スリムで綺麗なお姉さんが挿入直後から白濁マン汁を分泌しています。チンコがすぐに真っ白になっています。ゴワゴワとした陰毛も魅力的ですが、男優とカメラのマン汁に対する意識が低すぎてせっかくの分泌も台無し。
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今回の記事は企画単体女優さんの「【4K】求めていた巨根と着衣SEX 高城なぎさ」をご紹介します。今回もお友達からのタレコミです。みなさん、いつもありがとうございます。
高城なぎささんについては名前も知らなかったのですが、企画単体女優として活動している女優さんのようです。下の作品で2024年11月にデビューしています。
デビュー作で20歳と書かれているので、まあそれくらいの年齢なのでしょう。身長166㎝ B85(B) W59 H93というスリーサイズです。お尻が大きいですね。
画像を見ると普通のルックスですが、動画で見るとわりと綺麗です。色白で透明感があります。笑った時の顔が故・竹内結子さんに少し似ています。
作品概要
| 5段階評価 | 評価3 |
|---|---|
| タイトル | 【4K】求めていた巨根と着衣SEX 高城なぎさ |
| 出演女優 | 企画単体女優 |
| 配信サイト | FANZA |
| メーカー | クリスタル映像 |
| 発売日 | 2024/12/06 |
| 収録時間 | 89分 |
| 価格 | 300円~ |
| 属性 | スリム体形 完全ナチュラル陰毛 ほぼ素人 |
最初にインタビューがありますが、めちゃくちゃ声が小さい。インタビュアーの男の声は普通に聞こえますが、高城さんの声はほとんど聞き取れません。
まあ、前述の通り既にデビューしていて「巨根に会うためにAVに応募」というのはファンタジーでしょうから、内容は割愛します。
自ら進んでオナニー
インタビューが終わると、先ずはオモチャ遊び。
パンツの上から電マを当てて、途中から自らオマンコを見せて直接刺激します。
完全ナチュラルの陰毛。モザイク越しに見ると、アソコが黒々としています。白いお肌とのコントラストがいいですね。
電マが終わると、テーブルの上に乗っているディルドにこれまた自ら跨ります。
しかし、なんで透明のものを使うんでしょうね。どう考えても濡れてるのが分かる黒色の方がいいのに。透明を選ぶメリットがあったら教えてほしいものです。
途中から手で出し入れ上の画像の股間部分にカメラが迫ると、モジャっとしたVゾーンのマン毛がよく見えます。
上の格好からディルドを抜いた瞬間の笑顔がとっても眩しいです。黙っていると少し陰のある印象ですが、笑うと可愛いです。
白濁マン汁は出ているけれど
巨根の男優が登場。「舐めてもいいですか?」と聞いて、さっそく味見。
フェラをすると、「もう入れてもいいですか?」と待ちきれない様子の高城さん。
いやいやいや、キスもしてないし、前戯しなくちゃダメでしょ、というわけで男優が攻めます。
おっぱいは白く乳首がピンク。綺麗ですが、サイズは小さいですね。
パンツを引っ張り上げてオマンコをいじると、パンツの脇から陰毛がはみ出ています。いやらしいです。
そして、四つん這いになった58分51秒頃、うっすらと愛液のシミができているのが確認できました。
59分43秒にアナルの披露。ほんの少しケツ毛が生えています。綺麗なアナルです。
このお尻を横に広げると陰毛が生えている部分も引っ張られるのが憎いですねー。
男優がオマンコを直接触りはじめた1時間2分41秒頃、一瞬だけ男優の指と指の間に何やら液状のものが糸を引いているのが見えましたが恐らくローションでしょう。
後ろから手マンをすると、高城なぎささんが潮を吹きました(1時間4分10秒頃)。ポタポタと潮が滴っています。
「なんか出てきてる」と男優が言ってオマンコを触りました。
でも、残念。白いお汁は男優の指から糸を引きながら落ちていき、早々に画面の外に消えてしまいました。
高城さんが四つん這いからソファに座ってM字開脚の体勢になります。男優が再び手マン。
その指を抜いた1時間5分36秒、男優はカメラに自分のマン汁で濡れた指を見せます。確かに濡れているけれど、白いマン汁がべっとりというわけではなく、ただヌルヌルに濡れているだけ。
それよりも、高城さんのオマンコから白い汁が垂れているではありませんか!しかし、アホカメラはそのマン汁にフォーカスせず、マン汁もモザイクの外には出てくれず、カメラがオマンコから離れてしまいました。
高城さん待望の巨根挿入。最初は騎乗位で入れます。1時間7分51秒、彼女が両手を後ろにつき、結合部が丸見えになるチンコの根元が真っ白になっています。モザイクがかかっていますが、明らかに白濁マン汁が出ています。
後ろを向いた瞬間にアナルの周りに白濁マン汁が垂れているのが一瞬見えました。
上の画像の白くなっている部分が白濁マン汁です。カメラが寄ると、男優の陰毛にマン汁が絡みついているのが見えます。ネチャネチャというマン汁音がします。
背面騎乗位の体勢で男優が高城さんのお尻を横に広げると、広がったアナルの周りに白濁マン汁がいやらしく付着しているではありませんか!
それにしても、この白濁マン汁を完全にスルーしているこの男優もダメですねー。女優さんを発掘する前に見る人のことを考えてくれる男優を発掘してほしいものです。
この背面騎乗位のまま男優は高城さんの中に出してしまいました。チンコが抜けた瞬間、オマンコがアップになるのですがオマンコの脇に白いモノがべっとりとつき、陰毛の先に白濁マン汁の玉がついています。
この白いモノは白濁マン汁に違いありませんが、モザイクからは出ていません。そして、オマンコの中からザーメンが流れてきました。
中出ししてしまったので、もうマン汁とザーメンの区別はつきません。ザーメンを眺めながらシコるわけにはいかないじゃないですか?
続けざまに2回戦突入。
高城さんはバックがお好きなようで、後ろから挿入するとインタビューの時のか細い声がウソだったように大きな声で喘ぐのでした。
あの分泌具合だったら、中出しをしなければもっと白濁マン汁が見れたはずなのに!と思うと、僕はそれ以降は愉しめませんでしたが、普通にAVとして見れば悪い内容ではないと思います。
総評
男優が鈍すぎますね。目の前であれだけ白いマン汁が出ているのに、それに言及もしないで、触りもしないってAV男優としてセンスなさすぎません?そんな男優はたくさんいるのも事実ですが。
カメラもマン汁への意識が足りないようで、もっとじっくり撮ってくれていたらマン汁が垂れるシーンでも拝めたかもしれませんが、叶いませんでした。
そんなわけで評価を「3」とさせていただきます。
スリムな体形の女性が好きな人にはおすすめできますが、マン汁目的で購入するのはおすすめできません。

