一ノ瀬心菜さんという24年11月に1本限定でデビューした女優さんの作品です。コメント欄に「本気汁が出まくる」と書かれていたので購入したのですが、粘性の潮と白濁マン汁がほんの少し出ているだけで、とても「出まくる」というレベルではありません。マン汁フェチの皆さんにはおすすめできません。
* * * * * *
たまにはデビューしたばかりの新人を、ということで今回は24年11月末にデビューしたばかりの一ノ瀬心菜さんのデビュー作「24歳、女起業家 AVデビュー 美白ボディと、大絶頂セックスがたまらない美人社長の1本限定AVを撮ってしまった。」をご紹介します。
FANZAのコメント欄に下のコメントがあったんですよ。
なんとなく緊張が顔に出ている感じで、反応もこなれた感じがなく初々しい。
しかし、体は結構敏感なようで、ビクビクと痙攣しながらドロドロ本気汁が出まくる。
どんな本気汁が見れるのでしょうか?4K映像で調査してみました。
作品概要
5段階評価 | 評価2 |
---|---|
タイトル | 24歳、女起業家 AVデビュー 美白ボディと、大絶頂セックスがたまらない美人社長の1本限定AVを撮ってしまった。 |
出演女優 | 一ノ瀬心菜 |
配信サイト | FANZA |
メーカー | kawaii |
発売日 | 2024/11/29 |
収録時間 | 153分 |
価格 | 2180円~ |
属性 | デビュー作 緊張のせいか挙動不審 エステの人 |
エステ店の経営をしている一ノ瀬心菜さん。元々興味があったのと、エステ店を有名にしたいからという理由でAV女優になったそうです。エステというのはエロいエステではなく、脱毛とか美容のエステですよ。
こちらがお顔です。
う~ん、かなり修正してますね。上の画像はハードル上げすぎでしょう。緊張しているからか、少し陰がある雰囲気です。
初脱ぎの時の「え~・・・」と言って困惑する表情が初々しいですね。最後まで躊躇ってめっちゃトロトロと服を脱ぐ姿が印象的です。
パンツを脱ぐときなんて、今にも泣き出しそうな顔をしています。
スタイルはとてもいいですね。色白で腰が括れています。胸は見た目にはDカップくらいでしょうか。陰毛は「薄くしました」と本人が言っているように、うっすらとVゾーンが残っています。
手マンで粘液放出
男優が登場してボディタッチが始まります。体を少し触られただけで、体がビクっとなります。敏感というよりも、経験が浅いように見えます。
ソファに座って足を広げると、元々色素の薄い方なのでしょう。オマンコ周辺も色白です。
男優がクリトリス触りながら「どこ触られてる?」→「分からない」、「クリなんとか。分かるでしょ?」→「分からない」。
恥ずかしいのでしょうけれど、ノリが悪いようにも見えます。
男優がオマンコを触ると、粘液が糸を引いています。愛液成分もあるのでしょうけど、ローションを使っているのが見えたので、僕の興奮は半減です。
36分58秒にアナルの披露。少しケツ毛が残っています。
ベッドに横になって手マン。ビチャビチャと音がして男優が指を抜くと、ダラっと粘性の液が指先から垂れました(42分44秒)。親指には少しだけ白濁マン汁がついています。
一ノ瀬心菜さんに横を向かせて手マンをすると、また粘液が出てきました。
フェラチオをしてから、正常位で挿入。
一ノ瀬心菜さん、「あぁ」と「うぅん」しか言わず、何を聞かれても「分からない」と答えるばかりです。男優がかなり気を使っているのが分かります。
最後は正常位になって、胸の上に発射。
一ノ瀬心菜さんはなんか辛そうです。でも感想を聞かれたら「上手だった」と言っているので、辛そうに見えるだけなのかもしれません。
エステの服を着ると人が変わる?
チャプター#2はエステの服を着ての登場。様になっています。印象が変わりました。
この格好で吉村卓に対して脱毛の施術を行います。表情も態度も話し方も落ち着いていて、まったくの別人のようです。エステで働いていた(働いている?)というのは本当なのでしょう。ちょっとカッコイイと思ってしまいました。
VIの施術をすると、「おちんちんを触ってください」とお願いをする吉村。要求が段々エスカレートしていって、とうとうフェラチオをさせられます。
チャプター#1の時は始終挙動不審だった一ノ瀬心菜さんですが、エステの服を着ると普通にフェラチオをしています。
挿入される頃には、チャプター#1の時のようになされるがままみたいになってしまいましたが、それでも今回は「イっちゃう!」が出たので、多少はリラックスしていたようです。
騎乗位とバックになると、少しだけ下腹部が緩んでいるのが分かります。でも、普通の範囲です。
最後は正常位からの胸射。
顔射
チャプター#3は水着(?)を着て登場。メイクがチャプター#1と違って、一番上の画像に近づきました。たま~に東北っぽい訛りが出るのが可愛いです。
ハゲで毛深いのがコンプレックスの男にフェラチオをします。ご奉仕する立場の時の方が活き活きとして見えます。フェラしていると、たまに白目になります。
フェラで勢いよく顔射されて終了。
見所のない3P
最後のチャプターは3P。
アングルが悪いですね~。この作品は全体的に結合部やお尻のアップが少ないのですが、この3Pも同様です。
女優さんが四つん這いになっているのに、真後ろから撮らずに斜め後ろから撮るとか。お尻綺麗なんですけどね。
この3Pでも、チャプター#1の時のように一ノ瀬心菜さんはなされるがままの人形のようです。エステの服を着ていた時の輝きはありませんでした。
最後は胸射と顔射で終了です。フェラ抜きされた男優以外は全員申し訳程度のザーメンで、全然臨場感がありません。
終わった後のインタビューは、セックスの余韻が残っているのか、何か辛いのか、声を詰まらせながら答えるのが痛々しかった。
総評
う~ん、「本気汁」と書いてありましたけど、粘性の潮が出て、男優の指に白濁マン汁が少しだけついている、それだけでした。評価は「2」です。
これだから、マン汁フェチじゃない人が言う「マン汁」だの「本気汁」だのは当てになりません。
そういうわけで、マン汁目的でこの作品を購入するのはおすすめできません。
女優さんについてですが、楽しそうじゃないのが一番のネックかな。はつらつとした雰囲気がありません。
それと、目を大きく開けると少し山岸あや花さんに似ていて可愛いのですが、セックスの間はほとんど目を閉じていて、たまに白目になります。FANZAのコメント欄には「めっちゃ白目になる」と書かれていましたが、僕はそこまでは気になりませんでした。むしろずっと目を閉じているのが気になった。
FANZAの商品説明や作品タイトルで経営者であることを強調していますが、そのことに触れているのはインタビューだけで、それ以外にはギャップ的なものも感じさせません。年齢は24歳とありますが、20代後半ではないでしょうか。
この一本限定とのことですが、確かに無理をせずに一本だけにしておくのが正解かと思います。