藤井有彩 – 19歳Gカップの白濁マン汁をご堪能ください

藤井有彩さんのマン汁作品です。AV業界では潮噴きの影に隠れがちなマン汁が3回も拝めるという良作です。撮影をしている監督が、マン汁を指にとって「ほらほら」とカメラに見せてくれる姿勢も素晴らしいです。女優さんは当時19歳でGカップ。安齋らら(宇都宮しをん)さんにちょっと似ています。

作品概要

5段階評価
タイトルポルノスター
出演女優
配信サイトMGS
メーカー
発売日2016/03/08
収録時間135分
属性白濁マン汁 巨乳 マン汁シーン多い

全体の流れ

  1. インタビュー。19歳ですって!なかなかハキハキ答えていて好印象。
  2. ホテル(スタジオ?)に入り、カンパニー松尾監督がインタビューしながら撮影。カメラを前に、笑いながらも段々と表情がいやらしくなっていく。その変化だけで勃起させてくれる。鏡の前で網タイツを破られ、尻が剥き出しに。下着の上から指や電マで弄られる。下着を引っ張られ、先ずはアナルを検分され、さらに引っ張ると・・・黒い下着に白濁のマン汁がべっとり!!!下着とマンコにマン汁の糸が!ちょーいやらしい。
  3. いやらしい目つきでフェラチオをした後、ソファの上でオマンコを指で開いてペニスを迎える。モザイク越しでもマンコのピンク感が伝わってくる。そのままバックで挿入。バックから背面騎乗位。腰の動かし方がいちいちエロい。ベッドで正常位をしていると途中で自らクリトリスを弄りだす藤井有彩。途中で休憩を挟んで、最後は濃い精液を顔射。自分で腰を動かす姿が目立つセッションだった。
  4. 2日目。再びカンパニー松尾とセックス。最初のセッションよりも普通。セックスの最中に、監督がペニスについた白いマン汁を指にとってカメラに見せてくれる。最後は舌の上に濃い液を射精。
  5. 昭和っぽい髪型の男優とホテルの高層階でセックス。椅子の上で自分でオマンコをご開帳。ピンクが燃えている。男優がマン汁の糸引きを何度もカメラに見せる。そのまま椅子の上でセックス。モザイクの向こうで白いマン汁が分泌されるのがはっきり見える。執拗にキスをしながら腰を振る男優。藤井有彩はかなり乱れている。最後は口に射精。
  6. 特典映像はインタビュー+エロい下着でフェラチオ。最後は口内射精。

感想

MGSのユーザー評価は低いですが、意味が分かりません。しかもコメント欄に書かれているのはGカップの巨乳のことだけで、あのショーツにべっとりついたマン汁のことには誰も触れていません。あそこまではっきりしたナチュラルマン汁は滅多に見れるものではないのに。

彼女、そんなに整ったお顔ではないと思うんですよ。でもエロ顔。ちょっと宇都宮しをん(安齋らら)さんに似てます。表情の変化がいいですね。雰囲気に呑まれてなんでもしちゃいそうな表情が、エロいエロい。監督が彼女のエロい表情をうまく引き出しているという印象です。最初のセッションのフェラチオシーンだけでも興奮させられます。

93cmのGカップなので立派な巨乳なんですが、そこはあまり強調されず、彼女の淫乱さにフォーカスが当てられているように見えます。巨乳なのに巨乳を生かさない、そこが本作の深いところじゃないでしょうか。ちなみに、巨乳なのにお腹は出ていなくてスタイル抜群です。

そして、節々に散りばめられているマン汁シーン。ほんの一瞬だけ白い液が見えるというのが憎いです。

インタビューが少し長く、135分で3セッションしかありませんが、内容が濃いのでちょうどいいボリュームだと思います。3Pやオナニーといった余計なセッションはありません。メリハリがあって、見やすいです。

やっぱりAVってこれくらいの卑猥さがないとダメですね。ただ、監督の「ほらほら~、またマン汁出してぇ」みたいなSっぽいコメントが五月蠅いです。そこはマイナス点。でも、マン汁をカメラに見せたりしてくれるので許することにしましょう。

ちなみに、マン汁シーンはサンプル動画にも収録されています。

藤井有彩(ふじいありさ)という女優さんは、マイナーな部類に入るのでしょうか。既に引退はしているようですが、Webで検索してもあまり情報が出てきません。Wekipediaのページもありません。「風俗タワー」「いっぱいコスって」「濃厚接写」などのMGSの王道的な作品にひととおり出演しているところを見ると、力を入れて売り出そうとしていたのでしょう。他の作品もチェックしたいと思います。

19歳Gカップのおっぱいです。

この角度で見ると安齋ららさんにちょっと似てますね。