最初は何も出てないのにピストン運動中にマン汁が流れ始めてしまうスポーツキャスターさん

昨年デビューした冨安れおなさんのデビュー作です。地方局のスポーツキャスターだったとか。でも、そんなことはどうでもいいのです。最初のカラミで超卑猥な白濁マン汁の流し方をしてるんです。これぞ分泌って感じで。その流れ方が好きすぎて評価「5」です。短くても極上のマン汁シーンをマン汁フェチ向け。

作品概要

名前を何回か変えている女優さんのようで、現在は井瀬莉緒というお名前で活動をされているようです。155㎝、B92cm(Gカップ) W58cm H89cm。パイパンです。

この作品について

パッケージに書かれている「口説かれたスポーツ選手」の「新人王獲得　プロサッカー選手M」とか「交流戦首位打者　プロ野球選手K」などの情報でネットの特定班が動き出して物議を醸しだしたそうです。

それよりも、この作品はFanza内でそこそこ高い評価を得ていまして。

ユーザーレビューのコメント欄にこんなコメントがあるんです。

マン汁たらり。白色マン汁もでる★5

恥ずかしがり屋だが、マン汁でピチャピチャと音を立て、白色マン汁をおまんこから出し、乳首が勃起して、イキまくるので、大変興奮しました。

僕はあなたと友達になりたい。

問題のマン汁シーン

最初は黒田悠斗との本番です。男優が冨安れおなさんのオマンコに指を1本入れて動かし、それを抜くと・・・

35分15秒くらいの映像です。

いい前菜です。黒田男優は白い汁などそこに存在しないかのように、スルーします。カメラも寄らないし、微動だにしません。逆に言えば、だからこそ、あの白いお汁は演出ではなく、リアルなものだと言えます。

クンニを挟んで、手マンは続きます。

37分30秒くらい。お尻の割れ目に白い体液が流れています。さっき僕が見たお汁ちゃんでしょうか。黒田がいったん指を抜き、角度を変えて再び指をオマンコに入れた瞬間です。

フェラチオをしてから挿入が始まります。

挿入は正常位から。この画像のシーンです。

そして、47分39秒。カメラは2人が結合している部分へ。

ペニスがオマンコに入ったり出たりしています。その動きに合わせて冨安さんのアナルも広がったり縮んだりしています。

その瞬間でした。

乳白色がっ！乳白色のマン汁が垂れてきたぞぉ！！！

すごいすごい！

どんどん流れて出てる！

ちょっと途中ピンボケになってしまうのが憎たらしいのですが、めちゃはっきりした白濁マン汁で流れだしてくる感じがすごいんです。

直前までは何も出ていないんですよ。ただ、ペニスがオマンコに出入りしているだけ。なんなら、結合部の映像のくせに女優さんのアナルはちょっとぼやけてるわ、いっぽうで男優のケツははっきり見えるわで、「オレは男のケツを見るためにエロ動画買ったんじゃねぇぞ！」と抗議電話したくなるレベルです。

その何もない状態から、あの乳白色が溢れてくるという変化とか流れ方が、マン汁フェチのドストライクです。ぶっしゃーっという潮吹きが好きな人には全然物足りないでしょうけどね。マン汁好きと潮吹き好きは住む世界が違うので。

最後のおまけで、1時間と17秒の瞬間に黒田が正常位の状態からペニスを抜いて、

「なんかマン汁出てる」

と言って冨安さんの股間を見せてくれます。そこには白い何かが見えるのですが、モザイク越しでよく分からない。オマンコは見なくていいからマン汁だけ見せてくれーと思ってしまいました。

発射後はなぜか涙を流してしまう冨安さん↓

総評

最後の3Pでも愛液がオマンコから糸を引くシーンがありますが、直前の男優の動きや液の雰囲気からローションの可能性が高いとみています。それと、コメント欄にも書かれていますが、おっぱいの形がちょっと整いすぎかなと思いました。考えすぎかもしれませんが。

まあ、しかし、そんな疑惑を凌駕するあの白濁マン汁映像。

流れが素晴らしいじゃないですか。

最初にほんの少しだけ、一滴分だけ白いマン汁を見せて、次に白くなった潮吹き。

そして最後に挿入中にマン汁が分泌される瞬間を見せてくれるなんて。

アカデミー賞マン汁脚本賞にノミネートしたいです。

ちなみに、マン汁シーンは最初の黒田男優とのカラミだけですが、そのために数百円のAVを購入するのがマン汁フェチってやつです。