三上悠亜さんのオマンコに入れた二本の指がネバネバの白濁マン汁に覆われていた（三上悠亜）

おっパブ嬢になった三上悠亜さんが手マンをされて、ネバネバの白濁マン汁を出しています。ちょっとのマン汁の雫というレベルではありません。オマンコにいれた二本の指が粘質の強いマン汁に覆われている映像は貴重だと思います。その日の彼女の体調による賜物という雰囲気の汁です。それと正体不明の白いカピカピがアナルを覆っている映像もマニア受けすることでしょう。

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こんにちは、「汁党」の党首代理です。当サイトは、エロ動画の潮吹きは嫌いだけど、ベトベトの愛液や白濁マン汁が大好きな僕が、発掘したマン汁エロ動画を皆様にご紹介するためのサイトです。

今年購入したエロ動画の数を数えたところ、170本を超えていました。実はマン汁映像がなかったという作品もあるので、170本のうち8割ぐらいがマン汁動画かと思います。

僕のコレクションです。たまには、「おすすめマン汁動画ベスト20！」なんてやってみたいですが、なかなか選べず、そうこうしているうちにどんどんコレクションが膨れ上がっている状況です。どれが一番かなんてなかなか選べないですよね。。。

さて、今回は読者の方に教えてもらった三上悠亜さんのマン汁作品をご紹介します。8月16日の引退まであと1か月ですね。今回の作品でもネットネトでベットベトのマン汁が見れます。教えてくださった読者の方、ありがとうございました。

また、過去にご紹介した彼女の作品の中でおすすめなのがこちらです。舐め取りたくなるようなマン汁を分泌されています。

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作品概要

本作は予約を取るのに３年、本番までさせてくれるオッパプ嬢、三上悠亜が接客をする様子を撮影した作品です。８回転とありますが、全部本番というわけではなく、手コキ、パイズリ、手コキ（男の潮吹き）、本番、手コキ、本番、オナニー、本番（主観映像）という構成です。

ぶっちゃけ、余計なシーン（手コキ）が多いです。1回にして時間を短くすればいいのに、というのが僕の率直な感想です。チャプターの度にコスチュームを変えるという飽きさせない努力はされていますが。

手コキで男が潮吹きをするシーンは、三上悠亜さんが演技を忘れてリアルに驚いている表情が見れます。目が真ん丸になっていてちょっと可愛いです。

ネバネバ極まりないマン汁

先ずはこの作品のハイライト（マン汁）シーンをご紹介します。マン汁映像は1時間54分から始まる長襦袢を着たチャプターの中にあります。

こんな感じで男の膝の上に座ってキス。

赤いパンティを横にずらして二本指で手マン。

もう愛液が出ているのが分かります。

だんだんと指の動きを激しくしていきます。途中で三上悠亜さんがイってしまったのか、腰がビクっと前後に動きます。

その直後の2時間9分53秒。

男優の指がねばぁぁぁぁっとした白い液まみれになってるんですよ。「ねばぁぁぁ」と書きましたが、もう「ヌチョヌチョ」の方が正しい表現かもしれません。それくらいヌチョヌチョしてるんです。

エッチというよりもひたすら生々しいです。

「当日の体調によりこんなことになりました」という風情で、おりもののように見えます。マンカスっぽい物質ははっきりとした「カス」ではないのでマン汁の塊なのかもしれません。マンカスかマン汁か区別がつかないくらい粘質の強い「ヌチョヌチョで卑猥な何か」です。

ちなみに、エグさ、グロさはないので、マン汁初心者の方でも安心です。「こんなのが出るんだ！」と驚く人はいることでしょう。

フェラチオをして、ソファの上でシックスナイン。

このシックスナインをしているの時のケツがデカくて。いやらしいですね～。

そして挿入。最初は上の画像のように背面騎乗位。途中で床でバック。

2時間32分44秒に男優がペニスを抜きます。カメラが三上悠亜さんのお尻に迫ります。

なんか、三上悠亜さんのお尻の穴が白くカピカピになっているのです。ちなみに、Weblio国語辞典によると「カピカピ」には以下の意味があります。

粘りけのある液体などが乾燥して固まったさまなどを表す言い方。

そう。まさにそんな感じ。そこは少し前に、はしたなくて決して清潔ではない液で湿っていたと思わせる白いカピカピがあるのでした。これぞ情景ってやつです。カメラもそのカピカピに気づいたよう慌ててアナルをドアップで捉えます。画面がぼやけたことにその慌てぶりが伺えます。ついでに、その瞬間正体不明の、しかしマン屁っぽく聞こえる音がしました。

このアナルカピカピ事件に興奮する人がどれだけいるか僕には分かりません。でも、僕はこの場面を何度も何度も見返してしまいました。

最後は騎乗位からフィニッシュ直前に手コキになって射精。

手マンで愛液を分泌

もうひとつのマン汁シーンは、最初の本番のチャプターです。

クンニの後に手マンをすると、音の指が愛液でテカテカに光っています。その後、オマンコを指で触ると愛液が糸を引いています（1時間14分43秒）。

まあ、マン汁への執着心が薄いのかアングルが遠く、インパクトは弱いです。

総評

マン汁の生々しさはかなり強いですが、撮影側がマン汁なんかどうでもいいと思っているのか、ゆっくり見せてくれていません。No.1AV女優のドロドロの白濁マン汁ですよ。貴重な映像じゃないですか。もうちょっとしっかりと見せてくれてもいいのに。

アナルカピカピを捉えたのは良かったのですが・・・

作品全体については、おっパプ嬢という設定で場所がずっとおっパブなので、ワンパターン感は否めません。あと、上にも書いたように無駄な手コキシーンが多い。でも、FANZAのユーザー評価は4.27点と高いので良作なのでしょう。

それにしても三上悠亜さんはくっそエロい体してますね。女性から見た「スタイルのいい女の子」ではなく、男が思う「エロい体」の代表です。丸みとボリューム感が絶妙ですよね。露出が多いのでなんだか当たり前のように見てしまっていますが、AV史上最高クラスではないでしょうか。

この作品は騎乗位とバックが多いのでそのエロい体は堪能できました。Vゾーンの自然な陰毛も素敵でした。

いい作品をご紹介していただきありがとうございました。

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