石川澪さんのアナルがヒクヒク動く様子をたっぷり愉しむことができます(高画質超接写おま○こアングル絶頂アクメ 石川澪)

石川澪さんの最新作です。ひとことで言えば、「アナルヒクヒク」動画。4Kの美しい映像で、石川澪さんの綺麗なアナルがギュっと締まっては開く、その様子を至近距離で拝めます。皺の一本一本までくっきりと見えます。綺麗な女の子の最も恥ずかしい部分を堪能できる作品です。ネトっとした大量の愛液らしき液をドバっと出すシーンもありますが、そこは微妙なので評価は「3」。

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今回は令和のトップAV女優の1人、石川澪さんの最新作「究極の美肌スレンダー肉体の質感と絶頂 高画質超接写おま○こアングル絶頂アクメ」をご紹介します。お友達にご紹介いただきました。最新作の情報、ありがとうございました。

石川澪といえば、下の作品で「え?ザーメン?」と思わせるドロッドロの白濁マン汁を見せてくれました。本作ではどんなマン汁がみれるのでしょうか?

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作品概要

5段階評価
タイトル究極の美肌スレンダー肉体の質感と絶頂 高画質超接写おま○こアングル絶頂アクメ
出演女優
配信サイトFANZA
メーカー
発売日2024/06/28
収録時間160分
価格500円~
属性人気女優 アナルヒクヒク 映像美

この作品は、超接写アングルで石川澪さんのオマンコやアナルを撮影するというコンセプトの作品です。

美しいですね。

この人の、こんな部分が見れちゃうんです。

体の隅々を接写

この作品がリリースされたのが2024年6月28日ですが、撮影自体は23年12月だったそうです。AV新法の影響でしょうか。

作品冒頭、監督と2人だけの部屋でインタビューをして、服を脱ぐように言われる石川澪さん。デビュー作のような流れで、デビューして3年以上経つのに恥ずかしがっています。先ずは下着姿、それも脱いで脇の下、

乳首、

お尻を広げた状態のアナル、

足の裏、オマンコを魚眼レンズで接写していきます。

お尻の穴が綺麗ですねー。オマンコはパイパンなのが残念ですが、オマンコの脇のお肉ちゃんがよく見えました。

以前見た作品はドラマ仕立てだったの分かりませんでしたが、石川澪さんの飾らない気さくな人柄も感じられるインタビューでした。

ぷっくりおまんこ

最初の本番は水色の下着をつけた状態から始まります。

36分53秒、仰向けになって足を広げる石川澪さんのオマンコに下着が食い込んでいます。モザイクがかかっていないので、オマンコの脇の肉厚な大陰唇がクッキリと見えます。ぷっくりと膨らんだカーブが美しくもはしたないです。

パンツを横にずらされると、恥ずかしさに思わず「ぷっ」と吹き出してしまう石川澪さん。一瞬の素の表情でした。そこにローションを塗りたくった指を入れる男優。まあ、これだけはっきりとローションと分かるように見せるのは良いことではないでしょうか。

当然、指を抜けば糸を引きます。

全然愛液と違いますね。最初から複数の糸を引いています。愛液はもっと泡立った感じがします。

僕が今まで愛液だと思って見てきた液は、やはり本物の愛液だったのだと安心しました。

そのまま手マンをすると潮をお吹きになられました。

途中で四つん這いになって後ろから手マン。

男優がオマンコに指を入れて抜くと、液が糸を引いていますが、さっきのローションを見ると素直に愛液の糸だと悦べません。

フェラをしてから、騎乗位で挿入。

激しく突かれて、「あーーー、イクイクイク」という声とともに男優がチンコを抜くと、カメラにハメ潮をぶっかけ。

1時間30秒頃の結合部の映像で、男優のチンコがちょっと白くなっているようにも見えますが、マン汁かどうかははっきりしません。で、チンコが抜けた瞬間にハメ潮ドバっ。

それにしても・・・超接写というタイトルの割には本番中は接写が少ないです。普通のAVの範囲という印象です。

結局明確なマン汁は見れず、最初の本番は胸の上に発射して終了。

ねっとり愛液?

次のチャプターは冒頭でオイルを垂らします。

マン汁は期待できそうにありませんが、上の画像のパンツを横にずらすとぽっかりと空いたようなアナルが出てくるシーンがクッソ卑猥です(1時間15分8秒)。しかも締まったり緩んだりしてます

このチャプターは接写多めで、1時間31分53秒からの背面騎乗位でアナルの接写。いやらしいですね~。でも、マン汁は見れません。

カラダを反転させて、普通の騎乗位に。また、お尻の接写です。

うん?男優のタマの辺りが白くなってる?いつの間に?

マン汁かもしれませんが、モザイクに隠れていて微妙です。

続いてバック。

ひとしきり男優が後ろからついてチンコを抜いた1時間35分49秒。

ネトーーーって感じの大量の液体が石川澪さんのオマンコから糸を引きながら流れてきました。

党首代理
何これ?愛液?潮?ローション?

見た目はローションの用なのですが、タイミング的には潮なのでしょう。あれだけ大量のローションをオマンコに入れたら、バックから突いているうちに流れ出てくると思われます。直前にカット割りもなかったし。

しかし、普通のハメ潮みたいにブッシャって出てくるわけでもなく、ねっとりした液がドバっと出てくるなんて不思議です。

そのまま続けてチンコを挿入。で、それを抜いた瞬間にまたネトっとした液が落ちてきました。今度は少量です。

石川澪さんが四つん這いになって再びバックから挿入。最後にお尻に射精する瞬間もねっとりマン汁を垂れ流しておられました。

射精後にお尻のアップ映像。アナルがぎゅっと締まって、開いて、締まる瞬間が見れました。

マン汁潮吹き?

最後のチャプターは3Pです。

冒頭に電マでクリトリスを刺激すると大量の潮吹き。バイブを挿入するとまたねっとりとした液が出しています。でも、これはローションかも。

そのバイブを抜くとハメ潮ぶしゃっ。ここまでは興奮しない映像なのですが、潮に濡れたアナルがドアップでヒクついております(2時間13分37秒)。

直後のクンニの場面でもアナルのヒクつきが堪能できます。

前戯が終わって石川澪さんがバックから突かれている2時間24分9秒ごろ、バックで揺れながらオマンコから透明な愛液が糸を引きながら落ちているのが確認できます。

これがこの作品の中で一番マン汁らしい映像かな。短いし、分かりにくいけれど。

で、そのチンコを抜くとまたハメ潮。

2時間28分の騎乗位から石川澪さんが立ち上がる瞬間にも、愛液が糸を引きながら垂れていました。こちらも一瞬ではありますが、なかなかいやらしいです。

そのまま立ち上がって後ろから挿入。カメラが下から2人の結合部を撮っています(下の画像)。

すると、粘性のある白っぽいお汁が澪さんのオマンコから出てきました。

党首代理
なるほど。これが、推薦者さんの言うマン汁シーンかな?

確かに白っぽいし、糸を引いている感じはある。でも、正直びみょー。

2時間32分56秒でも糸を引くお潮とアナルヒクヒクが見れました。

最後は正常位から胸射と顔射。顔射は濃いザーメンが澪さんのお顔にべっとりと乗っていました。

総評

潮を吹きすぎですね。吹いているのか、吹かせているのか分かりませんが、バカのひとつ覚えみたいに見えます。

正直言って、この作品はマン汁作品としては紹介できるものではありません。それらしき映像は何か所かありましたが、どれも微妙です。

あの透明でねっとりとした液体は卑猥か?と言われたら、卑猥ではありません。

この作品はマン汁AVとして見るのではなく、石川澪さんのアナルがたくさん見れる作品と捉えた方が良いかと思います。下の画像の女の子の美しいお尻の穴がヒクヒク動くのがドアップで見れる作品です。

4Kなので締まるときと開くときの動きもクッキリ。こんな綺麗な人のこんなにも恥ずかしい部分が見れちゃうなんて、と勃起マックスになること請け合いです。石川澪さんのアナルがたくさん見たい人は購入して後悔はしないでしょう。

しかし、それ以外のところは僕には普通だったので評価を「3」とさせていただきます。