白い液が出てきたかと思ったら白濁マン汁が流れてくる過程が良い（小野六花 巨根でポルチオ開発）

小野六花さんが正常位でセックスをしている時に、白濁マン汁を出す作品です。最初は何も出ていなかったのに、おや？白い液がちょっと出てきた・・・と思ったら、白濁マン汁が流れてきました。その映像の流れは素晴らしいです。でも、量が少ないのでインパクトには少し欠けます。マン汁が出るまでの流れは素晴らしくて、それ以外にはいいところが見当たらない、そんな作品。

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「汁党」へようこそ。マン汁が見れる動画ばかりレビューして5年が経ち、「汁党」は8月20日で6年目を迎えました（この投稿は8月末に書いて、公開を忘れてました）。これもひとえに皆様のご愛顧のおかげです。ありがとうございます。先日のアンケートで皆様からいただいた貴重なご意見を参考しながら、サイトの改善に努めていきたいと思いますので、「ザ・マン汁」とともによろしくお願いいたします。

さて、今回は人気女優・小野六花さんの「巨根でポルチオ開発 オーガズムヴァギナを追撃ピストン潮吹き覚醒アクメ」をご紹介させていただきます。先日、「おすすめ動画フォーム」から教えていただいた作品です。情報ご提供者の方、ありがとうございました。

Twitterを拝見したところ、大人っぽくなりましたよね。この作品は2年前の作品ですが、どんなマン汁を見せてくれるのでしょうか？

黒好きって言ってたよね？😈 pic.twitter.com/6mJV3M6OvA

— 小野六花 (@onorikka) August 24, 2024

作品概要

彼女のデビュー作のユーザーコメント欄を見ると評価数が636でコメント数が537件。これってめちゃくちゃすごい数字ですよ。あの三上悠亜さんのデビュー作だって、総評価216でコメント数161ですからね。デビュー当時、いかにAV業界が騒然としたか数字から伺えます。

この作品はそんな小野六花さんのポルチオを開発するという物語です。彼女のオマンコから白濁マン汁が溢れる瞬間が目撃できます。

ポルチオ開発？？

先ずは小野六花さんを診療台（？）の上に寝せて、マッサージ。小野六花って、意外にムッチリしているのですね。下半身が豊かです。

指入れ、電マ攻め、クンニで攻めていきます。

なんつーか、開発というよりも普通に前戯です。開発と言うからには、普通の前戯との違いを出してほしいものです。刺激する位置を変えたときの気持ち良さの違いや、腹部に電マを当てると何かが変わるのか、を実況中継するとか。

ベッドに移動して正常位で挿入。

最初はチンコの先の方だけ、だんだんと奥に入れていきます。

途中で男優が片膝をついた場面（41分59秒）、小野六花さんのアナルの周辺に白濁マン汁が付いているのが見えます。

しかし・・・映像がボケている。お顔はクリアに映っていて手前の結合部周辺はボヤけています。

なんでマン汁をボカすんだよ・・・

46分51秒の騎乗位の結合部でもマン汁らしきモノが見えますが、動きが速いのでよく分かりません。お尻が丸くて綺麗ですね。柔らかそうです。絶頂を迎えるとこのお尻をブルブルブルっと震わせていました。

あまり特徴のないカラミで最後は胸の上に射精。先ほど書いたように、見ていてポルチオを感じさせる部分はなく、普通のAVでの本番でした。

乳首は途中から出ていましたが、最後までブラジャーをつけていました。

白濁マン汁までの流れがいい

チャプター#2はフェラチオ→顔射だけの映像なのでスキップします。本番2発目は鮫島健介と。

1時間24分4秒に小野六花のアナルが丸見え状態になるのに、またピントがボケている。これってわざとだよね？なんでこんなことするんだろう・・・

アップになってようやくはっきりと尻穴が見えました。なお、マン毛はVゾーンを小さく形を整えて残し、他はすべて剃っています。

男「ポルチオほしいって言って」

小野さん「ポルチオほしい」

男「ポルチオしてくださいって言って」

小野さん「ポルチオしてください」

なんなん？この中学校の英語の授業の「リピートアフターミー」的な会話は。こんな茶番に反応するほどおチンポ様はちょろいものと思っているのか？

でも、下腹部に電マを当て、オマンコに入っている二本の指が愛液で光り、指と指の間に微かに糸がでてきていたのを見たときは少し反応してしまいました。

指の次は電マを下腹部とクリトリスに当てると、「ダメダメダメ！出ちゃいそう！」と小野さんが叫びバシャバシャと潮を吹きました。

普通の潮吹きなのですが、コメント欄を見ると、当時の小野六花さんは超ソフト路線で潮吹きも珍しかったそうです。当時のファンの皆さんは潮吹きだけでも満足されていたみたいです。

四つん這いにして後ろからバイブ挿入。

肉厚なお尻を手で開いて太いバイブを奥まで入れられる姿が卑猥ですねぇ。

1時間30分57秒です。一滴だけ、マン汁が糸を引きながら垂れていきました。

小野六花さんはオーガズムを迎えるとお尻を激しく震わせるという体質なんですね。ディルドでイっちゃうと、お尻がブルブルブルと震えたあと、腰がクネクネ動き出しました。

1時間33分26秒の「イクイクイクイク！」の直後もオマンコから透明な液が出ていますが、直後にカメラが動いたため画面の端から消えていきました。

その後もイキ潮2回。2回目の潮が出た1時間37分14秒頃、ドバっと液が出た後にオマンコからグチュグチュと得体の知れない音が出ているのが卑猥でした。珍しい現象なので、購入した人はぜひ耳をすませてください。

フェラをして、バックから挿入。

首を横に振って「イクイクイク！」と叫ぶシーンなど、なかなかのトランス状態になっています。

正常位になって、「もう無理」「おかしくなりそう」と言い始めたころに結合部のアップ（1時間46分21秒）。

微かなマン汁がアナルの横に見えます。でもちょっとだけ。

男優がチンコを根元まで入れて、グリグリと腰を回します。

「もっと奥突いて！」と懇願する小野六花さん。もしかすると、この方かなりのM体質なのかも。

男優が腰を引いては突くという動作を繰り返していると、薄っすらと、でも確かに白いマン汁がオマンコから溢れてきました。

いいですねー。トランス状態からの「もっと突いて！」で、薄っすらとマン汁が出てきたかと思ったら、乳白色の液が流れてきました。

マン汁動画かくあるべしという流れです。

量が少ないのがちょっと残念だけど。後続のマン汁の筋が出てきたら100点でした。

その後の騎乗位で粘性があるように見えなくもないハメ潮。

最後は正常位になって顔射。

3P

最後は3Pです。いつも巨根自慢をする気持ち悪い男優とアパ不倫報道の俳優に似ている男優が登場。

見どころがなく、もちろんマン汁も出ていないのでレビューは割愛します。

総評

白濁マン汁が出るまでの映像の流れはとてもいいです。正常位の結合部のアップになって（マン汁映像の王道的なアングルですね）、最初は何も起きなくて。

「これでマン汁が出てきたらいいな～」という映像から、微かに白い液が出てきて、それがみるみるうちに増えていって、白濁の流れになる。

もちろん、映像にカットは入っていません。

この流れは素晴らしいです。

ただ、量は少ないですね。1回流れておしまい、でした。

もうひとつくらいマン汁シーンがあれば、「5」にしていたかもしれませんが、評価は「4」とさせていただきます。

レビューの中で度々言及しましたが、映像をボカすときがたまにあって、それにイライラさせられました。主に、小野六花さんのお顔はクリアに見えるのに股間やアナルはボヤけているという場面が2、3回はあったように思えます。もちろん、クリアに股間やアナルが見えることもありましたが。

結論を言えば、小野六花さんが好きでマン汁が好きな人なら「買い」。

白濁マン汁が好きな人で、リアリティに拘る人なら買っても、「最高！」という評価ではなくても後悔はしないのではないかと思います。

当サイトで濃厚白濁マン汁の動画をいくつも見ている方なら、購入する必要はないでしょう。

ちなみに、僕は小野六花さんは好みではありません。AV業界の中でも可愛いとは思いますけどね。