・・・単体人気女優の貴重な偶然の事故です。アナルヒクヒクが好きな人には超おすすめの作品です。なお、アナルセックスやアナル攻めはありません。

早美れむさんという若い女優さんの、円が光る系の作品です。パッケージ画像は明るい女の子ですが、作品中はほとんど笑顔が見られず、童顔、微乳、パイパンです。マン汁シーンは1回だけで、電マで攻めていると愛液が出てきて、それが雫となりオマンコから約1分ぶら下がります。その前段にカットはありません。サンプル動画でそのシーンが見れます。ロ系が好きではない人には、そのシーンに興奮するかどうかでこの作品の価値が大きく変わるので、チェックしてください。