西宮ゆめさんのデビュー作です。アイドルの夢を追い続けるか、AV女優になるか、まだ決断ができていないところから、作品は始まります。AV女優になることを決めて初撮影。不安そうな表情がいいです。不安そうなのに、フェラチオもしたことないとか言っているのに、最初の本番で前戯でヌレヌレの愛液を分泌し、正常位で白濁マン汁を流してしまいます。
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全世界のマン汁フェチのみなさん、こんにちは。「汁党」は女のアソコから滴る愛液(マン汁)が大好きな人のために、マン汁が見れるAVを紹介しています。現代社会においては「中出し」が主流になりつつあり、「汁党」には逆風が吹きつけております。
マン汁なのかザーメンなのか分からなくなるくらいなら中出しなんていらねぇ!ついでに潮吹きをマン汁と呼ぶんじゃねぇ!そんなことを思っている人が運営しているサイトです。
さて、今回は人気AV女優・西宮ゆめさんのデビュー作「FIRST IMPRESSION 104 19歳 現役アイドル候補生 決意のAVデビュー」をご紹介します。どういう経緯で購入したのか忘れてしまいました。実はわたくし、FANZAの購入済みリストにかなりの量の紹介していないマン汁作品のストックがありまして、この作品もそのひとつです。老後の楽しみみたいな感じで、ため込んでおります。
デビューから8年経った今(2024年10月)でも現役AV女優として活躍されている西宮ゆめさん。デビュー作では白濁マン汁を分泌されています。詳しくは下のレビューをご覧ください。
作品概要
5段階評価 | 評価4 |
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タイトル | FIRST IMPRESSION 104 19歳 現役アイドル候補生 決意のAVデビュー 西宮ゆめ |
出演女優 | 西宮ゆめ |
配信サイト | FANZA |
メーカー | アイデアポケット |
発売日 | 2016/09/17 |
収録時間 | 167分 |
価格 | 300円~ |
属性 | デビュー作 白濁マン汁 表情がいい |
冒頭に秋葉原の街を歩きながら地下アイドル時代についてインタビューがあります。この撮影の時点ではまだ現役地下アイドルで、AV女優になる決心がついていませんでした。少し気まずそうな西宮ゆめさんの話し方と、うまく話を広げられないインタビュアーの間の空気にリアリティを感じます。
西宮さん、今にも泣き出しそうです。
インタビューが終了して、西宮さんは「これから事務所にアイドルを辞めることを言いに行きます」と言って去っていきました。
濃厚ザーメンがお顔に
その後、AV女優になる決心をして、スタジオでの初撮影。カメラの前での初脱ぎをします。
「オナニーはするの?」「感じるところは?」といったAVデビューでは当たり前の質問に答える表情がいいですねー。まだアイドルである自分を捨てきれていない表情が妙にそそります。
陰毛は恐らくアナル周り以外は未処理。やっぱりデビュー作はこうあるべきですよ。
AV女優としての最初のお仕事はフェラチオ。
監督「あんまりフェラチオしたことない?」
西宮さん「したことなーい」
いやいや、それはないでしょ。でも、アイドルが抜け切れていない様子が可愛いです。
最後は手コキになって、濃厚なザーメンを可愛いお顔に浴びました。
モザイク越しでも分かる白濁マン汁
男優との初本番。
パンツを横にずらされてオマンコを直接触られると、愛液が糸を引いています(1時間3分50秒)。これが、かなり本格的に濡れていて、まさに愛液って感じでそそります。
もう少し見せてくれたらよかったのに、男優は早々にクンニを始めます。
西宮ゆめさん、まだ慣れていないのか喘ぎ方が控えめです。
フェラチオを始める前に、男優のチンコを見て「大きい」と笑ってしまう西宮ゆめさん。頑張っても、先の方しかお口に入りません。
このフェラチオの時に、四つん這いになっている西宮ゆめさんの後ろにカメラが回り、初めてアナルがはっきりと見れました。でも、なぜか真後ろには回らず斜めからの撮影。
その後のシックスナインでもお尻が真後ろから撮れたはずなのに、斜めからしか撮りません。中途半端なカメラワークです。
1時間18分13秒頃に正常位から挿入。
キスをして男優が体を起こすと、
西宮さんのオマンコに入っているチンコの先の方がはっきりと白くなっています(1時間19分42秒)。もちろん挿入するときは白くなかったんですよ。そこから、カット割りなしでいつの間にかマン汁が出ていました。
モザイクはかかっていますが、アイドルっぽさが抜け切れていなくて、控えめに喘ぐ女の子が真っ白なマン汁を出しちゃうなんていいじゃないですか。
途中で男優が腰を上げて、根元までチンコを入れました。カメラが男優の背後に回り、2人の結合部を撮ります(1時間21分7秒)。
白濁マン汁!
オマンコからお尻に白いマン汁が垂れています。挿入されているチンコも真っ白です。
男優が更に腰をあげてマン汁が見やすくなったかと思ったら、カメラが2人の横に回りました。あ~、マン汁が遠ざかっていく~涙。
1時間29分29秒頃から始まるバックでも男優のチンコがマン汁で白くなっているのが確認できます。垂れてくれーっ、と祈りましたが、地球の重力不足で垂れてくれません。
量が増えているようで、白い色が濃くなっているように見えます。そして、1時間30分32秒と33秒の間に、一瞬だけモザイクが白濁マン汁から外れました。
0.25倍速でなければ確認することができないレベルです。
途中の下の体位では、結合部の白濁マン汁(モザイクあり)と内腿に愛液らしきものが光っているのが見えます。
つまり、ずーーーっと白濁マン汁が出てるんですよね。モザイクから出ていた時間が短いのが残念。
最後は申し訳程度の少量ザーメンを顔射して終了。ザー汁というよりも、ザー雫です。
終了後、「ステージで歌うのとセックスをカメラに撮られるのどっちが恥ずかしかった?」と監督らしき人が質問しています。
くっだらねぇ、質問しますねぇ。この人、声はいいのですが、要所要所でつまらない質問をしたり、つまらないことを言わせたりして、見ていて興ざめしてしまいます。
オモチャ攻め
次のチャプターはオモチャ攻め。
見どころは少ないですが、西宮ゆめさんの美しいカーブを描くお尻と綺麗なアナルと陰毛がたくさん見れます。
潮吹かせすぎな3P
最後は3P。男優が登場した途端に、この作品の中で何度も見せる不安そうな表情を見せます。もしかすると、不安なのではなく癖なのかも。
冒頭から手マンで何度も潮を吹かせますが、普通の潮でエロくありません。
ただ、カメラアングルは他のチャプターよりもいいかな。岩いな陰毛がたくさん拝めます。
大島丈にアナルを舐められる姿もちょっと勃起しました。
そして、フェラチオをしながら、バックで挿入されます。
さっきはあれだけ白濁マン汁が見れたのに、この3Pでは全く出ていません。あの白濁マン汁は本物の本気汁だったということなのでしょう。
挿入後も手マン潮吹きとハメ潮が何度もあります。
カメラワークはなぜかこの3Pの方が良くて、結合部が何度も見れます。
2時間43分48秒の正常位の結合部のアップのところは、少しチンコが白くなっているように見えます。でも、完全にモザイクが被っているので、マン汁映像と呼べるかも微妙なレベルです。
最後は顔射を2発浴びて終了。
総評
マン汁シーンは白濁マン汁がしっかりと出ていますが、もう少し至近距離から見せてほしかった。どちらかというと、僕は最初の本番での前戯前に愛液が糸を引くシーンが好きです。映像的にはごくありふれた愛液の糸引きシーンで、他の作品の同様の映像とあまり違いはないのですが、微妙なねっとり加減とか、その前のAV女優としてノリきれていない表情とかが混ざって、良い映像を生み出しています。
そういう点も加味して評価を「4」とさせていただきます。
メイクが好みではありませんが、西宮ゆめさんは可愛いですね。意外にお尻がたぷんたぷんしていて、エロい体つきをされています。
全体的にソフトな内容の作品ですが、アイドルを続けるか、AV女優になるか揺れ動くところを見せているのだから、いきなりハードなプレイをしては葛藤の表情も台無しです。ソフトなくらいがちょうどいいのです。
可愛い女の子のマン汁や愛液が見たいという方にはおすすめします。当時まだ19歳。フレッシュマン汁です。