黒い陰毛から白く濁ったお潮がポタポタと滴って・・・（冴島かおりのエロ漫画ボディーを肉便器扱いするほど激しい中出し性交）

冴島かおりさんという20代半ばで、人妻系・熟女系の枠でデビューしたちょっと珍しい女優さんの作品です。ゆっさりとしたおっぱいと黒々とした陰毛がとても魅力的。白く濁った潮が何度もその陰毛を伝っては滴っています。白濁系潮吹きが好きな人におすすめの作品。

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こんにちは、「汁党」党首代理です。当サイトは女の本気汁が大好きな僕が、同志である皆さんに素敵なマン汁動画を紹介するサイトです。潮吹きは好きではないので、潮吹き党な方はよそに行ってください。

さて、先日読者の方から下のような相談を受けまして、今回レビューさせていただくことになりました。

「冴島かおりのエロ漫画ボディーを肉便器扱いするほど激しい中出し性交」というタイトルの作品サンプル画像15枚目にマン汁が垂れているシーンがあります。ぜひレビューして頂きたいです。

下の画像が15枚目の画像です。

確かに滴っていますねー。

これがあの粘液性をもった愛液なのか、ただのお潮なのか、チェックしてみましょう。

作品概要

冴島かおりさんという女優さんは今回初めて知りました。Wikipediaを見ると当時23歳ですが、デビュー作には26歳とあるので時間の歪みが生じていたのだと思われます。まあ、マダムスという人妻系のレーベルの専属契約だったようなので、逆サバだったのかもしれません。

この画像の方が冴島かおりさんです。これはデビュー作のサンプル画像です。

なんつーか、絶妙な加減で整っていないのが逆にエロいです。

ゆっさりおっぱい

特にコンセプトもインタビューもない作品で、作品ついての説明もなくいきなりカラミが始まります。ただヤルだけ。昔のAVのようです。

最初はなぜかOLの服を着てのカラミ。

この最初のチャプターはマン汁シーンもなく、マン汁愛好家目線ではあまり見所はありません。ですが、冴島かおりさんの魅力は随所に見られます。

まずなんといっても完全ナチュラルなマン毛。けっこう濃いめで主張が強いです。これにやや垂れで乳輪の大きいおっぱい。

ゆさっ

としています。

それでいてお尻とアナルは綺麗。生々しさと綺麗さが組み合わさっているのが彼女の魅力です。

23分51秒に黒いパンツの上からオマンコを触られて潮を吹くシーンがあります。お漏らしをしているようで風情があります。

40分45秒の騎乗位の結合部のアップのシーン。うーん、ちょっとマン汁が出ているようにも見えますねー。アナルが謎の液体で光っているし。でも、確証は得られず。

ちなみに、この騎乗位のおっぱいの揺れ方はとても肉感的で男の性欲をそそります。僕はこれくらいのサイズと質感の巨乳が一番好きです。

52分45秒。正常位の時に冴島さんがハメ潮を吹きます。男優が一度チンコを抜いたそのオマンコに白濁マン汁があるように見えるのですが、こちらも分からずじまい。

最後はオマンコに中出しして終了。なんかコンドームに射精しているようにも見えるけれど・・・でも直前に不自然なカットはなかったし。疑似なのか真性中出しなのか僕にはよく分かりません。

白いお潮が滴る

この作品は110分で本番が2つしかありません。2つ目のチャプターは3Pです。何の会話もなく3Pが始まるのは賛否両論あるかもしれませんが、アングラ感はあります。男優の顔にはモザイクがかけられています。

とても残念なことに冒頭でオイルをぶっかけます。オイルで濡れたパンツの上からオマンコをいじる男優。モザイクのドットが小さいので向こう側が透けているように見えます（もちろん実際には透けていない）。

1時間11分32秒で、四つん這いになっている冴島かおりさんのオマンコを後ろから手マン。潮を吹いていますが、白く濁った色の潮が混ざっていることが確認できます。黒い陰毛に白い雫が絡んでいるのが見えます。いやー、やはり陰毛っていいですね。

ただ、ほぼ10年前レベルの画質なので分かりにくい。勃起するには量も少ない。

とまあ、こんな感じで前戯が流れていき挿入。

1時間26分9秒。冴島かおりさんは四つん這いになっていてフェラチオをしています。そこからバックで挿入。

男優が腰を上げて結合部が見える体勢になると（1時間26分22秒）、白い雫が陰毛の毛先に乗っかっています。

世間一般の人々はこの映像を見て、どう思うのでしょう？「普通の中途半端な潮吹きやん」となるのでしょうか。

僕は思いきりマン汁寄りの人間なので、この白い雫に興奮してしまうのですが、普通の感覚から見れば映像の中にほんの一滴分映ったヒトの体液らしきもの以上の認識はされないのかもしれません。

そして1時間27分20秒、そのままバックから男優が突いていると・・・

これはエッチですねぇ。チョロチョロと断続的に白い液体がオマンコから流れています。どろっとしたマン汁ではなくサラサラ系の愛液ですね。

そして、男優がペニスを抜くてどばっと堰が切れたように潮が噴出してきました。その潮も若干の粘性があるのが見えます。

その後も断続的に少量の潮なのか愛液なのか分からないお汁を垂らし続けます。

バックの後は騎乗位。

この普通っぽさと”メス臭”がいいんです。

騎乗位が終わると再びバックに。1時間39分47秒ごろ、カメラは後ろから2人の結合部を撮っています。映像がカットされることなく続きます。

1時間40分33秒、男優がペニスを抜くと、ボタボタボタっと音を立てて潮が溢れてきました。再び挿入すると、カメラが慌てたように結合部に接近します。

一滴ずつ白い潮が次から次へと出てくるんです。ひとことで言えば、だらしがない。

というわけで、上の画像の正体は白くなったお潮でした。

最後は正常位。1時間45分18秒で、微かにマン屁が聞けます。

フィニッシュは連続中出しでした。

総評

白いお潮が随所に見れるものの、例えば下の作品のように白濁潮吹きの水たまりができるというレベルではありません。なので、どろっとした白濁マン汁が好きな方にはこの作品は期待外れになるかもしれません。

ザ・マン汁

こんな綺麗な人が乳白色の潮を吹いて、マン屁まで連発しちゃうなんて！（舞島あかり） | ザ・マン汁

舞島あかりさんの企画モノ。前戯で手マンをすると、潮を吹いちゃうのですが、ただの潮ではありません。真っ白なお潮なんです。そ…

でも、僕はこの女優さん、好きですね。ほとんど言葉を発せずに、ひたすら「アンアン」言っているところはイマイチですが、体のラインが妙に生々しくて、最近の綺麗なだけの女優さんにはない色気があります。モジャモジャした陰毛に白い体液が絡んでいる画もそそります。

作品は何のインタビューもなく始まり、何の感想も話すことなく終わります。ただセックスを映しているだけ。昔のエロビデオみたいな風情があって良いと思いました。

最近のアイドルようなAV女優さんの作品に飽きて、かつ白いお潮が好きな方におすすめしたい作品です。

今回は読者の方のご依頼でレビューしましたが、レビューしてほしい作品があれば、コンタクトフォームよりご連絡ください。