白橋りほ(当時は高橋りほ)さんというキカタン女優さんのマン汁作品です。何も触っていないのに愛液が滴るシーンがありまして、仕込みじゃないか?と疑ったのですが、何度検証しても仕込みじゃなさそうなんです。めっちゃエロくないですか?触っていないんですよ。その他、白濁マン汁シーンもあります。しかし、別に偽愛液っぽい場面があったので評価は「3」
* * * * * *
今回の記事は白橋りほさんの「【妄想主観】先生のデカチンを世界一愛してる 高橋りほ」をご紹介します。もう2年以上前に読者の方から教えていただいた作品です。レビューするのが遅くなってしまいすみませんでした。
この作品がリリースされた当時は”高橋りほ”という名前で活動をされていましたが、現在は白橋りほに改名をしています。当時20歳のHカップ。ネトネトの白濁マン汁を分泌されています。
ムチムチでハリのある体の股間から分泌される本気汁。匂いを嗅いでみたいものです。
作品概要
5段階評価 | 評価3 |
---|---|
タイトル | 【妄想主観】先生のデカチンを世界一愛してる 高橋りほ |
出演女優 | 白橋りほ |
配信サイト | FANZA |
メーカー | エロタイム |
発売日 | 2022/02/07 |
収録時間 | 102分 |
価格 | 400円~ |
属性 | ムッチリ ブルマ 白濁マン汁 |
下の画像は2021年5月にリリースされた白橋りほさんのデビュー作のサンプル画像です。バストは92㎝のHカップです。ウエストが62㎝なのでムッチリ体形ですね。
この画像の彼女は、動画で見る白橋りほとちょっと違って見えます。映像ではもう少しお顔がふっくらしていて、垢抜けていないというか、素朴さがあります。
何も触っていないのに滴る愛液
この作品は主観映像がメインです(徹底していない部分もありますが)。主人公は先生でりほさんは生徒。最初のチャプターは先生の自宅にやってきて、「わたしをオナホみたいに使って中出ししてください」と懇願されます。
「先生、大好き」とか「先生、チューして」とか何度も言われて、恐らくVRだったらそれなりの破壊力はあったことでしょう。
玄関でパンツをまさぐられて、
乳首をいじられます。
「排卵日オマンコなんで先生に乳首触られただけでもパンツぐちょぐちょなんです。ごめんなしゃい」と舌足らずに言うリホさん。
パンツを見るとさっきは乾いていたのに、湿ってモザイクがかかっています。
23分46秒、後ろを向いた状態でパンツを下ろされて、リホさん自らお尻を広げます。
柔らかそうなお尻ですね~。枕にしたい。そして綺麗なアナルです。
23分49秒、先生が「すーーー、はーーー」と大きく息を吸い込むような音がします。主観映像で何やっているのか分からないけれど、パンツの匂いを嗅いでいる音にも聞こえます。
そんなことを考えていました。
リホさんのオマンコから透明な液体が落ちていきました。何も触っていないのに。
仕込みだろ・・・って思うじゃないですか?僕も思いましたよ。で、確認したのですが、パンツを履いている時から映像にカットは入ってないんですよ。
パンツを脱いだ瞬間に流れてくるならまだ分かるんですけどね、お尻を広げてしばらくしてからですからね。天然愛液と言わざるを得ません。
確かに、過去にこういう女性に会ったことあるんですよ。何も触っていないのにポタポタとマン汁を垂らしている素人女性が。当時はその価値が分からなかったのが悔やまれます。
26分21秒から先生がリホさんのオマンコに指を入れます。透明な液体が糸を引いていますが、指が最初から濡れていたのでローションでしょう。
スロー再生で見たところ、”エチケット”程度の量で、ローションが滴るほどの量ではありません。
その指を抜くと、ところどころが白くなっていました。
フェラチオをして、
立ちバックで挿入。ちなみに、ここから主観映像ではなくなります。
釣鐘型のおっぱいが性欲をそそります。
39分47秒、カメラが立ちバックの2人の結合部に移動します。
挿入されているチンコが白濁マン汁で白くなっていて、先生とリホさんの内腿の間にいくつもの愛液の糸ができています。
ピストンが激しくなり、リホさんが「あぁっ!イクイクイクイク!」と悶えて絶頂を迎えます。その表情が画面に映り、カメラは再び結合部へ。
中出ししたザーメンが出てきたように、オマンコの脇に真っ白なマン汁が付いています。39分47秒のカメラが結合部を撮ってから約1分、この間映像にカットは入っていません。リアル本気汁です。
立ちバックのまま中出し。中出しした後にオマンコのアップが映ります。ザーメンがオマンコから垂れています。中出ししない状態でこの映像が見たかった。
嘘くさくて実に残念
チャプター#2はホテルの一室でセックス。
チャプター#1では全裸になりませんでしたが、53分27秒に四つん這いからパンツを脱がして全裸になります。四つん這いのまま先生がリホさんのオマンコに指を入れると、「プスっ」という音がします。
手マンで一度イカせて、リホさんが仰向けになって再び手マン。リホさんはムッチリ体形ではありますが、お腹は出ていないですね。密かにかなりいいスタイルです。
仰向けで先生が指2本をオマンコに入れると、メリメリメリっと音がします。
リホさんが2度目のオーガズムを迎えて先生が指を抜くと、指と指の間にネバネバの愛液が幕を張っています(57分26秒)。その指を舐めさせる先生。
ここで、ブルマと体操着っぽい服を着せます。
乳首に絆創膏を張って、ピンクローターで攻めます。画面がリホさんの股間に移ると、ブルマの股間部分がぐっしょりと濡れています。
作品台無し感が強いです。人間関係でも一度嘘をつかれると、その人のすべての言葉が嘘に聞こえるのと同じで、明らかなフェイクがあると一瞬で興ざめしてしまいます。
マングリ返しでバイブや指を入れられて液体が糸を引くシーンがありますが、さっきローションっぽい何かでグショグショになっていた場所だからね・・・
フェラチオの後の1時間12分25秒、今度はリホさんが男をチングリ返しにしてアナル舐めをします。音を立てて、笑顔でケツの穴を吸っています。
パイズリをしてから1時間17分30秒頃にバックから挿入。リホさんがイってから、先生がチンコを抜くとオマンコに微かに白いブロックがチラチラしていますが、マン汁かどうかは分かりません。
体位が正常位からバックに変わって、その途中の1時間25分48秒、先生のチンコが抜けた後のリホさんの股間が画面に映ると、オマンコの周辺が白濁マン汁が少しだけついています。
でも、流れる瞬間が見えたわけではないので、インパクトに欠けます。
もう一度チンコが挿入されると、明らかにチンコの一部が白くなっているのがモザイク越しに分かります。その白い部分は、チンコが抜けた後のオマンコの中にも見えますが、モザイクからは出てくれません。
今度はソファの上でバック。先生はこのまま中に出してしまいます。
ザーメンなのかマン汁なのか(タイミング的にマン汁っぽいけど)、リホさんのオマンコの周辺は白い液でべちゃべちゃになってます。
ぶぶっ
オナラのような音がオマンコから聞こえてきました。
ぶぶぶっ
卑猥な音とともにザーメンがドバっと出てきました。
まだ出してほしいと言うリホさん。先生の上に乗って背面騎乗位で腰を跳ねさせます。
騎乗位で中出しをして、最後に正常位から顔射で終了。口元に飛んだザーメンを指で口の中に入れて、チンコから残ったザーメンを吸い取って、隠れごっくんをしています。
総評
最初の白濁マン汁は悪くはなかったんですけどねー。評価は「3」か「4」で迷ったので「3」とさせていただきます。いかにもニセモノっぽいブルマから染み出して流れる愛液の映像がマイナスだったのと、白濁マン汁がオマンコから流れてくる映像があれば「4」にしていたかもしれません。
白橋りほさんの体は肉感的でありつつも、だらしなさはありません。男受けするカラダだと思います。舌足らずな話し方は、賛否両論ありそうですけど。
作品全体としては、先生役の男優がひとことも話さず、影が薄いのが良かったのと、アングルがいいですね。主観映像が中心ではありますが、無理をせずに、必要に応じて主観をやめています。上手にいい所取りができています。
巨乳とマン汁が好きな人なら、購入して損はしないのではないでしょうか。