溶けたソフトクリームのように濃厚な白濁マン汁がオマンコから流れています(AIリマスター版 セルの洗礼!神谷姫)

神谷姫さんという昔活躍した女優さんの作品のAIリマスター版です。オマンコに指を入れると、少し泡立った濃厚白濁マン汁が流れてきました。至近距離で撮っているので、白濁マン汁の質感やゆっくりと流れる部分、サラサラな部分の違いなどがはっきりと見えます。しかも、結構長い時間見せてくれます。そのシーンが良かっただけに直前のカットが残念。

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「汁党」は2019年8月以来、「愛液・マン汁が見れるAV作品」をレビューし続けているサイトです。ねっとり愛液や白濁マン汁が大好きな人が一生ヌケる作品を見つけられるように日々更新しています。お姉さん~熟女までの大人の女性のマン汁が見たい人は、同じく僕が運営する「ザ・マン汁」をご訪問ください。VR動画を探している方は、「AVROG」へどうぞ。

今回の記事はさんの「【AIリマスター版】セルの洗礼! 神谷姫」をご紹介します。今回も汁友からのおすすめです。マン汁シーンがどこにあるかまで教えていただき大変助かりました。ありがとうございました。

僕は神谷姫さんは名前を聞いたことがあるようなないような・・・あれ、見たことあるのは神谷りのだっけ?くらいの認識でした。2005年にデビューした女優さんで、2008年頃には業界からフェードアウトされたようです。

今回教えてもらったのは元々2006年にリリースされた動画が19年を経てAIリマスター版としてリリースされたものです。

胸は80㎝と小さいですが、綺麗な顔立ちの女優さんで、未処理のマン毛に濃厚な白濁マン汁が調和している作品でした。詳しくは下のレビューをどうぞ!

作品概要

5段階評価
タイトル【AIリマスター版】セルの洗礼! 神谷姫
出演女優
配信サイトFANZA
メーカー
発売日2025/06/25
収録時間108分
価格300円~
属性未処理マン毛 濃厚白濁マン汁 アナルの接写連発

溶けたソフトクリームのような白濁マン汁

コンセプトの説明もないままカラミが始まります。6分過ぎにパンツを引っ張り上げた股間をアップで見れます。パンツに浮かび上がったオマンコの割れ目とその脇に無造作に生えた陰毛がいいですね~。

四つん這いになると、今度はケツの穴をアップで見せてくれます。アナルは綺麗だけれど、お尻のお肌は少し荒れ気味です。

男優がお尻を横に広げるとアナル周辺まで生えた陰毛の卑猥さが欲情をそそります。

仰向けになって指マン。ゆっくりとした動きでオマンコに指を入れて動かしています。11分50秒、画面がオマンコのアップに切り替わった瞬間・・・

党首代理
うわぁ、真っ白な泡立つマン汁が出ております!まるで溶けたソフトクリームのようです!

しかし、画面が切り替わった瞬間っていうのがちょっと残念。偽物を疑いたくなります。

先ず、僕のチンコは普通に反応して勃起しました。表現は難しいのですが、偽物のマン汁ってもっと均一だと思うんです。色も粘り気も均一。泡が少ないので表面も均一です。ローションも同じような特徴がありますね。

このマン汁はサラサラですぐに流れるマン汁と、陰毛にからみついて全く流れていないマン汁の両方が含まれているのが分かります。

白色が濃い部分と半透明な部分もはっきりと分かれています。そして泡立っています。

結論、これは本物の白濁マン汁だというのが僕の結論です。

しかし、陰毛に絡みつく白濁マン汁の映像って最高ですね。

上の画像のアナルの周りが少し白くなっているのがマン汁の残りです。

背面騎乗位で挿入。陰毛に覆われたオマンコにチンコが挿入されています。

僕が以前見たAIリマスター版の作品はモザイクが大きかったのですが、この作品モザイク小さめでチンコが挿入されているのがよく分かります。

最初のカラミは顔射で終了。白濁マン汁が見れたのは前戯だけでした。

吸われたアナルのドアップ映像

チャプター#2は神谷姫さんを縛った状態で攻めます。先ずは28分53秒にアナルのアップ。オマンコ脇に無造作に生えたマン毛からケツ毛まではっきりと見えます。

攻めている男がケツの穴に執着があるのか、アナルのアップが何度か見れます。

上の画像にある透明な筒が登場。中にカメラが入っていて、かつ掃除機のように吸引する道具です。

この筒に吸われた乳首や陰毛の映像が続き、画像のようにアナルを吸います(36分46秒)。

すると、筒に吸われて盛り上がったアナルのドアップ映像になりました。エロいのかどうかというと、よく分かりませんが、恥ずかしい部分を恥ずかしいやり方で撮影しているのは間違いなく、僕は興奮してしまいました。

しかし、この吸引プレイが2020年代の作品ではほとんど見れないことから、これを見て興奮してしまう僕はマイノリティなのかもしれません。

その後は電マ(のようなもの)で攻めて、乳首やオマンコを洗濯ばさみで挟むプレイ。どこがいいのか僕には分かりませんでした。

オモチャ攻めが終わると、2回目の本番をしますが特に見所はありませんでした。

作品の後半は、先ずはオモチャ攻め。

最後は3Pという流れです。

アングルが良く、悪い内容ではないのですが、マン汁シーンや特筆すべきところはなかったのでレビューはスキップします。

総評

実に惜しいです。あの白濁マン汁シーンの直前にカットが入っていなければ間違いなく評価を「5」としていたのですが・・・「4」とさせていただきます。

マン汁が質感や流れ方がはっきりと分かるくらいの至近距離で、しかもたっぷりと見えるので、白濁マン汁が好きな人には自信を持っておすすめできます。

全体的に接写が多くて、カメラが神谷姫さんの陰毛やアナルのアップがたくさん拝めます。当時は陰毛が未処理の女優さんなんて普通でしたが、やがて貴重になると予測していたかのようなカメラワークです。結合部もしっかりと撮っていて、黒々とした陰毛に挟まれたオマンコにチンコが入る様子は生々しいことこの上ありません。