麻美ゆまさんが枕営業をして、取引先を篭絡していく物語。結論から言うと、めっちゃ勃起させてくれる作品です。マン汁映像はほんのちょっとだけですが(しかしパンツの愛液のシミがエロい)、麻美ゆまさんのやり方にリアリティがありすぎて、思わせぶりな態度で男の懐にジワジワとアプローチする姿を見ているだけで勃起してしまいました。セックスに溺れずに、営業を徹底している姿も逆にエロかったです。
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初めての方は初めまして。「汁党」へようこそ。このサイトは、すべてのマン汁フェチのみなさまに、「勝負マン汁AV作品」を紹介しております。この手のサイトは信頼がすべて。マン汁作品を厳しくレビューしておりますので、兄弟サイト「ザ・マン汁」と併せてよろしくお願いいたします。なお、潮吹きには興味ありませんのでよろしくお願いします。
今回の記事でご紹介するのは、かなり前になってしまいますが、Twitterのフォロワーさんに教えてもらった「五時から枕営業部 麻美ゆま」をご紹介します。
長年お付き合いできる作品だと思います。ご興味のある方はレビューをどうぞ!
作品概要
5段階評価 | 評価5(満点) |
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タイトル | 五時から枕営業部 麻美ゆま |
出演女優 | 麻美ゆま |
配信サイト | FANZA |
メーカー | アリスJapan |
発売日 | 2012/06/22 |
収録時間 | 130分 |
価格 | 300円~ |
属性 | 美巨乳 すごい演技力 愛液のシミ |
麻美ゆまさんと言えば、僕の中では白濁マン汁作品が多い女優さんです。リリースした作品総数が多いからなのかもしれませんが。
過去にレビューした作品の中では下の作品がおすすめです。この作品はいいマン汁が見れますよ~。
[star-list number=5]当時21歳の麻美ゆまさんの動画です。アナル周辺を汚す白濁マン汁、バックの途中で滴る白いマン汁、ペニスに絡みつくマン汁と、3回の本番ですべてマン汁が見れるというコスパの良さ。マン汁をテーマにした[…]
他にも2つマン汁作品をレビューしているので、こちらのリンクからレビュー一覧をご覧ください。
エロすぎるクロッチのシミ
この作品は25歳のときにリリースされた作品です。キャリアウーマン麻美ゆまさんが、色々なシチュエーションで枕営業をしかけていくという内容です。
最初のチャプターでは下着メーカー(?)の営業・麻美ゆまさんが、バイヤーっぽい担当者・吉村卓にパンストを売り込んでいます。「検討してみます」という吉村に、自分が履いているパンストを見せて商品アピール。スカートを自らまくってパンツまで見せてしまいます。
交渉相手がパンストでは物足りないと察知するや、新製品であるパンツの売り込みに舵をとり、自分が履いているパンツを見せはじめます。
パンストを破らせて、パンツを検分させる麻美ゆまさん。
なんつーか・・・
ときどき声を上ずらせたり、吐息を洩らす麻美ゆまさんが超絶エロいです。
正面を向いて股を大きく広げます。
オマンコの部分に大きなシミができているように見えます。と思ったら、透けて見えるからかモザイクがかかりました。
なんか、2人の駆け引きを見ていると、この愛液のシミがリアリティありすぎて、妄想勃起してしまいます。
「ちょっと・・・クロッチの部分どうなってるのかな?」と言って、吉村がパンツをめくるとクロッチの部分が愛液でぐっしょり!
吉村が指で触ると、微かな糸を引いています。陰毛もまた卑猥ですねぇ~。
声を上ずらせて、吐息をはっきりとさせていく麻美ゆまさん。エスカレートしていく感じがたまりません。
まだ渋る吉村に最後のブラジャー売り込み。ホックを外せるように後ろを向く姿なんか、本当におじさんを誘惑している悪い女のようです。
おっぱいを露出させると、麻美ゆまさんが男の体を触りはじめ、クロージングに入ります。男に話しかけながら、濃厚なベロチュー。
これやられたら断れる男おらんで。
とうとうフェラチオを始めてしまいました。
23分52秒に吉村が麻美ゆまさんのオマンコを触ると、細い愛液の液が見えます。でも、ほんのちょっとだけ。
ビジネスの駆け引きをしながら、正常位で挿入。
セックスをしながら、取引のことは絶対に忘れない営業担当のあざとさが出ていて、麻美ゆまさんの演技力にあっぱれです。
33分43秒から背面騎乗位。結合部のモザイクが白くキラキラしていますが、マン汁なのかどうかは分かりません。
ゆまさんが四つん這いになると、吉村がゆまさんのアナルとオマンコを舐めます。オマンコを舐めた顔を離すと、吉村の唇とゆまさんのオマンコの間に白いマン汁らしき液体が糸を引いています(35分23秒)。
唾液を疑いたくなる映像ではありますが、あの白さはマン汁と思われます。
バック→横バックになって、吉村がチンコを抜いたとき・・・
ほんの一瞬、抜いたチンコから白いお汁がぶら下がっているのが見えます。
僕はこれをずっとマン汁がチンコからぶら下がって舞いるのだと思っていましたが、発射シーンでも同じようなものが見えたので、恐らくコンドームと思われます。
最後は「口に出してください」とお願いされて、口内発射。濃厚なのを舌の上に出しています。
机の下でフェラ
ボディオイルの営業をしている麻美ゆまさん。笑顔で商談をしつつ、商談を断っている相手の股間に足を伸ばして誘惑します。
足コキから最後は机の下でフェラチオ。
そのままフェラと手コキでフィニッシュなので、普段は飛ばしてしまうような映像ですが、天然スケベなのかあざといのか見せない麻美ゆまさんがエロくて見入ってしまいました。
これぞ枕営業のお手本!
3つ目のチャプターは取引先との1対1の接待。会社間の問題が起きて、取引を打ち切られてしまった相手のようです。
懐に飛び込むアプローチがすごいです。セックスまではしないにしても、本当にこういう思わせぶりな態度を取る営業っていそうです。酔ったふりと上目遣いが怖いです。
酔ったふりを使いながら、キスをして相手を篭絡していき、とどめのベロチュー。舌で舌を舐めまくっています。さっきの吉村卓の時は見られなかったキスの雨。
オマンコを舐められて、フェラをして、正常位で合体。
1時間21分14秒の騎乗位での結合部のドアップで男のチンコがマン汁で白くなっているようにも見えます。うーん、どうかなと思っていたら、徐々に白い部分がはっきりしていきました。
酔っているというシチュエーションからか、「頭がおかしくなるぅ」「おちんちんください」と言ったり、舌を伸ばしてキスをねだったりと、吉村の時よりも大胆なゆまさん。
これぞ飽きさせないAV女優の演技だと思わせてくれます。
最後は「また会えますよね」と口頭での約束を取り付けて、舌の上に発射。舌先で亀頭を舐め、竿を掃除し、ザーメンを搾り取るのでした。
指に白くなった愛液
最後は、2年前の入社当時の話。会議室で2人の男にパンストを売り込む麻美ゆまさん。
まだ枕営業を知らない麻美ゆまさん、「ちょっとチェックを・・・」と言って触られると戸惑いを隠せません。
遠回しに枕営業を迫られると、緊張の表情を浮かべながら、枕営業の決心をしました。
2人に胸をもまれたときの不安そうな表情が、これまでの顔と全然違います。
手マンをされると、早々にイってしまいました。男の中指が愛液でテカテカになっています。中指と親指をピトピトさせると、白くなった愛液が指についています(1時間44分52秒)。
1時間46分16秒に上の格好でアナルのドアップ。麻美ゆまさんの呼吸に合わせてアナルが伸縮しています。
1時間46分34秒、男がオマンコを横に広げると、オマンコの脇が愛液で濡れています。
しかもドアップ映像!
フェラチオをして、
挿入。
1時間58分55秒からの背面騎乗位で、男優のチンコを覆っているモザイクが白くキラキラしています。カメラが近づくと、白さがより鮮明になります。恐らくマン汁でしょう。
2時間2分40秒の背面騎乗位でも同じようにチンコが白くなっています。
最後は顔射2連発で終了。
総評
実にヌキどころ満載の良質な作品です。マン汁シーンは少ないんですけどね、枕営業を繰り返す小悪魔のような営業担当の役が麻美ゆまさんにドハマりしています。
吉村卓、取引先の上役・鮫島氏、新人の頃に商談をした2人の男、それぞれのシチュエーションで態度や大胆さを変えて、違うテイストを出している彼女の演技がすごいです。どちらかというと、セックス中よりもそこに至るまでの場面の方が勃起してしまいました。
個人的には、麻美ゆまさんが枕営業を忘れてセックスに溺れる感じにならず、最後まで営業していたというプロットが良かったと思います。「スケベな女」前提ではなく、「したたかな女」前提というわけです。そこが他のAV作品と違うところではないでしょうか。あと、吉村卓をはじめ男優人が個性を前に出していなくて、いい具合に麻美さんの演技が引き立てられているのも良かったです。
最近、ひとつの作品の中で同じようなセックスを繰り返す作品をいくつもレビューしてきて、その度に「まあ、同じことするわけだからワンパターンになるのも仕方ないのか」と思っていたのですが、その考えは正しくないですね。この作品のように、演技力と演出やストーリーで視聴者に飽きさせない作品は作れるのです。
「五時から枕営業」は、朝比奈あかりさんのバージョンもあったようですが、朝比奈あかりさんのAV作品は販売終了になっています。他の女優さんのバージョンも作ってほしいものです。
というわけで、マン汁シーンは少ないものの評価を「5」とさせていただきます。麻美ゆまさんのマン汁が見たい方は、下の作品をご覧ください。
[star-list number=5]当時21歳の麻美ゆまさんの動画です。アナル周辺を汚す白濁マン汁、バックの途中で滴る白いマン汁、ペニスに絡みつくマン汁と、3回の本番ですべてマン汁が見れるというコスパの良さ。マン汁をテーマにした[…]