青空ひかりの「キメセク」ものです。マン汁映像はかなりすごいです。大量の白濁マン汁が出ています。「フェイクじゃないか?」と思って、何度も見返したのですが、偽物と疑う根拠がなくなってしまいました。ただ、青空ひかりさんの演技がオーバーでせっかくのマン汁なのにリアリティに欠けてしまい評価は「3」とさせていただきました。
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こんにちは。今回は先日こちらの投稿のコメント欄にて同志より紹介してもらった「媚薬×華奢なカラダ×激ピストン 頭がおかしくなるほどイカされてお漏らし噴射!キメセク大絶頂!! 青空ひかり」のレビューをお届けします。青空ひかりさんは、デビュー作から白濁マン汁を分泌していることが僕の「マン汁ノート(通称:汁ノート)」にも記載されていて、デビューからマン汁女優の予感を感じさせていました。
同志が「大好きな作品」と語るこの作品、どんなお汁が見れるのか楽しみですね~。
作品概要
5段階評価 | 評価3 |
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タイトル | 媚薬×華奢なカラダ×激ピストン 頭がおかしくなるほどイカされてお漏らし噴射!キメセク大絶頂!! 青空ひかり |
出演女優 | 青空ひかり |
配信サイト | FANZA |
メーカー | SODクリエイト |
発売日 | 2021/04/06 |
収録時間 | 140分 |
価格 | 300円~ |
属性 | トランス状態 ローション使い過ぎ 白濁マン汁 |
今回は「潮吹き企画」ということで冒頭に水分補給。実は「潮吹き企画」というのは偽の企画で、この液体には媚薬が入っていました。もちろん本人には内緒で。
「潮吹き企画」ってドバドバ噴水のように風情のない潮を吹くわけですよね。本当にマン汁が見れるのでしょうか?
粘性潮吹き
最初のチャプターは貞松が登場。男優に触られると「なんか体がすごく熱くて・・・」と言う青空さん。媚薬の効果っちゅーことなんでしょうけど、アホらしいっすね~。
スカートの上からオマンコを触られると、お漏らししたような大きなシミができています。そのスカートをめくるとパンツがビショビショ。過剰演出感は否めません。
19分25秒頃、男優がパンツを横にめくってオマンコを触ると愛液が糸を引いていますが、ほとんど見えません。なんとか見せようとしているのか、男優は何度もトライしますが、細い糸が少し見えるだけ。マン汁の演出はしていないようで安心しました。
青空ひかりさんはVゾーンはほぼそのまま残していて、ゴワゴワなマン毛が魅力的です。
フェラチオをして、
手マンをすると、
潮を吹きます。男優が指を抜くと、粘質のマン汁が指先から滴っています。しかし、その前にローションを垂らしているので、興奮も半減。
騎乗位で挿入。
途中のバックの前に再びローション。
好みの問題かもしれませんが、ローションって見ていて興奮するものですか?僕にはローションを使う狙いが分かりません。
39分前後の背面騎乗位のシーンで結合部が白くなっていますが、ローション使ってるのでイマイチ。
最後は正常位から顔射。なかなか濃厚なやつをかけられています。
直後にもう一度手マン。バシャバシャと潮を吹いていますが、やはり男優の指からは粘液が滴っていました。ただ、すぐに手を引っ込めてしまったので、じっくりとは見れませんでした。
がむしゃらセックス
撮影の合間に媚薬を飲まされた青空ひかりさん。我慢ができなくてトレイでオナニーをしてしまいます。
そこに男優が押しかけて、後ろから挿入。
廊下に連れ出してセックス。
ハードなカラミでがむしゃらにセックスしています。
唾液を垂らしながらフェラチオをして、そのまま口内射精。
こちらも大量に出されています。
大量白濁マン汁
チャプター#3は椅子に拘束された状態でオモチャ攻め。最初からパンツにシミができていて、興ざめしてしまいました。だって、偽マン汁にしか見えないじゃないですか。最初からこれを見せられちゃうと萎えてしまいます。
そこに更にオイルのぶっかけ。
バイブを入れられると、白い液体がオマンコから出てきました(1時間23分4秒)。マン汁かもしれませんが、先にオイルをかけられているので悦び半減です。
しかし、その後の1時間29分15秒、男優が手マンをしていると濃厚な白濁マン汁がオマンコから垂れてきました。
これが、どんどん出てくるんですよ。しかも、同時に乳白色でサラサラの潮っぽいマン汁も出しています。
これまでの流れから、フェイクじゃないかと疑って何度も見返したのですが、映像にカットは入っていないし、直前に潮を吹いてからの白濁マン汁なので、フェイクと疑う根拠がなくなってしまいました。
男優が更に激しく手マンを始めます(1時間29分36秒)。
白い液が躍るように飛び出ています。潮が飛ぶのと同時にオマンコからお尻に白い液体がダラダラと出てきています。
トランス状態の3P
そのまま3Pに突入。
1時間39分48秒の手マンで再び粘性の潮吹き。
この3Pですが、青空ひかりさんは獣のように「ア゛ア゛ア゛ア゛」とひたすら声を出していて、エロいセックスを見ているというよりもトラス状態のヒトを見ているという感覚で僕はチンコがまったく反応しませんでした。
総評
この作品を見て思ったのですが、僕はどうやら「キメセク」コンセプトのAVが好きではないみたいです。コンセプトが云々というよりも、この手の作品にありがちなオーバーな演技に興ざめしてしまうんです。
チャプター#3の椅子に拘束されてマン汁を出すシーンは映像としては良かったのですが、青空ひかりさんの演技が過剰すぎて気持ちが乗れませんでした。その過剰さが頂点に達するのが最後の3Pで、狂った人を演じているのを見ているような気分でした。あと、無理してトランス演技しているようにも見えて、それも見ていて痛々しかった。
AVだから演出とか演技は当たり前なんですけどね、もうちょっとリアリティっつーのを見せてほしいものです。
青空ひかりさんってめっちゃ綺麗なお尻をしているんですよ。そのお尻をじっくりと見せてくれなかったのもイマイチでした。女優さんの綺麗な部分を見せるのではなく、トランス状態を見せることに主眼を置いたということなんでしょう。
せっかく教えてもらった作品にケチをつけるようなレビューで申し訳ないのですが、評価は「3」とさせていただきます。