18歳の倉多まお、デビュー作で白濁マン汁を流していた（新人NO.1STYLE AV解禁）

倉多まおさんのデビュー作。カラミの内容はかなりソフトではありますが、アングルが良くて目の前で揺れるHカップ巨乳、お尻を開いて丸見えになったアナルなど、生々しい映像がたくさんみれます。白濁マン汁はさらさらで一瞬で流れていってしまいますが、18歳になったばかりの倉多まおさんの白濁マン汁と考えると少しクラクラしてきます。

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今回の記事は、古い作品ではありますが倉多まおさんのデビュー作「新人NO.1STYLE AV解禁 倉多まお 完全版」をご紹介します。当時の倉多まおさんは18歳になったばかり。

秋田出身とのことですが、確かに少し訛っていてとても初々しいです。そして顔も体も今と全然変わらない。天然なお顔と天然巨乳が堪能でき、白濁マン汁まで見えちゃう逸品です。

作品概要

こちらが当時の倉多まおさん。化粧を塗りたくっていますが、動画の中ではこんなに厚化粧ではありません。

本作は5つのファイルに分かれています。時間はそれぞのファイルにおける時間を示しています。モザイクが狭いのも特徴です。

フェラ抜き

最初は恥ずかしそうにしながらのフェラチオ。

デビュー前はセックスを数えれるくらいしかしたことがなかったそうですが、躊躇なくフェラしてます。

手の上に発射して終了。匂いを嗅ぐ仕草が可愛いです。

「匂いする」に興奮しました

チャプター#2は、冒頭にカメラに向かって「おまんこ」と言わされている時に、恥ずかしさで（？）目が潤んでいます。

でも、男優が登場してキスをした途端に女の目つきになります。

ファイル1の28分、お尻を突き出した倉多まおさんのパンツを男優が下げてアナルのドアップ。綺麗なアナルです。

オマンコを触りながら、アナルをナメらる倉多まおさん。18歳ですからケツの穴を舐められるなんて初めてなのでしょう。恥ずかしがっています。

パンツを脱がされて、カメラの前で大開脚。マン毛はVゾーンがボーボーで、Iゾーンはうっすらです。

手マンをすると潮が溢れてきますが、マン汁は出てきません。潮まみれになった男優の指の匂いを嗅がされると、倉多さんが「匂いする」とコメント。嗅いでみたいですねー。

フェラをしてから本番をしますが、マン汁は見れないので詳細は割愛します。Hカップの巨乳は騎乗位になればゆっさり、正常位になれば激しく揺れ動き、巨乳好きにはたまらない映像でしょう。

デビュー作でアナル舐め

チャプター#3（ファイル2）は倉多まおさんが攻める側になります。

フェラチオをしていると、突然男優が腰を上げてチングリ返しになります（7分12秒）。その時の倉多まおさんの驚く表情は見ものです。

戸惑って周囲をキョロキョロする倉多さん。カンペでアナル舐めをするように指示されたようです。デビュー作でアナル舐めをさせられるとはなかなかハードですね。男のケツとケツの穴に顔を埋めて、しっかりと舐めてます。

パイズリをして、ケツの穴をカメラに見せつけながらシックスナイン。この作品はアナルの接写が多いです。

騎乗位で挿入して、途中から背面騎乗位へ。27分20秒頃からチンコの真ん中あたりが白くなっているのが確認できます。さっきまでは見られなかったので、白濁マン汁と思われます。

チンコが抜けた瞬間に、オマンコも白くなっていますが、一瞬しか見えませんでした。

しかし、それ以上のマン汁は見れず、最後は胸の上に発射してフィニッシュ。

このチャプターを見て気付いたのですが、倉多まおさんは今よりも少しふっくらとされていますね。

オモチャで溢れる愛液

チャプター#4は、倉多まおさん人生初オナニー。眼鏡をかけて、オモチャでオマンコをいじります。

電マをオマンコに当てている44分27秒、オマンコの下が濡れています。カメラが引くと、透明な愛液がアナルの脇まで垂れているのが分かります。

カメラが寄って、アナルと愛液のドアップが見れました。個人的にはこの直前に見れた大陰唇のプニプニ感がツボでした。

アナルをぱっくり

チャプター#5（ファイル3）は3P。前戯では、オマンコのビラビラを引っ張り上げたり、マングリ返しでアナルを開いたりと倉多まおさんの恥ずかしい所を至近距離で撮っています。

10分57秒にも四つん這いになったまおさんのお尻を男優が揉みしだきアナルをご開帳。18歳の肛門が開かれた姿にマジで背徳感を感じます。

しかし、内容は普通の3Pでマン汁も見れないので、詳細は割愛します。

一瞬だけど白濁マン汁

ファイル4と5はデビュー前のドキュメンタリー映像です。デビューを迷っているところから、契約書にサインするまでの様子が撮影されています。

正直言って、噓くさい。

というか、完全にフィクションでしょう。

ファイル4はカラミがなく、カラミが始まるのはファイル5の20分頃から。デビュー作の撮影前に「経験を積みましょう」と口説き落として、カラミが始まります。

39分10秒にパンツを履いた倉多まおさんの股間のドアップ。綿のパンツが素人っぽく、ところどころに突き出た陰毛が憎いです。

男が触っていると、愛液のシミができます（40分59秒）。触り続けているとぐっしょりとなり、シミが広がっていきます。

パンツを脱がせて手マンをすると、だんだんとグチョグチョ音になっていきます。そして、男が手マンをやめた46分25秒、さらさらの白濁マン汁が出てきました！男の指から白いお汁が滴ってます！

さらさらしているので一瞬で流れてしまいます。しかし、たくさんある彼女の作品の中の貴重なマン汁シーンです。

残りはハメ撮りっぽい映像を挟みながらのセックス。ハメ撮りなので騎乗位をすると目の前で巨乳が揺れています。

内容は悪くないのですが、ソフトなので3回目となると飽きてしまいます。

射精後の手マンで激しいグチョグチョ音が鳴っていますが、マン汁は出てきませんでした。

総評

愛液が流れるシーンと一瞬の白濁マン汁シーンがあります。マン汁シーンとしてはちょっと物足りないのですが、18歳というプレミア感と全体的にアングルが良いので評価を「4」とさせていただきます。

3回の本番がありますが、かなりソフトです。射精はすべて胸などの体で顔やお口への発射はありません。お掃除フェラさえありません。反応も単調です。

しかし、体は実にエロいですねぇ。胸のゆっさり感が暴力的です。ボーボーの陰毛や生々しいアナルもたくさん拝めて、ソフトだけれどもヌキどころは多いです。

ナチュラルな天然巨乳が揺れる姿と18歳になったばかりの女の子の白濁マン汁が見たいという人にはおすすめできる作品です。