美巨乳AV女優、木下あずみさんのデビュー作。マン汁シーンが2回あります。1回目は挿入中ほぼずっとペニスをマン汁で白く染めてます。タマまで白くなる始末。2回目はバックで挿入中に徐々に白い液が溢れてきて、おちんちんが白くなります。この2回目の汁が溢れる瞬間がたまりません。
作品概要
5段階評価 | 評価4 |
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タイトル | 真☆美少女 木下あずみ |
出演女優 | 木下あずみ |
配信サイト | FANZA |
発売日 | 2012/12/14 |
収録時間 | 121分 |
価格 | 300円~ |
品番 | 53dv01454 |
属性 | デビュー作 巨乳 白濁マン汁 |
木下あずみさんのデビュー作です。読者の方のおすすめで購入してみました。完全にノーマークでした。貴重な情報をいただきありがとうございました。
当時19歳。158㎝の躰に90㎝のGカップバストが特徴です。見た感じ、その辺のファミレスとかでバイトしていそうな普通の女の子です。AV女優さんにありがちな、バチバチした「AV女優顔」ではなく自然な可愛いお顔です。AV女優になったきっかけは「AV男優のテクニックに興味があったから」。この「ホンマかいな?」と言いたくなる、とってつけたような理由と、純粋そうな外見から「悪い大人に騙されたのでは・・・」と心配したくなります。
この「お父さん、お母さん、ごめんなさい」的な表情と下衆なテロップ。
某牛丼屋さんの幹部が語った「生娘シャブ漬け戦略」という言葉を思い出してしまいました。アナルが眩しすぎる。ちなみに、陰毛も生娘状態です。
上の画像は最初のカラミの前戯のパートですが、ここから更にカメラが寄ってオマンコとアナルがドアップになります。オマンコ脇の陰毛の生え方まで分かります。
男優が木下あずみさんのオマンコに指を入れて動かしていると、愛液が垂れてきます。
う~ん、グレー!
マン汁なのかローションなのかはっきりしません。ここで「愛液です!エロいです!」と書けば、半数以上の方が「おー、確かに愛液が垂れてる」と信じるような気もしますが、僕のようなマン汁探究者は疑うことでしょう。だから、この映像はグレーです。本当に愛液だったら、かなりのエロ・モメントです。
でも、見れば見るほど流れ方はホンモノっぽくて、液の見た目はローションっぽくて、どっちなのか判断に迷う。どうぞ、皆さんでご確認いただいてご意見をお聞かせください。
まあ、しかし、このあとのローター攻めでもそうですが、オマンコへの刺激と連動してケツ穴が縮んだり伸びたりするのがすっごくいやらしい。
マン汁で真っ白になるおちんちん
攻められるのが終わると、フェラチオ。
そして正常位から挿入。
挿入している男優のペニスが白くなっているように見えます。というか、普通に白い。白いよな?と思って見ていると、男優が木下あずみさんの下腹部に手を置いて邪魔しやがった。結合部を隠すとか、始末書もんだろ。
下腹部に手を置いた際に指でマン汁を消したらしく、一度白い部分が消失するのですが、ピストンを繰り返しているうちに再び白いものが出てきます。
途中で木下さんが横になると・・・
白濁マン汁です!
ペニスが完全に白くなってます!
途中でカメラが結合部に寄っていくのですが、木下さんの内腿にマン汁がついているのが分かります。
バックになって、
背面騎乗位になると、
男優のタマが真っ白じゃないの!?
しかも、男の内腿にも白濁マン汁がついてる
直後の31分51秒からの映像。背面騎乗で下から突かれると、木下あずみさんのオマンコが「ぶひっぶひっ」とはしたないマン屁を何度も放ちます。ここでも、最初は白くないペニスがだんだんと白くなっていきます。ずっとモザイクに覆われているのが残念。
そこから横バックになったのが32分55秒。
男の腿に白い液がついているし、おちんちんがモザイク越しだと白い泡に覆われているように見えます。白い棒がオマンコに突き刺さっているようです。この作品で一番はっきりと見えるマン汁モメント。
このモザイクの向こうの白濁状態がずっと続くのですが、結局最後までモザイク圏外には出てくれなくて、お顔に発射。お掃除フェラをして終了。
しかし、挿入後はほぼずーっとマン汁が見えていたことを考えると、前戯のあの透明な液はホンモノの愛液だったのかも。
2人目の男優
2回目は男優と普通にセックス。マン汁シーンはありません。
1回目とほとんど同じ内容ですが、前戯のシーンではアナルのドアップがたくさん見れます。
それと、挿入前の下の画像のキスシーンはちょっとうらやましかった。なんか恋人にするようで、木下あずみさんのエロさが滲み出ているように見えて、僕は勃起しました。
で、木下さん自らお尻の臀部を広げておちんちんを受け入れます。
見所は上に書いたキスシーンくらいですね。AVとしては、おっぱいが綺麗だし、アングルも悪くないので普通に楽しめると思います。
白濁マン汁分泌の瞬間
3人目は黒田悠斗。女子校生(?)風の制服を着ています。
映像が明るいからか、白いおっぱいが1回目、2回目よりも強調されています。
手マンと電マで潮吹き。
ぶっちゃけ、黒田悠斗さんが結構喋っていて五月蠅いです。女優さんがデビュー作であまり話す余裕なさそうだから仕方ないか。
「じゃあ、お尻突き出してみようか?お尻可愛いからさ」
と言われたときに木下あずみさんが、素でおかしそうに笑う瞬間があって、その姿が可愛くて印象に残ってます。僕的に、この作品のハイライトのひとつです。
そしてバックから挿入。
ぶっちゃけ、もうマン汁シーンはないだろうな。もう消化試合だ。と思っていたんですよ。
そしたら、ですよ。
彼がよくやるように、最初は半分まで入れて、途中から奥まで入れると・・・(1時間44分47秒ごろ)
徐々に白くなっていく白濁マン汁分泌の瞬間!
本気汁かくあるべしっ
これですよ、これ。マン汁動画はこうでなくっちゃ。
いや、1回目のカラミでのマン汁の方が量も多くて時間も長いのですが、最初は何もないところがジワジワと白くなっていくっていう変化を感じさせるのが一番勃起させてくれますね。
さらに、1時間45分41秒のバックでピストンを繰り返している最中に一瞬マン汁の雫がぼたっと落ちるのが見えます。
途中から立ちバック。
結合する2人の間をマン汁が何本もの糸を引いています。さらに内腿に白濁液が垂れています。この映像だけを見ると、ローションを疑いそうですが、さっきのマン汁分泌の瞬間があるからこのシーンも光ります。ちなみに、本作でマン汁がモザイクから外れて最もはっきり見えるのはこのシーンです。
最後は正常位からお顔に少量発射してお口でお掃除して終了。
総評
最初のカラミでマン汁でペニスやらタマやらが真っ白になるシーンと、最後の黒田悠斗とのカラミで白いマン汁がジワジワと出てくるシーンは秀逸です。僕の後者の方が好きです。変化っていいですよね。
アングルも良く、デビューしたての木下あずみさんのマン毛、アナル、結合部がたくさん見れます。純粋そうな雰囲気と完全自然なマン毛の組み合わせが、僕の勃起中枢に刺さりました。
ただ、デビュー作なので喘ぎ方が単調ですね。それと、動画の最初と最後でちょっとお顔が違う気が・・・メイク効果が落ちるにつれて、美”少女”から一歩一歩離れていっています。下の画像(本作の最終盤)のように。
というネガティブな要素がありつつも、美巨乳とマン汁がそこをカバーしています。