三葉せりさんという既に引退している女優さんのデビュー作です。幼い、ピュア、ウブ、そんな言葉がぴったりのタイプの女優さんです。実際にカメラの前で裸になると目に涙をいっぱいためて・・・涙がポロポロと出てきちゃいました。そんな女の子なのに、最初の本番で「え?この子がこんな濃厚マン汁を?」と驚くような濃くてドロっとした白濁マン汁を分泌されています。
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さて、今回も読者の方から新たなAV作品をご紹介いただきました。三葉せりさんという女優さんのデビュー作です。「みつば」と読みます。Aカップで本当に純粋無垢という感じの女の子なので、好きな人は大好き、刺さらない人には全く刺さらないと思います。
作品概要
5段階評価 | 評価3 |
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タイトル | ちっぱい原石少女。 まだ誰にも染まっていない―三葉せりAV Debut |
出演女優 | 三葉せり |
配信サイト | FANZA |
メーカー | SODクリエイト |
発売日 | 2022/05/24 |
収録時間 | 180分 |
価格 | 300円~ |
属性 | デビュー作 Aカップ ピュアな少女 |
三葉せりさん、身長158㎝でB82㎝ W55cm H83cmのAカップ。こんな女の子です。
人妻とか熟女AV女優が活躍をしている一方で、こういう女優さんにも根強いニーズがあるのでしょうね。
2022年3月にデビューして、明確な引退宣言はされていませんが、Twitterは22年10月から投稿なし、作品も23年2月を最後に新作がないので、既に業界からフェードアウトされていると思われます。
正直なところ、僕はあまりタイプではありません。でも、下の女の子が白濁マン汁を出しちゃえば、それはそれでありかもしれません。読者の方から「指マンで練乳」というタレコミをいただいたので、どんなマン汁を出しているのか見てみましょう。
裸になると目を潤ませて・・・
映像で見る三葉せりさんは、写真よりも輪をかけて素朴というか地味です。まじで、「どうしてAV女優になった?」と思わずにはいられません。
この作品は、よくあるAVのデビュー作モノとは違って、ドキュメンタリー風になっています。ドキュメンタリーを演じつつAVデビュー作品を撮るという、虚構と現実を混ぜた凝った映画のような作りになっています。
初脱ぎのシーンはリアルな緊張感が伝わってきます。
目がめっちゃ潤んでいて、見ていてこっちが悪いことをしているような気分になってきます。救いはマン毛がナチュラルなところです。
鼻をすする音が聞こえたと思ったら、あらら・・・泣き始めちゃいました。
たまにデビュー作で本番終了後になく女優さんいるじゃないですか?印象に残っているのは星野ナミさんです。
三葉さんは初脱ぎで泣いちゃっていて、しかも涙が落ちないように目に限界まで涙をためているんですよ。
「じゃあ、そこでさ、四つん這いになってみて。お尻見せてごらん」
AV業界のドライさを目の当たりにしました。
控えめにお尻を突き出す、三葉さんに鬼監督がたたみかけます。
「お尻の穴見せて」
「もっと広げてみて」
すっげーマニア受けしそうな映像とやり取りです。
超濃厚白濁マン汁
初本番の相手は小田切ジュン。三葉せりさんは、顔がこわばったままベロチューを受けます。乳首を舐めてもほぼ無反応で、表情は緊張したままです。たまに、微かな、微かな喘ぎ声が途切れ途切れに聞こえます。
37分25秒でカメラの前でオマンコご開帳。アナルがアップで見れます。指を入れられるとネチャネチャという音が・・・
そして39分1秒、男優が指を抜くと、男優の指先に愛液の糸が、そして指と指の間にねばーーーっとした白いマン汁が!
本気汁って緊張すると余計に出てくるものなのでしょうか?デビュー作にマン汁が多いという謎を解明するカギがこの映像にあるような気がしてきました。
もう一度手マンをして手を抜くと、三葉せりさんのオマンコ周辺は潮なのか愛液なのか分からない液体でびしょびしょです。小田切の指と指の間には白いお汁が。三葉せりさんのオマンコに白濁マン汁が溜まっているのがモザイク越しにも分かります(39分45秒)。
と思ったら・・・
これが「練乳」ってやつか。すごいのが、手マンが始まってから、一切映像にカットがないんですよ。
手マンをして、グチュグチュ音が聞こえて、指に愛液が垂れて、また手マンをして、白濁マン汁が溜まっていて、それが垂れてくる。
この一連の流れがカットなしで見れます。白濁マン汁は、見た目は中出し直後のザーメンと区別がつきません。
小田切さん、見えているはずの白濁マン汁を完全にスルー。なぜかカメラから見えないような体勢を取らせて、あろうことかクンニを始めます。
2秒前まで濃厚白濁マン汁が見えていたそこに今見えるのは男の後頭部。
さすがにアホすぎるだろ?てめぇの後頭部見ながらチンコ握れってか???
残念ながらマン汁作品見ていて、こんなことよくあるのだけれど、この作品のこのシーンは無性に腹が立ちました。マン汁映像を求める行為は、視聴者を無視するAV業界へのフラストレーションと戦う行為ではないかとさえ思えます。
フェラチオをしてから、挿入。1時間1分24秒、騎乗位での結合部のシーンでチンコが白くなっていて、白濁マン汁と思われますが、モザイクからは外れてくれません。こういうの見ると、さっきの濃厚マン汁をなぜもっとゆっくりと見せてくれなかったのか、本気で問い詰めたくなる。
なお、三葉せりさんに「気持ちいい」とか「それ、やばいやばい」とか言う余裕はもちろんなく、ひたすら言葉にならない声を出すだけです。その余裕のなさが良いのだとは思いますが。
でも、だんだんと声は大きくなっていきます。
そして正常位になったあとの、1時間13分。カメラが2人の結合部を撮ります。
思いっきり男優のケツの穴が見えます。カメラさんもっと近づきなよ・・・
どろっとした白濁マン汁がオマンコから垂れてきて、三葉せりさんのアナルを通過しました。
カメラが気づいたように近づきます。もっと近づけばいいのに、中途半端な距離のままマン汁映像は終わってしまいました。
最後は三葉せりさんの開いた口に射精。
終了後も泣いてしまう三葉さん。健気です。この後、AV女優としてのキャリアが1年も続かなかったことを考えると、恐らく本当の涙だったのでしょう。
珍しく女性が慰めるように女優さんをインタビューして、初本番終了。
スクール水着に愛液のシミ
気持ち悪いおじさんにフェラチオして、胸に発射させるというチャプターがありますが、見所がないので飛ばします。
その次のチャプターは木造のアパートでスクール水着を着た三葉せりさんと、ベテラン俳優佐川銀次のカラミ。どうみても孫と祖父です。
目隠しをして、電マで三葉さんの全身を刺激するおじいちゃん。腹巻が似合います。
台所の上で三葉さんが足を開くと、
股間が愛液でぐっしょり濡れています。
1時間48分44秒の映像です。
ブルマと並んでマン汁と相性の良いコスチューム、スクール水着。スクール的なものにまったく興味がなくても、愛液で濡れている様子をきちんと伝えてくれる素材という点で皆さん好きなのではないでしょうか。
丸いシミができているのですが、オマンコの割れ目にそって縦に一層濃いシミができているというのが秀逸です。
その後手マンをします。音的にマン汁が出ていてもおかしくなさそうですが、カメラが遠く、水着と男優の手が邪魔でどうなっているのか分かりません。
イラマチオをさせられるシーンは好きな人は好きかな。僕は特に好きではありません。
このカラミは2人きりの密室で固定カメラで撮影しているようにも見え、アングルが遠いです。そういうわけでマン汁シーンはなし。
撮影に慣れたのか、三葉さんの反応は最初の本番よりも良いです。
最後は水着のお腹の部分に射精して終了。
撮影と撮影の合間の映像が流れますが、笑顔で話すシーンもあり、なぜか見ていて安心してしまいました。
4P
最後は、女子校生の格好をして「修学旅行で初めて東京に来た女の子」を演じています。で、途中で悪い大人達に声をかけられてホテルへ。なぜ突然ドラマ風になるのか、ちょっと意味が分かりません。
そこから4Pが始まるのですが、こちらも固定カメラが使われているようでカメラが遠く、マン汁シーンもありません。詳しいレビューは割愛します。
3人の男に純粋そうな女の子が次々と挿入されるシーンが続くわけですが、女の子の喘ぎ声以外は、誰も言葉を発せず、淡々としています。正直、面白くないしヌキ所もない。
最後は顔射を連発して終了。
最後は上の服を着てメイキングビデオ。女性が3日間の撮影の感想を聞いています。最後はリラックスしていて、裸になって涙を流していた女優が3日間の撮影でリラックスして話すまで映し出されています。
総評
FANZAのこの作品の紹介ページを見れば三葉せりさんが「幼さ」「清純」「純朴」を全面的にウリにしているAV女優であることはすぐに分かります。彼女の作品を購入するユーザーはそういう部分に惹かれている人がほとんどでしょう。
という前提でこの作品は30人が評価していて、平均点が5点満点で4.53点なので、サンプル画像や動画を見て好みとマッチしていれば買って後悔はしないのではないでしょうか。
先日ご紹介した松岡美桜さんも似たようなタイプですね。
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僕は大人っぽい、あるいは大人の女性が好きなので、三葉せりさんのような女優さんはタイプではありません。好みかどうかを言っても始まらないので、純粋なマン汁動画として見ると、この作品は、うーん、迷うけれど3点かな。
いや、マン汁映像そのものは非常にクオリティが高いんですよ。ただ、カメラマンや男優のマン汁の扱いが酷くて、特に最初の濃厚マン汁が秀逸なだけフラストレーションがたまりました。見るたびに性的興奮と苛立ちを感じてしまいそうです。
しかし、自らは選ばない女優さんだけに、教えていただいたことには価値があったと思います。ありがとうございました。
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