泡立つ白濁マン汁が卑猥すぎる（初めての、ショートカット きよみ玲）

きよみ玲さんという10年以上前に引退された女優さんの作品です。しみけんとのカラミで「なんか結合部が白くなっているように見えるなー」と思っていたら、正常位のときに白濁マン汁が垂れてきました。そのマン汁がドアップで映し出されて、白く泡立っているのが見えます。卑猥すぎるマン汁の泡があなたの前立腺に突き刺さること間違いなし。

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こんにちは、「汁党」党首代理です。実はわたくし、Twitterをやっておりまして。知ってますよ、Xなんですよね。でも昭和の人間はTwitterと呼ぶんです。頻繁に投稿しているわけではありませんが、主にマン汁が見れる画像を見つけては載せているので良かったらフォローしてください。@av_review2019というアカウントです。

ちなみに、宣伝目的のアカウントでございますので、その点はご了承ください。

今日は読者の方に教えていただいたマン汁動画をご紹介します。きよみ玲さんという女優さんの作品です。良いマン汁AVを教えていただきありがとうございました。

毎回同じことで謝っていますが、ご紹介いただいてからレビューを投稿するまで時間がかかって大変失礼いたしました。

作品概要

きよみ玲さんって、僕は名前も知らなかったのですが、短い活動期間（2009年～2011年）でも人気があったようですね。大学のゼミまでバレて引退したとか・・・確かそんな人いたような気もします。

とりあえず、こんな感じの女優さんです。

「初めての、ショートカット」というのはこの当時kawaiiにあったシリーズで、あの横山美雪さんもショートカットにされています。作品の中で本当に髪を切っています。作品のコンセプトが「人生初めてショートカットにしてセックスをする」というものなので、プレイ自体にコンセプトとか方向性みたいなものはないようです。とりあえず、見ていきましょう。

泡立つ白濁マン汁が卑猥すぎる

最初の男優はしみけん。13年以上前なので若いです。

乳首を舐めて、パンツの上からアソコを触ると、パンツのオマンコの部分が愛液でぐっしょりしています。パンツを下して、お尻を横に広げた状態でアナルのドアップ。綺麗なアナルです。ホクロが見えます。

なんか、お尻がぷるんとしてますね。弾ける感じがしています。

そしていつものように、しみけんがきよみ玲さんのアナルを舐めます。舐めてからもう一度お尻を横に広げると、アナルがめっちゃ凹んでる！アナルセックスをした後みたい。13分の映像です。かなり生々しいです。アヒル口の可愛い女の子のこんなアナルを見れただけでも、ちょっと幸せ。

フェラチオをしてから立ちバックで挿入。モジャっとしたVゾーンの陰毛が可愛らしいお顔との良いギャップを生んでいます。

25分33秒の椅子の上で座位をしている時ぐらいから、どうもしみけんのチンコが白くなっているように見えます。でも、「気のせいかも」レベルです。

そこから立ち上がって駅弁。カメラが下から2人の結合部を撮ります。

白いんですよねー。チンコの根元辺りが。

疑惑が晴れないまま、駅弁をやめて2人が立ったまま合体。これって気持ちいいのでしょうか？でも、立ったまま激しくベロチューしまくる2人を見て、こんなセックスしたいと思えてきます。

最後は正常位。正常位になるときよみ玲さんのおっぱいの形の良さがよく分かります。大きくはありませんが、仰向けになると自然に広がりつつも、ハリを残しています。

で、ずーっと正常位の上から撮影をしているのですが、途中で後ろから結合部が映ります（29分23秒）。

斜め後ろからの映像なので分かりにくいのですが、確かに白いナニかが見えます。チンコを奥まで差し込む男優のケツが邪魔で仕方ありません。

徐々にカメラが2人の真後ろに回っていきます。そしてはっきりとマン汁が見えます。ですが、モザイクの端にちらちらしているだけで、ほんの少ししか見えない。

しかし、しみけんがチンコを引いては奥まで入れるごとにジワジワと・・・

エロいっす。疑惑がチラ見せに変わって、最後はしっかりと流れてくるというこの汁ステップ。僕はマン汁が出てくる過程を楽しむ派なので、こういうの大好きです。ラブストーリーは突然でいいかもしれませんが、汁ストーリーは突然じゃだめなんです。起承転結が大事です。

この一連の流れをじっと捉えていたカメラワークも秀逸ですね。おかげで、さっきはモザイクの端でじれったくちらちらしていた白濁液は今やアナルを通過しています。

しかも量が増えているようで、オマンコの入り口から後続マン汁が出てきています。最後にはそこそこの量になりました。

カメラマンさん、素晴らしいですね。最後は一段とマン汁に近づいてくれましたよ。

細かい気泡みたいなやつまで見えるの。その泡立ち方が、ほんと卑猥でヌケます。

最後はお顔に発射して終了。きよみ玲さんはお顔のザーメンを指で集めて、口の中に入れて最後はごっくんしたようです。ごっくんしてとお願いしたわけでもなく、ごっくんしちゃったと申告するわけでもないサイレントごっくんです。

ザーメンなんて言われて飲むものじゃないですよね。キャリアが浅いのに自発的に飲んで、それをアピールしない。良い女優さんです。

マン汁といい、ごっくんといい、良い映像でした。

事後の「ショートカットでのHはどうでしたか？」→「ショートの方が動きやすくて（ニコッ）」というやり取りには、作品のテーマを無理やりにでも捻りださないといけない企画者と、セックスを無理やりにでもテーマに合わせないといけない現場の、それぞれの苦悩を見ることができました。

手マンで白濁マン汁

チャプター2は本番なしのフェラ抜き。手コキをして、足コキをして、男の足の指を舐めて最後はフェラチオという内容で、今の水準よりもちょっとハードな内容に時代を感じました。

チャプター3から2つ目のファイルです。チャプター3は主観映像。恋人同士という設定のようです。

最初にきよみ玲さんがフェラチオをして、

お返しに彼氏（？）がオマンコを触ります。クリトリスをいじってから指入れ。微かな水源の音がします。

彼氏が手マンの動きを速くしたのちに、指を抜きました。

カメラがオマンコに近づきます。わずかにオマンコの中に白いモノが溜まっているように見えます（15分18秒）。

と思ったら。

オマンコの下に塊のような白濁マン汁が出ています。下に流れずに、その場に踏みとどまっているかのように。恐らく手マンをもう少し続ければ、量が増えて下に流れていたに違いありません。でも、そんなことはしてくれず、画面は次のシーンに移っていきました。

結局、その後の挿入ではマン汁は見られず、普通のカラミとして終わってしまいました。

最後は顔射。最初の本番の時と同じようにザーメンを指で集めて口に入れています。そして、勝手にごっくんしています。

3P

4つ目のチャプターはオモチャ遊びからの3P。パンツの上からピンクローターを当てていると、既に愛液のシミができています。これがただのシミなら、「最初から濡らしてるんじゃないの？」と僕は疑ってしまうのですが、細かい話で恐縮なのですがシミの中にさらに色の違うシミがあって、その様に妙な説得力を感じました。

ただ、残念ながらそれ以外の見所は特になく、普通の3Pで最後は顔射を2連発。

総評

マン汁の映像が2回。2回目の手マンのあとのマン汁映像はオマケ程度の内容でしたが、最初のしみけんとのカラミのマン汁映像は秀逸です。徐々にモザイクから外れて流れていく様子まで見れて、最後にはドアップでマン汁の細かい泡まで目視できました。

作品全般で言えば、アングルが全体的に遠いのでいまいち臨場感が感じられませんでした。マン汁のシーンは至近距離の映像でしたが、真後ろから見たかった。

きよみ玲さんについては、可愛いですけど、ちょいお肌が荒れていますね。その辺りは気になる人もいることでしょう。

まあ、しかしマン汁シーンは素晴らしかったです。いい作品を教えてくださってありがとうございました。

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